パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社のプレスリリース
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクター、ピーター・フィリップスは、マリア・グラツィア・キウリによるディオール2025年春夏 オートクチュール コレクションのために、クリノリンによって表現される反骨精神と共に再認識された新しい『鏡の国のアリス』の世界観と調和したメイクアップ ルックを作りました。豊富にあしらわれる生地や刺繍とは対照的に、クリーンで輝きに満ちた肌を作り、頬にはほんのりとピンクを利かせ、眉毛はグラフィカルに仕上げました。
Complexion
明るく輝く肌のために、ディオール カプチュール トータルのルーティンで肌を整えます。まずはカプチュール トータル ル セラムから始め、カプチュール トータル ヒアルショットを塗布します。肌が整えられたあとは、ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティックで肌をさらに均一に明るくします。タッチアップには、ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーを使いました。最後に、ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー& グロウのシェード 257 ディオリビエラ、287 ディオラムール、または457 ディオレットを肌のトーンに応じて選び、「ボーイフレンド・ブラッシュ」のような仕上がりにしました。頬の中心に塗布し、あご先に向かって下にブレンドすることで、肌全体にも微かに血色感を加えました。
Eyes
洗練され、反抗的なパンク スピリットを、パワフルかつシンプルな方法で表現しました。眉をグラフィカルに仕上げるだけで目元を力強く仕上げています。ディオールショウ オン セット ブロウ ウォータープルーフとディオールショウ ブロウ スタイラー ウォータープルーフで眉毛を上向きにブラッシングし、眉毛の間に隙間を作りました。
Lips
ディオール アディクト リップ グロウ オイル ユニバーサル クリアで唇を少し強調し、輝きを与えました。
Nails
ディオール ヴェルニ 108 ミュゲで自然な仕上がりに。
Hair
ヘアはセンターパートで分け、左右対称にスタイリングされました。
PHOTO CAPTIONS:
Collection: Spring-Summer 2025 Haute Couture Collection
Description: Spring-Summer 2025 Haute Couture, Dior Show Backstage
Mandatory credits:
Spring-Summer 2025 Haute Couture Collection by Dior
Dior makeup created and styled by Peter Philips
Photography: Olivier Rose for Christian Dior Parfums
@DIORBEAUTY @DIOR @PETERPHILIPSMAKEUP #DiorCouture