2025年1月27日(月)15時よりApp Storeにて配信開始
Labi株式会社のプレスリリース
Labi株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:栗田泰輔)は、習慣を写真で記録&共有ができるソーシャル習慣化アプリ「sereal」を2025年1月27日にリリースしました。
本アプリでは「ルーティン作成」「写真での成果記録」「友達同士での共有」といったシンプルな操作性を重視し、“ゆるく簡単に継続できる”ソーシャル習慣化アプリケーションを開発しています。
■アプリリリースの背景
皆さんは、筋トレの画像を上げたり、頑張ってる事をインスタグラムやX(Twitter)で投稿している人を見たことがあると思います。
実際に、こういった投稿したり記録すること自体はモチベーション維持、継続性に有効的なことが分かっています。
しかし、こういう投稿をTwitterやInstagramで行うことは、『承認欲求強いね』や『意識高いね』と思われたり、他人の目を気にしてしまい、なかなか投稿のハードルが高い現状です。
だからこそ誰もがモチベの管理のために、気軽に投稿できるような画像や成果を残せるようなカルチャーが存在するプラットフォームを作りたい。そんな思いから、このサービスは生まれました。
記録と共有を通じて習慣を継続しやすくし、従来のSNSほどオープンにしすぎず、かといって堅苦しさもないクローズドな雰囲気を重視して、現在は開発、アプデを進めています。
■serealの利用について
サービスURL:https://sereal.site
価格:無料(現在はApple Storeのみの配信になります。)
https://apps.apple.com/app/apple-store/id6504211668?pt=126920353&ct=prtimes&mt=8
■ソーシャル習慣化アプリ「sereal」の機能紹介
ルーティン作成
簡単にルーティンを作成できます。
また、Youtubeの動画を埋め込めるためワークアウトやダイエット動画の習慣化も可能です
写真で記録
ルーティン完了後は写真で記録できる画面に遷移します。写真には、ルーティン名、習慣日数、完了ルーティン数などが表示され成果が可視化されています。
友達と一緒に
友達をアプリに誘うことで、友達のルーティン記録を見ることができます。
■Labi株式会社について
現在、日本国内には人口の1/3の4千万人が利用するようなヘルスケアアプリがまだ存在しません。しかし中国では総会員数4億人ほどの「Keep」という国民の大半が知ってる、当たり前のサービスが生まれています。
私たちは、「日本の1/3の国民、すなわち4,000万人以上がアクティブで使うヘルスケアアプリを創る」というビジョンを掲げています。ですが、まずは使ってくれる方がしっかりと継続してくれる仕組みを作るべく現在は習慣化アプリに挑戦しています。
会社名:Labi 株式会社
URL: https://labi.co.jp
所在地: 東京都渋谷区2-14-13岡崎ビル3階D号室
代表者: 代表取締役 栗田泰輔
事業内容:ヘルスケアアプリの開発やデザインコンサルティング&受託開発
<本件に関するお問い合わせ>
担当:栗田泰輔
Mail:taisuke@labi.co.jp