株式会社rituのプレスリリース
イベントロゴ
BEAUTY GALAは2023年からスタートし、東京、大阪、名古屋で計7回開催され、毎回美容好きだけが集まるイベントとして、人気を博しています。これまで参加した2,000名以上の来場者から美容への興味関心、お悩みについてアンケートを取った結果、30-40代の多くの方が悩む「エイジング」にフォーカスしました。美容医療からスキンケア、メイクなど、綺麗になるための学び・体験ができる17のブースと8つのトークショーで、時代を先取る美容トレンドを体験できるイベントです。
ブースでは美容系メーカー・クリニック・メイクサロンが出展。メーカーや開発者から商品開発秘話や、商品の効果的な使い方の伝授、医療機関にある肌診断機で相談やカウンセリングを受けることができます。
トークショーでは、美容インフルエンサーや美容クリニックの医師、美容メーカーが登壇。
今回は、「プレミアムトークショー」としてモデルのヨンアさん、櫻井貴史さんをゲストにお迎えし美容についてたっぷりお話を伺います。
トークショーの様子
GALAイベント
【実施概要】
イベント名 : BEAUTY GALA TOKYO
開催日時 : 2025年2月9日(日) 11:00-17:00(チケット予約制)
会場 : ワールド北青山ビル 1F/2F
アクセス : 東京メトロ銀座線・千代田線・
半蔵門線表参道駅A3出口より徒歩2分
チケット購入サイト: https://teket.jp/7807/42801
Instagram : https://www.instagram.com/beautygala0321/
◆BEAUTY GALAとは?
化粧品ブランドや美容医療機器メーカー、クリニックなど、個性豊かなブースが出展します。世の中には多くの美容情報が溢れている中で、一般の消費者が最新技術に直接触れる機会は設けられていません。
そこでBEAUTY GALAでは、たくさんの最新の美容技術をメーカーから直接消費者に触れていただく機会として、注目の美容家・インフルエンサーのトークショーを通じ、美の技術や商品の開発秘話などをお伝えしてきました。
また、美容系企業にも直接感度の高い消費者と接する機会となり、情報発信だけでなく消費者の声を直接お聞きする場所としても喜ばれています。
2023年4月に名古屋にて初開催し、東京、大阪、名古屋で開催。今回で7度目となります。前回の東京開催時は、他府県含む400名弱の来場があり、累計来場者数2,000名を超える美容感度の高い参加者と共に創り上げる体験型ビューティイベントです。
◆トークショー登壇者
<トークショーゲスト登壇者一覧>
モデル ヨンア
モデル/美容ジャーナリスト 櫻井貴史
咲くらクリニック医師 総院長 小林直隆
形成外科専門医 BIANCA CLINIC 美容外科指導医 魚谷雄一朗
Bibity Clinic経営 みるくナース
メイクスタジオ経営/インフルエンサー 藤川らるむ
株式会Liberate Beauty 代表取締役 真山綾美
美容ライター/アートディレクター 栗林良子
美容医療マニア/インフルエンサー mikichi
◆出展ブース◆
・マーベセラー(株式会社ドクターズチョイス/化粧品)
・MEGLY(株式会社MTG/化粧品)
・FioLab(株式会社FioLab/ヘアケア化粧品)
・JMEC(株式会社ジェイメック/美容機器 化粧品)
・メディプラス製薬(株式会社メディプラス/化粧品)
・CLIGRAM(株式会社ヘッドスプリング/化粧品)
・NeoVoir(株式会社シーラボ/美容機器)
・Flex(株式会社ニッセイエコ/月経ディスク)
・イオンドクター(株式会社ジェイ・エス/美容雑貨)
・KODAIRA(Office Kodaira/骨盤底筋 ペリネケア整体)
・RALME HOUSE(ワンホンメイクスタジオ)
・Fujiko(株式会社かならぼ/化粧品)
・Femtech Japan (株式会社G-Place/フェムケア)
・TOTONOE STORE(株式会社TOKYOPANDA/雑貨・食品)
・salon de m(株式会社Beauty Knowledge/エクソソームサロン) など
【主催者プロフィール】
BEAUTY GALA主宰/株式会社ritu 代表/上園明江(Akie Uezono)
株式会社ritu 代表 上園明江
大手人材広告業~インターネット広告企業を経て美容メーカーにて国内マーケット開拓から 海外展開の初期に携わり、主にアジアマーケットにて現地法人の設立や販路開拓に携わりその後出産と同タイミングで退職。
2014年から商業施設の子育て系の集客の仕事に携わり、子育て、ファッションなどの企画立案、装飾を手がける。傍ら、3歳から触れている茶道では、茶道講師として幼児から大人までの茶道教室を実施。本物を幼い頃から見ていたことから、本物を見つける審美眼には定評があり、“自身も参加・PRしたくなるような企画を”がモットー。