【ランコム】塗るアプソリュPDRN*¹ショット*²「アプソリュ ザ ソフトクリーム」登場。

若々しい美しさの鍵

美肌を生み出すサイクルに着目​

13年の先進科学から、長寿美肌統合研究の新たなステージへ。

新たに到達した美の鍵は、一人ひとりが持つ美しい肌の適切なサイクルでした。​

加齢や様々なストレスによって、美しい肌本来のサイクルが乱れ、様々なエイジングサイン*³が加速することがわかっています。​

ランコムは、健やかな肌環境を整えることで、より美しい肌印象を実現できると考えました。

美の10要素*⁴をアップグレード。

若さあふれる印象の美しさとともに、未来へ​

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7年分の時を超えて*⁵。まずは2か月。​

有用成分を肌のすみずみ*⁶まで届け、若さあふれる美しさを司る10要素である

ハリ、弾力感、引き締め感、密度感、透明感、うるおい、なめらかさ、ふっくら感、輝き、柔らかさ​をアップグレードします。​

ぎゅっと密度感あるハリに満ちた美しさへ。

この先も。

日本生まれのテクノロジー

THE TtT TECHNOLOGYを搭載。

テクスチャーは、THICK(濃密)、THIN(みずみずしい)、THICK(濃密)と動作に合わせて感触が３段階に変化する、日本のランコム研究所で生まれたテクノロジーを搭載。

手に取った瞬間からとろけるように広がり、肌の上で次々と甘美な変化を遂げます。

シトラスのトップに繊細なティーアコードが浮かぶアプソリュ シグネチャーフレグランスの香りはスキンケアルーティンの締めくくりを彩ります。

次に、ランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラックが登場し、加齢に対するランコムの新たな科学的知見とアプローチについて解説しました。

ブラックは、研究結果として、暦年齢ではなく生物学的年齢に着目することの重要性を説き、長寿美肌統合研究によって老化の軌跡は変えられると説明。

細胞レベルでの老化メカニズムを解説し、細胞のエネルギー源であるミトコンドリアの機能低下が老化の一因であると指摘。ミトコンドリアを増殖・強化・保護する重要性を強調しました。

今回、先進的な成分として、韓国で話題の成分PDRNに着目。

ランコムは７年の開発期間を経て、ローズ由来のPDRN「アプソリュPDRN*¹」を開発しました。

最後に、美容皮膚科医である貴子院長（松倉クリニック代官山）が美容医療のトレンドと注目成分について解説しました。

貴子院長によると、コロナ禍でダウンタイムへの抵抗感が薄れ、より効果の高い治療を選択する傾向があるとのこと。

さらに、従来のエイジングケアは症状への対処が中心でしたが、近年は注射可能な皮膚ブースターによる根本治療が注目されていると説明しました。

美容医療で肌の若返りを目的とした治療に用いられている水光注射「サーモン注射」は、複数の肌悩みに対応できることから人気が高いと語りました。

最後に、韓国ではホームケアとしてPDRN配合のコスメが人気を集めている¹ことに触れ、ランコムが開発した植物由来のPDRN「アプソリュPDRN*¹」への期待を表明。自宅で手軽にPDRNを取り入れられる点をメリットとして挙げました。