株式会社ヴァーチェは自立支援施設や母子生活支援施設などに、マルラオイルを寄付いたしました

NPO法人FOSC(フォスク)と東京都社会福祉協議会東京善意銀行を通して26施設へ提供

株式会社ヴァーチェのプレスリリース

エイジングケアブランド「VIRCHE(ヴァーチェ)」を展開する株式会社ヴァーチェ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤原友香)は、NPO法人FOSC(フォスク)と東京都社会福祉協議会東京善意銀行を通して女性自立支援施設や母子生活支援施設など26施設へ、マルラオイルを寄付いたしました。

2025年1月中旬より送付を開始し、1月24日に全施設への送付が完了したことをお知らせします。

ヴァーチェは「選択肢のある未来」をヴィジョンに掲げ、関わるすべての人が人生の選択肢をひろげられる社会を目指しています。

ヴァーチェのマルラオイルは、原料であるマルラの実の収穫をアフリカの女性労働者に委託しています。日本でマルラオイルが広まることがアフリカの女性たちの雇用創出に繋がり、経済的な自立への支援となります。

ヴァーチェはこのような活動を通じて、国内外の女性たちの豊かなライフスタイルの実現を支援して参ります。


寄付内容

■NPO法人FOSC(フォスク)(https://www.npo-fosc.com
寄付内容:マルラオイル(18mL)をFOSCが運営する施設の利用者やFOSCが窓口となっている自助グループの参加者へ

■東京都社会福祉協議会東京善意銀行(https://www.tcsw.tvac.or.jp/zengin/

寄付内容:マルラオイル(18mL)を東京内の登録施設(女性自立支援施設、母子生活支援施設、児童養護施設など)25施設へ


株式会社ヴァーチェについて

株式会社ヴァーチェは、「選択肢のある未来~いくつになっても、自分の可能性を感じられる。自ら人生の選択肢をひろげ、自分も、大切な人も、望む未来へと導びいていく。~ 」をヴィジョンに掲げ、アフリカにあるマルラの木の実からとれるマルラオイル使用のエイジングケアに特化したスキンケアアイテム・メイクアップアイテムを2014年から製造、販売しているメーカーです。

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