親子で一緒に使えるヘアケア＆スキンケア「マー＆ミーラッテ」が「笑顔で記憶に残る時間」をお届けする「ねるねるねるね」とのコラボ品を限定発売！

子どもとのバスタイムの困りごとトップは「子どもが自分で頭や体を洗えない」こと。コラボデザインのボディソープでお風呂場から子どもたちの「やってみたい！」を応援！

クラシエ株式会社（ホームプロダクツカンパニー）のプレスリリース

　クラシエ株式会社（ホームプロダクツカンパニー）は、親子で一緒に使えるヘアケア＆スキンケアを展開する「ｍä＆ｍë Latte (マー＆ミーラッテ)」と、子どもから大人まで親しまれているねっておいしいふわふわお菓子「ねるねるねるね」がコラボレーションした「ボディソープ」を２０２５年１月３１日(金)に数量限定で発売いたします。本商品の発売にあたり、１歳～９歳の子どもをもつママに「親子のバスタイム」に関する調査を実施いたしました。

Latte（ラッテ）：【保湿成分】プレミアムWミルクプロテイン（ラクトフェリン＋乳酸桿菌／乳発酵液）　※牛乳由来成分

【調査トピックス】

●子どもと一緒にお風呂に入っているママの約半数は「子どもとのバスタイム」は「楽しみな時間」と回答。

●子どもとのバスタイムでの困りごと第１位は「子どもが自分で頭や体を洗えないこと」。

●バスタイムに、子どもに自分でできるようになってほしいこと第１位は「自分で髪を洗えるようになること」、次いで第２位は「自分で体を洗えるようになること」。

●８０％のママが「バスタイムが親子の会話の時間になる」と回答。

【発売の背景】

　“わたしにも、こどもにも、うれしい。”「マー＆ミー」は、バスタイムは親子の大切なコミュニケーションの時間でもあると考え、マー＆ミーユーザー世代の親子に馴染みが深い知育菓子®「ねるねるねるね」とコラボレーションし、限定デザインパッケージを開発しました。バスタイムが楽しみになり、親子の会話も弾むよう、ボトルデザインやカラーは「ねるねるねるね」のわくわく感を表現した限定デザインで、子どもに人気キャラクターの「ねるね」も登場します。

【コラボ商品特長】

「ねるねるねるね」との初コラボが実現した「マー＆ミー」の「ボディソープ」は、子どもの「やってみたい！」を後押しするポイントが詰まっています。「親子のバスタイム」に関する調査で見えてきたママのお悩みも軽減され、子どももママも笑顔のバスタイムになるよう応援します！

■子どもの「やってみたい！」応援ポイント

①シールを貼ってみたい！　　　

付属のシールをボトルに貼ってデコレーションすれば、愛着のわく“マイボトル”に変身！バスタイムが楽しみに。

②ポンプを押してみたい！

大きくて軽いポンプヘッドや、重心が低く安定感のあるボトルで、お子さまの「やってみたい！」「できた！」をサポート。

③体を洗ってみたい！

肌あたりがやさしく伸びのよいふわ密泡は、はじめてのセルフ洗いにもピッタリ。

【シリーズ共通商品特長】

わたしにも、こどもにも、うれしい。親子で一緒に使える「ボディソープ」

●「うるおいバリア成分（セラミド+酵母エキス+BG）」（うるおい保護）配合

大人と子ども、繊細な２人のうるおいバリアを守り、健やかな肌へと導きます。

●ブランド共通特長成分「プレミアムＷミルクプロテイン（ラクトフェリン+乳酸桿菌／乳発酵液）」（保湿成分）配合

たんぱく質を豊富に含むミルク由来成分で、大人と子どもの異なる肌悩みを同時にケアします。

●泡立ちがよく、サッと流せる「植物由来アミノ酸系洗浄成分＊1」配合

*１：ラウロイルヒドロキシエチル‐β‐アラニンNa

●やさしく包みこむ「アップル＆ピオニー」の香り

●パッチテスト済み（すべての方に皮フ刺激が起こらないというわけではありません）

●無着色、サルフェートフリー（硫酸系界面活性剤不使用）

泡で出てくるボディソープ

●泡で出てくるタイプ

●やさしいクリーミーなふわ密泡で、うるおいバリアを守って洗えます。

●うるおいを残しながら全身をやさしく洗いあげます。

ボディソープ

●液体で出るタイプ

●少量でサッと泡立つクリーミーなふわ密泡で、うるおいバリアを守って洗えます。

●しっとりなめらかな洗いあがり

【商品概要】

商品名

容量

価格

マー&ミー　泡で出てくるボディソープ

（ねるねるねるねコラボデザイン）

５５０mL

オープン

マー&ミー　ボディソープ

（ねるねるねるねコラボデザイン）

４９０ｍL

オープン

【発売予定日】　２０２５年１月３１日(金)

【販売チャネル】 全国のドラッグストア、スーパーマーケット等

【ＷＥＢサイト】 https://www.kracie.co.jp/ma-me-latte/

【調査結果】

●子どもと一緒にお風呂に入っているママの約半数は「子どもとのバスタイム」は「楽しみな時間」と回答

　1歳～９歳の子どもをもつママに、子どもとのお風呂はどんな時間であるか調査したところ、「楽しみな時間」、「どちらかといえば楽しみな時間」と回答したママは48.8％で、約２人に１人のママは「子どもとのバスタイムは楽しみな時間」と捉えていることが分かりました。一方で、残りの約半数のママは「どちらでもない（24.7％）」、「大変な時間（22.8％）」、「とても大変な時間（3.7％）」との回答もあり、「子どもとのバスタイムに苦労している」ママもいらっしゃるようです。

●子どもとのバスタイムでの困りごと第１位は「子どもが自分で頭や体を洗えないこと」

　子どもとのバスタイムでの困りごとについて、1歳～9歳の子どもをもつママの第１位は「子どもが自分で頭や体を洗えないこと」、第２位は「子どもと一緒だと、湯舟につかる時間が短い、または長い」、第３位は「子どもが自分で頭や体をしっかり洗えているのか心配」でした。子どもに自分で洗えるようになってほしいママの想いと、洗えるようになり始めても、「しっかり洗えているのか」心配も尽きないという親心が垣間見えます。

●バスタイムに、子どもに自分でできるようになってほしいこと第１位は「自分で髪を洗えるようになること」

　バスタイムに子どもに自分でできるようになってほしいこと第１位は「自分で髪を洗えるようになること」、第２位は「自分で体を洗えるようになること」、第３位は「自分で髪や体を拭けるようになること」でした。洗髪洗体からお風呂あがりのケアまで子どもが自分でできるようになってほしいと、多くのママが望んでいることが分かりました。

●８０％のママが「バスタイムが親子の会話の時間になる」と回答