和の香りアロマブランド“hana to mi（ハナトミ）”、フランスで開催の世界最高峰インテリア＆デザイン国際見本市『メゾン・エ・オブジェパリ2025年1月展』に出展

27秒前

日本人になじみ深い和精油と体調管理に役立つ洋精油を融合したホリスティックアロマ　グローバル展開を視野に香りの本場フランスへ

株式会社フレーバーライフ社のプレスリリース

アロマテラピー総合企業の株式会社フレーバーライフ社（本社：東京都国分寺市、代表取締役：興津秀憲）は、展開するアロマブランド「hana to mi（ハナトミ）」を、グローバル展開を目的として、フランスで開催されるメゾン・エ・オブジェ・パリ2025年1月展（2025年1月16日～1月20日）に出展いたします。

初出展した昨年2024年1月展では、香りの本場フランスでも独自性のある日本の香りとして、世界中のバイヤーから注目を浴び、今回が2度目の出展となります。

■公式ブランドWEB　出展情報

https://hana-to-mi.jp/maisonobjet2025/

●「hana to mi」ブランド説明

「調える香り」をコンセプトに、香りの力で、心と体をより調和のとれたバランスに導くホリスティックアロマブランドです。香りは、日本の自然から享受する和精油（日本産精油）と、日々の体調管理に役立てる洋精油を融合。アロマテラピーをカジュアルに使えるコスメからインテリア雑貨まで、暮らしを豊かにするアイテムをご提案いたします。

●メゾン・エ・オブジェ・パリ（MAISON&OBJET PARIS）とは

フランスのパリで開催されるインテリアやデザインに関する世界最高峰の国際見本市です。

世界各国から約2,500ものブランドが集結し、発信される最新トレンド情報は世界中に駆け巡ります。

●ブースの見どころ

１．「香りを楽しめる体験型ブース」

和精油を基調とした六種（むくさ）の香り、「baika梅花」「kayo荷葉」「jiju侍従」「kikka菊花」「rakuyo落葉」「kurobo黒方」を実際に香って体験できます。

また、ボディオイルを試せるオイルサーバーをご用意しております。

２．「サステナブル素材・オール段ボールのブース」

ブースデザインは、環境負荷低減に意識を向けた、繰り返し使えて、最終的にリサイクル可能な段ボール素材を採用。自然との共生を大切にするhana to miならではの世界観を創り出しています。

３．「ウェルビーイング＆ビューティー」セクターに出展

世界中で急速に注目を集めている「ウェルビーイング」は、メゾン・エ・オブジェ・パリにおいても、2024年1月展に新設された注目のセクター。hana to miは、昨年に引き続き同セクターに出展いたします。

●メゾン・エ・オブジェへの出展品