Dr. Fischer 目元ケア習慣の重要性の啓蒙を強化　日本市場での製品販路を拡大

Fischer Pharmaceuticals ltd.のプレスリリース

眼科分野における研究開発と製品を展開し、目元ケア製品を提供するブランドとして目元の健康を守ることをミッションとした眼科用製剤のリーディングカンパニーフィッシャー・ファーマシューティカルズ社（以下ドクター・フィッシャー）は、2024年12月より日本における製品の販売を強化し、目元ケア習慣の重要性の啓蒙を目的に製品販路を拡大いたします。

ドクター・フィッシャーは、1965年に科学者であり実業家でもあるエリ・フィッシャー博士によってイスラエルに設立され、目薬を専門に製造する製薬会社として眼科医と日常的に接し、医師や患者からのニーズに耳を傾け製品に反映しています。当社は、目元ケアの重要性の啓蒙に力を入れており、あらゆる目のトラブルの対応や防止には、まぶたや目の衛生状態と健康を保つことが重要であると提唱し、目のQOLを保つためには歯のクリーニング同様、毎日アイケアを行うべきと推奨してきました。現在では、アイケア製品は、花粉、眼精疲労、ブルーライト、リフレッシュ、一般的な衛生管理など、一般的な医療や日常的な眼の症状に対する補完的な治療法としてだけでなく、効果的な解決法として認知されています。

フィッシャー博士の眼科の医薬品知識を基に、世界で唯一ドライアイ用の目薬をベースに開発されたアイワイプ製品は、世界30カ国以上で販売され、それぞれの国で眼科医が勧めるアイケア製品になっています。

日本では、ブランドアンバサダーの医学博士・眼科専門医　有田玲子先生監修の連載コンテンツ「眼科医に教えてもらおう！」を公式サイトで掲載し、目の健康や目元の衛生習慣「リッドハイジーン（まぶた・まつ毛を清潔に保つこと）」の重要性について、毎月新しいテーマで記事を公開しています。

日本市場での目元ケアの啓蒙と製品販売を強化したいドクター・フィッシャーは、これまでのオンラインに加えて全国の眼科クリニック、眼鏡店などでの製品販売の販路拡大を実現し、この販路を通じてドクター・フィッシャーが啓蒙に力を注ぐ目元ケア習慣およびアイケア製品のより多くの方へのアプローチを可能にしました。また眼科クリニックなど医療機関での療養の向上の一環とした製品の販売により、信頼と安心感を醸成しドクター・フィッシャーのブランドイメージの構築を図ります。ドクター・フィッシャーは、今後も全国への販路拡大を強化し、日本市場における目元ケア製品のブランドポジション獲得を実現していきます。

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販売製品について

ドクター・フィッシャーの「目元ふきとりクリーンシート」は、目元の分泌物、かさぶた、鱗屑、アイメイクを一度に簡単に拭き取ることができる、目の衛生を保つための便利なアイテムです。防腐剤無添加、色素・香料不使用で結膜炎、眼瞼炎、まぶたの炎症などの症状が気になる方におすすめです。

目元に潤いを与え、すっきりリフレッシュします。敏感な目元を保護しながら、乾燥や目元の不快感をやさしく取り除き目元を健やかに保ちます。目にしみにくい低刺激性で、アイメイク落としとしても使用できます。