ノアインドアステージ株式会社のプレスリリース
インドアテニススクールを全国に35校展開する業界大手のノアインドアステージ株式会社(代表取締役社長:大西雅之、本社:姫路市東山524)は、第39回テニス日本リーグにおいて、男子チームは準優勝、女子チームも4位という好成績を収めました。
男子チームでは、プロ転向の18歳・富田悠太が準優勝に貢献し、大会の最優秀新人選手賞と敢闘選手賞をダブル受賞しました。
【第39回テニス日本リーグ】
公益財団法人日本テニス協会が主催する「第39回テニス日本リーグ」決勝トーナメント(2月14~16日/東京都渋谷区・東京体育館/室内カーペットコート)が開催されました。
テニス日本リーグはシングルス2試合+ダブルス1試合の合計3試合(同一選手の単複重複不可)で争うチーム対抗戦で、1stステージ(2024年12月5~8日)と2ndステージ(2月14~16日)で2つのブロックに分かれての総当たり戦を行い男子上位各4チーム(計8チーム)と女子上位各3チーム(計6チーム)が決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定。
ノアインドアステージの男子チームは初の決勝に進出しましたが、惜しくも準優勝となりました。
女子チームは4位入賞し、男女ともに好成績を残しました。
【プロ転向の18歳・富田悠太が躍動!最優秀新人選手賞と敢闘選手賞をダブル受賞】
18歳ながらすでにプロ登録し、テニス界期待の富田悠太は今大会7勝3敗と躍動し、大会の最優秀新人選手賞と敢闘選手賞をダブル受賞しました。
【市川泰誠が敢闘選手賞、松田鈴子が優秀選手賞、上田らむが敢闘選手賞を受賞】
男子チームの準優勝に貢献した市川泰誠が敢闘選手賞、4位入賞した女子チームからは松田鈴子が優秀選手賞、上田らむが敢闘選手賞を受賞しました。
■ノアインドアステージ株式会社とは■
経営理念として「私たちは、全メンバーの物心両面の幸せを追求し、関わる人すべての人生を彩り豊かにします。」を掲げ、本格的インドアテニススクールを全国に展開。約4万人のスクール生会員の皆様にテニスを通して健康と感動を提供。
主な表彰に、2017年経済産業省より「おもてなし規格2017」認証、2018年「第1回学生に教えたい働きがいのある企業大賞奨励賞」受賞、姫路税務署より「優良申告法人」として表敬を受ける等。
□本社:兵庫県姫路市東山524
□設立:昭和55年5月 □売上高: 68億円
□資本金:5,000万円 □従業員:1023名 (※2024年3月時点)
□会社HP: https://noahis.com/