【TCB東京中央美容外科】国際女性デーの啓発活動としてミモザ100束を無料配布。福岡で活躍する女優の松山愛里さんもセレモニー参加し天神の街に笑顔の花咲く。

⽇本全国に105院（2025年3⽉現在）を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科（理事長：寺西 宏王）は、3月8日(土)の国際女性デー（International Women‘s Day）に福岡市・天神にて、ミモザの花束を女性に無料配布いたしました。TCBはこの企画を通じ、日本における国際女性デーの認知拡大と、全ての女性の地位向上やジェンダー平等を考える一助となることを願っています。

天候に恵まれた当日（3月8日）はプレゼントセレモニーからスタート。社会で活躍する女性の代表としてお呼びしていた女優の松山愛里さん（福岡県出身）に、1束目のミモザを受け取っていただきました。その後、TCBグループの医師やスタッフらが「本日は国際女性デーです」と呼びかけながら、福岡市天神の街を行き交う女性100人へミモザの花束の無料配布を行いました。

イベント終了後に松山愛里さんからは「国際女性デーを知らない方もたくさんいらっしゃったと思うので、今回の取り組みをきっかけに女性がもっともっと輝ける社会になっていけたら良いと思う」との感想を頂きました。

・当日の様子

・メディアでの紹介

今回の取り組みの模様を各メディアにも取り上げていただきました。

松山愛里 さん

1990年7月15日生まれ　福岡県宗像市出身

小学5年生からモデル活動をスタート

高校生から女優業へと転身

その後上京し、17年間女優として活動

結婚、出産を機に、地元福岡へと拠点を移す

【主な出演作品】　

＜映画＞

「ＡＩ崩壊」「スマホを落としただけなのに」

「検察側の罪人」「アウトレイジ 最終章」など

＜ＴＶ＞

TX「きのう何食べた？」「孤独のグルメ」

CX「大豆田とわ子と三人の元夫」「素敵な選ＴＡＸＩ」など

・国際女性デーとミモザの花

3月8日の国際女性デー（International Women‘s Day）は、北米とヨーロッパ全域で20世紀初頭に現れた労働運動に端を発し、1975年に国連によって定められました。女性への差別撤廃と女性の地位向上を訴えて多くの国々で記念行事が開かれており、また、その活動してきた方々を称える日でもあります。開花時期を同じくするミモザの花が象徴となっています。

・今回の企画に向けて

TCB東京中央美容外科の患者様やスタッフの多くは女性で、まさに女性によって支えられている企業体です。これまで女性の地位向上のために尽力された方々のおかげで私達も存在し、私達が提供する美容医療により自信をもった患者様に社会で益々の活躍をして欲しい、そんな想いでスタッフ一同日々業務にあたっております。今回の国際女性デーではミモザの花束配布を通じて、日本でも全ての女性の地位向上やジェンダー平等を考える一助となることを願っています。

TCB東京中央美容外科の企業理念は「私たちに関わるすべての人を幸せに」。周りの人の幸せは、自分自身の幸せにつながるもの。だからこそ、美容医療を通じて患者様には自信と笑顔を、従業員には成長とやりがいを提供し、すべての人が輝ける未来を目指しています。

・TCBクリニック概要

TCB東京中央美容外科は日本全国に105院を展開する美容クリニックグループです。身体への負担の少ないプチ整形をはじめとしたさまざまなメニューを取り揃え、患者様の「キレイを幸せに」を実現します。「理想のあなたを着飾る」美容医療を。TCBは徹底したカウンセリングとシミュレーションにより、患者様の「理想」をどこまでも追い求めます。

クリニック名：TCB東京中央美容外科
理事長：寺西 宏王
クリニック数：105院（2025年3月時点）
診療時間：9：00～19：00

　　　　（9：00～10：00はカウンセリングのみ・一部の院では診療時間が異なります）
休診日：院により異なります　【WEB・LINE予約は24時間365日受付中】
オフィシャルサイト：https://aoki-tsuyoshi.com/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社メディカルフロンティア
広報担当　石川 将之
mail：ishikawa.masayuki@medical-frontier.com