2025年3月6日(木)より新WEB-CMも公開「自分と向き合い、自分を大事に。」痛みに立ち向かう女性にブランドアンバサダー菜々緒さんがエール送る
エスエス製薬株式会社のプレスリリース
エスエス製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ニクヒレッシュ・カルラ)の解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』は、3月8日(土)の国際女性デーにあわせて、新たなブランドスローガン「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」を発表、そして3月6日(木)よりWEB-CM「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」篇(30秒)を公開しました。1985年のブランド誕生以降、目標を掲げて生きる女性が、本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来を目指して、頭痛や生理痛などの痛みに寄り添ってきたEVE(イブ)。頭痛や生理痛など身体的な痛み・見えない社会の痛みと向き合いながら、自分の可能性を信じて進む女性たちへの応援の想いを込めて、ブランドスローガンを刷新しました。EVE(イブ)はこれからも、誰もが痛みにとらわれず本来の力を発揮し、多様な人が羽ばたける健やかな社会をつくる原動力でありつづけます。
身体的な痛み・見えない社会の痛みに向き合う女性への応援を込めた
「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」
一歩を踏み出す女性たちを描く新WEB-CMを公開
■新ブランドスローガン「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」誕生背景
EVE(イブ)は、1985年「男女雇用機会均等法」が制定され、日本の女性たちが新たな一歩を踏み出したのと同じ年に、 “本来の力を発揮する支えとなるための鎮痛薬”として生まれました。昨年より、目標を掲げて生きる女性が、本来の力を発揮し、前へと進み続けられる未来に向けて「BeliEVE PROJECT」を発足し、対話型×生成型AIツール「BeliEVE Your voice AI」などを活用しながら、頭痛や生理痛などの女性たちの身体の痛みだけでなく、見えない社会の痛みにも向き合ってきました。
誕生40周年の節目を迎えた今年、EVE(イブ)は ブランドスローガンを「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」に一新し、頭痛や生理痛など身体的な痛み・見えない社会の痛みと向き合う女性たちのさらなる後押しを進めていきます。
ブランドアンバサダー 菜々緒さんの未公開インタビュー
自身も女性として向き合う様々な痛みに強く共感、”チャンスを手放さないための心掛け”を語る
■「自分と向き合い、自分を大事に。」
菜々緒さんが語る新スローガンへの想い
新WEB-CMでは、力強いナレーションでEVE(イブ)の社会と向き合う姿勢について語る菜々緒さん。2022年春以降、同ブランドアンバサダーとして3年間活動してきた菜々緒さんに、今回の新しいスローガンの感想や「BeliEVE PROJECT」の意義、そして国際女性デーを前に、痛みと向き合う女性たちに向けたメッセージをいただきました。
――――新たなブランドスローガンについてどのような感想を持ちましたか?
生理痛などの身体的な痛みだけではなく、キャリアで経験する壁など女性が立ち向かう様々な痛みを取り除いていくEVE(イブ)のスタンスが伝わる、軽やかで、力強い言葉だなと感じました。私自身も身体的な痛み・見えない社会の痛みを仕事でもプライベートでも感じることがあり、旅行に行くのが好きなのですが、一番楽しみな時に生理痛や頭痛に襲われたり、仕事の時も、痛みから抜け出せない、痛みに気を取られて100%の力を発揮できない…と、辛かった経験もあります。この仕事を始めて10年経った頃、体の変化にも直面し、“頑張りたい”気持ちだけでは体がついてこない経験もありました。痛みを一人で抱えて我慢したり諦めるのではなく、EVE(イブ)や周囲の人に助けてもらいながら、たくさんのことに挑んで行けたらと思います。
――――「BeliEVE PROJECT」発足から1年、このような活動の意義について改めてどう思いますか?
「BeliEVE PROJECT」に携わっている皆さんは女性が直面する社会課題に寄り添い、アクションを起こして解決に取り組んでおられます。皆でいい社会をつくっていきたい、というその思いに私も共感しています。まずこのようなプロジェクトを立ち上げることで世の中の意識も変わると思いますし、痛みと向き合っている女性たちの力になっているのではないかと思います。これからもブランドアンバサダーとして、一人でも多くの女性たちが自信を持って活躍できる社会になるよう
EVE(イブ)のアクションやメッセージを届けられるように私も活動していきたいと思います。
――――身体的な痛み・見えない社会の痛みなど様々な痛みに立ち向かう女性たちへのメッセージをお願いします。
どんな痛みも、一人で我慢して戦う必要はありません。悩みは抱えこまずに吐き出して、そして何より、“自分を大事にすること”。今しかできないこと、今しかないチャンスを手放さないためにも、私は自分と向き合う時間をつくり、自分を大事にすることを心掛けています。痛みを抱えながら社会で戦っている女性もたくさんいると思いますが、お互いを支え合い、補い合える世の中になることを望んでいます。一緒に痛みを乗り越えていきましょう。私もEVE(イブ)も、痛みと向き合うあなたの一歩を応援しています。
■新WEB-CM「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」篇について
<ストーリー>
動画は、様々な痛みを抱えた女性たちの、自信なさげに丸まったバックショットからはじまります。彼女たちがEVE(イブ)を手に取り、自分の可能性を信じて前を向いた瞬間、世界はぱっと明るくなります。背筋をピンと伸ばした女性たちは、それぞれの職場や家庭で、自分らしく生き生きと輝いていきます。そして最後は菜々緒さんがブランドアンバサダーとして、頭痛や生理痛だけでなく、見えない社会の痛みまで向き合っていくEVE(イブ)の強い想いをこめて、新スローガン「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」を宣言します。誕生から40年間、女性の痛みに寄り添い続けてきたEVE(イブ)からのエールが込められたストーリーです。
<ストーリーボード>
■新WEB-CM概要
◇CMタイトル : 「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」篇(30秒)
◇出演 : 菜々緒
◇公開開始日 : 2025年3月6日(木)
■菜々緒さんプロフィール
名前:菜々緒(ななお)
生年月日:1988年10月28日
出身地:埼玉県
近年の主な出演作は、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」、主演を務めたCXドラマ「忍者に結婚は難しい」 EXドラマ「無能の鷹」、劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」、映画「怪物の木こり」など。
今年7月に映画「キャンドルスティック」、 8月には劇場版「TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜南海ミッション」が公開予定。
昨年NANAO OFFICIAL FANCLUBを開設。
2022年春からEVEブランドアンバサダーを務めている。
エスエス製薬について
エスエス製薬はOTC医薬品やヘルスケア製品に特化した製薬会社です。1765年の創業以来、260年にわたり健康へのニーズに応えるさまざまな製品を提供しています。2017年にはフランス・パリを本拠とし、グローバルヘルスケアリーダーとして100カ国以上で事業を展開し、幅広い医療ソリューションの創出・研究開発・販売を行っているサノフィ・グループの一員となり、コンシューマー・ヘルスケア事業「Opella.(オペラ)」の一翼を担っています。エスエス製薬は、今後も「スイッチOTC医薬品」など付加価値の高い医薬品の開発やセルフメディケーションの推進を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献してまいります。
エスエス製薬株式会社の詳細は、https://www.ssp.co.jp/ をご参照ください。
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関連リンク
WEB-CM「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」篇(30秒)
WEB-CM「痛みよ、私よ、とんでゆけ。」篇(長尺)
「EVE パーパス」特設サイト
https://www.ssp.co.jp/eve/purpose/
MAT-JP-2501046-1.0-03/2025