肌バランスは‟うるおいとオイルの両立”で徹底キープ！PLAZAのプライベートスキンケアブランド「Dunamis」からオイルイン化粧水と乳液の2アイテムを発売

2025年3月19日(水)～ PLAZA・MINiPLAにて発売「Dunamis(デュナミス)」新商品(全2種)

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス　プラザスタイルカンパニーのプレスリリース

　株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプラザスタイルカンパニー(東京都新宿区)は、PLAZAのプライベートスキンケアブランド「Dunamis (デュナミス)」より、新たに2アイテムの発売を発表。現在好評販売中の3アイテムにつづく第二弾として、2025年3月19日(水)、全国のPLAZA・MINiPLAにて発売します。店舗での発売に先駆けて3月11日(火)AM10:00より、PLAZAのECサイト「PLAZA オンラインストア」にて先行販売を開始しました。

　2024年夏にデビューしたPLAZAのプライベートスキンケアブランド「Dunamis」から、待望の新商品「化粧水」と「乳液」が仲間入り。ブランド誕生と同時に発売した第一弾、「落とすケア」をテーマに掲げたスキンケアアイテム(全3種)につづく第二弾のテーマは、肌の土台(*1)を整える「オイルバランシングケア」です。

　 “インナードライ肌だから、ベタつくのに、かさつく”、”皮脂が多いから化粧水だけにしているけど、肌がゴワゴワする”、”皮脂を取り去ると乾燥。でも時間が経つとまたテカテカ”など、日々スキンケアを頑張っていても尽きない肌悩み。実は、オイル成分が足りていないことが原因かもしれません。

　皮脂によるテカリやベタつきを気にして皮脂を取り去るケアをしていても、肌に必要なオイル成分をスキンケアで補っていないと、うるおいが逃げやすいアンバランスな肌状態に…。「オイル＝毛穴(*1)トラブルが起きやすい・ベタつきやすい」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、オイルにも種類があり、種類によっては肌荒れやベタつきにつながりにくいものもあるため、自分の肌に合ったオイル成分を選んで、補うことが大切です。

　そこで今回「Dunamis」が提案するのが「ノントリグリセリド(*2)処方」。数あるオイルの種類のうち、”トリグリセリド”と呼ばれる油脂成分を全く含まないように設計され、特に皮脂やテカリが気になる10代後半～30代前半の方、または脂性肌やインナードライ肌の方におすすめの処方です。

　Dunamisが採用する「ノントリグリセリド処方」のオイルイン化粧水と乳液で、オイルバランシングケアをはじめてみませんか？「うるおいとオイルの両立」で肌バランスをキープして、“ベタつくのに、カサつく肌”の本来のポテンシャルを引き出します。

（*1 角層まで）（*2 油脂を含まないこと）

『ノントリグリセリド処方』をおすすめする理由

わたしたちが持つ皮脂は、肌をふっくらと柔軟にしたり肌を健やかな状態に保ったりする重要なはたらきがありますが、皮脂の主要成分である「トリグリセリド」という油脂は、アクネ菌のエサになることが知られています。「トリグリセリド」を全く含まない『ノントリグリセリド処方』は、特に皮脂やテカリが気になる10代後半～30代前半の方、または脂性肌やインナードライ肌の方におすすめです。