西日本新聞社「健康長寿手帳2025」が2024年度シニアライフ総研ビジネスアワードにてプロダクト賞を受賞

株式会社西日本新聞社(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:田川 大介、以下「西日本新聞社」)が手がける「健康長寿手帳2025」が2024年度シニアライフ総研ビジネスアワードに選出されました。

株式会社西日本新聞社のプレスリリース

脳活新聞

西日本新聞社では2021年から認知症予防の啓発、健康寿命の延伸に加え、「ウェルビーイング(心身の幸福)」の実現を掲げ、「脳活新聞プロジェクト」に取り組み、さまざまな企画を展開しています。そのプロジェクトの中で『健康長寿手帳』の制作を開始、2025年度版で3年目となり、累計4万冊を超える大ヒット商品となりました。

【シニアライフ総研®ビジネスアワード2024】

シニアマーケットに関するあらゆる情報を発信するシニアライフ総研®にて、2024年内※に『特選ニュース』として取り上げた企業・団体の活動で今後も注視したい、期待したい、と思われる事案を部門ごとに選出。※2023年11月4日~2024年11月5日までの配信ニュース

「プロダクト」「ビジネスモデル」「シニアライフ」の3部門のうち、『健康長寿手帳2025』が超高齢社会の日本を豊かにするであろうモノ・コトとしてプロダクト賞を受賞。

シニアライフ総研は、健康長寿手帳2025の選出理由として「認知症患者の増加が予測される中、健康寿命の延伸は重要な社会課題です。日記機能や短期記憶を鍛える仕組み、好奇心を刺激するニュースの記録などの脳トレ要素があり、日常生活に取り入れやすく習慣化しやすい点が特徴で、これまでにない画期的なシニア向け手帳だと感じました」と評価。

健康長寿手帳

【健康長寿手帳】

日頃のスケジュール管理はもちろん、今日の振り返りや2日前の出来事を思い出すことで短期記憶の訓練ができる手帳。毎日脳トレ問題にチャレンジすることもでき、健康コラムをはじめとした健康寿命に関する情報も充実。毎年改良を重ね、健康管理の睡眠時間や歩数の記入欄などをアップデート。25年度版は2.4万冊販売の大ヒット。
上記商品は、一般企業でも活用可能です。ご興味のある方はお気軽に下記担当者までお問い合わせください。

健康寿命を延伸し、老後をいかに自分らしく生きるかということは今後より一層重要なテーマとなります。我々は新聞が読者、社会に提供できることは、ニュースや多様な情報だけでなく、「健康維持」に向けた提案もあるということを、自信を持って訴求していくべきだと考えています。『脳活新聞プロジェクト』の次なる展開にもご期待ください。

■シニアライフ総研®ビジネスアワード2024

 https://seniorlife-soken.com/%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/2024bizaward

■健康長寿手帳2025:https://noukatsu-shimbun.jp/kenko-techo/
■脳活新聞WEB:https://noukatsu-shimbun.jp/

<問い合わせ先>

西日本新聞社 メディアビジネス局メディアビジネス部

担当:中村祐介、西澤晴佳 、恒松明莉

メールアドレス:nnpmb3webad@noukatsu-shimbun.jp

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