マヂカルラブリー・野田クリスタルさんが金の王国を統べる“WAKING (ワキング)”に!?「ギャツビー EXプレミアムタイプデオドラントロールオン」新CM「ワキには、金。」篇が3月13日(木)から公開

~インタビューでは、汗をかきすぎて困ってしまったエピソードが明らかに!野田さんオススメの商品使用シーンを提案!~

株式会社マンダムのプレスリリース

株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村健)が展開するメンズコスメブランド「ギャツビー」は、「EXプレミアムタイプデオドラントロールオン」のプロモーションにお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんを起用し、2025年3月13日(木)から新CM「ワキには、金。」篇(15秒)を公開します。

「ワキには、金。」篇

【新CMについて】

先端汗腺研究から生まれた高い制汗力※2×殺菌力で、“根本※3から”ニオイの発生を防ぐ「ギャツビー EXプレミアムタイプデオドラントロールオン」は、シリーズ史上最強※4の密着処方で汗が出ても有効成分が流れにくく、肌にとどまり続けます。今回の新CMでは、野田さんが金のロールオンをこよなく愛する金の王国の王様“WAKING(ワキング)”として登場。黄金の宮殿で開催される儀式で、リズムに合わせて脇を上げているWAKINGが、屈強な側近たちから両ワキに金のロールオンを塗られているコミカルなシーンを通じて、汗を眠らせ※1、ニオわせない「ギャツビー EXプレミアムタイプデオドラントロールオン」の特長を印象的に表現します。 

【CM概要】                                               

タイトル:「ワキには、金。」篇(15秒)

出演:野田クリスタル(マヂカルラブリー)

放映開始日:2025年3月13日(木) 22時以降

CM本編URL:https://youtu.be/GtyKCny0gkY

メイキング動画:https://youtu.be/qCWkuAqn4z4

インタビュー動画:https://youtu.be/N1-hwDC1zQM

公式サイト:https://www.mandom.co.jp/

【ストーリー】                                             

「ワキには、金。」篇(15秒)

とある王国の黄金の宮殿内にて、儀式の真っ只中、左右に腕がついた金の王冠をかぶったWAKING(野田さん)が、「EVERYBODY WAKI UP!」の合図でマッスルポーズを披露すると、「ワキには金♪」「ワキには金♪」「ギャツビー♪」という音楽に合わせて、左右に控える側近がWAKINGの両ワキに金のロールオンを塗ります。カメラが引いていくと、WAKINGの背後に全身金色にペイントされた大勢の男性たちが登場。全員同じ動きをしながら、自分のワキに金のロールオンを塗っています。最後はWAKINGを中心に、宮殿内の男性たちが一斉にマッスルポーズを決めるカットに、「汗を眠らせ、ニオわせない。」「ギャツビー 金のロールオン」というナレーションが重なります。

【「ワキには、金。」篇(15秒)ストーリーボード】  

【撮影エピソード】

◇CM撮影本番に向けて2ヶ月前から体づくりを徹底

楽屋入りの際、今回のCMで「WAKING」という王様を威厳たっぷりに演じるべく、本番2ヶ月前からハードな筋トレと徹底した食事管理をしてきたことを明かした野田さん。「やっと来たか、という楽しみな気持ちもあるし、これで終わってしまうのかという寂しさも若干。」と率直な心境を語り、早速撮影前のウォーミングアップに臨みました。

◇持参したトレーニング器具で撮影前の最後の追い込みでパンプアップ

「今回のCM出演のことをまだ誰にも話せない時期に、顔がどんどん小さくなってくるので、よくメイクさんから『何か大会に出るんですか?』と聞かれて説明に困りました(笑)」と減量中のエピソードを披露した野田さんは、「結構汗かきなので、ちょっといいですか?」と、「金のロールオン」を両ワキに塗った後、持参したトレーニング器具を使って筋トレに集中。「今日は大会だと思っているので真剣勝負です!」とボディビルの大会に出場する選手のようなルーティンをこなして、筋肉のパンプアップに励みました。

◇「金のロールオン」を塗ったウォーミングアップ後のワキのサラサラ感に大満足

パンプアップを終えた後、野田さんは「汗かきなので、トレーニングをした後はいつもここが一番気持ち悪いんですよ。」と両ワキの汗をチェック。シャツがサラッとしていることを確認すると、「体の中で今、ワキが一番気持ちいい!」「まさに金のロールオンに助けられている状態!」と満足そうな表情を浮かべて、心身ともに万全の状態で本番を迎えました。

◇緊張感漂うワンカット(長回し)の撮影

本番は玉座に君臨する野田さんが、二人の側近から両ワキに「金のロールオン」を塗られている一連のシーンをワンカット(長回し)で撮影しました。カット割りをせず、最初から最後までノンストップで収録するため、野田さんはもちろん、側近ら大勢の男性たち、そしてCM制作チームも、アクションやカメラワークなどがほんの少し乱れただけでイチからやり直しに。全員一瞬たりとも気が抜けない、独特の緊張感の中で撮影が進行しました。

◇王様にふさわしい堂々たるポージングを披露

ベストショットを追求して、長時間に渡って同じアクション、ポーズを繰り返すこととなった野田さんですが、持ち前の集中力を発揮して、ほとんどNGがない安定感抜群の演技を披露。疲れた素振りを一切見せないどころか、「ポージングのいい練習になります。」と笑みすら浮かべるなど、王様にふさわしい堂々たる存在感を誇示して、現場を大いに盛り上げていました。

【出演者プロフィール】

野田 クリスタル(のだ くりすたる)

1986年11月28日生まれ、神奈川県横浜市出身。2007年2月にお笑いコンビ・マヂカルラブリーを結成。2020年に『R-1ぐらんぷり2020』『M-1グランプリ2020』で優勝。BSテレ東『なぜ君は筋トレをしていないのか?』やNetflixのドラマバラエティ番組『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』などへの出演実績がある。

【野田クリスタルさんインタビュー】                                  

――ギャツビー「金のロールオン」の新CMのメインキャラクターに決まった感想をお聞かせください。

僕の学生時代、若手時代を支え続けたギャツビー商品のメインキャラクターですから、感慨深いですよね。当時、ギャツビーのボディペーパーにどれだけ救われたか。僕にとって、ボディペーパーはシャワーでしたから。実家から通っていたので帰れない期間が多くて、しょっちゅう劇場に泊まっていました。

――CM撮影の感想を教えてください。

結構激しい動きを繰り返したので、ジムに行ったぐらいの運動量だったと思います。でも、「金のロールオン」をワキに塗っていたので、ずっとサラサラ感が残っていました。これが何もケアせずに臨むと、汗かきの僕は周りに迷惑をかけてしまうのではないかと、だんだん気になって、撮影に集中できなくなってくるので、塗っていて良かったです。あと、僕の目の前を撮影で使った金の粉がずっと舞っていたので、これは現実なのか夢なのか分からなくなってくる瞬間もありましたね。

――野田さん自身、過去に汗で悩まれたこともあると伺いましたが、汗をかきすぎて、困ってしまったエピソードがありましたら教えてください。

やっちまったなと思ったのは、R-1グランプリで初優勝した時です。その時に着ていた衣装が、自前の灰色のパーカーで、すごい緊張感だったので興奮してガッツポーズしちゃいました。そうしたら、優勝したことより、ガッツポーズした時の僕のワキ汗の方が目立っちゃって、その写真が公式に映るという。やっちゃいましたね。トロフィーよりも、ワキ汗にやられました。それさえなければ、もっといい優勝だったのにと。あれ以来、ガッツポーズが、ワキを上げるのが怖くなっちゃいました。「金のロールオン」と出会うのがちょっと遅かったですよね。4年前だったら。

――ジムを経営されていて、筋肉のことに詳しい筋肉芸人としても知られている野田さんですが、「金のロールオン」はどのようなシーンで使うのがオススメでしょうか?

トレーニングする時は自分で気をつけている人、事前にケアしている人が多いと思いますが、僕の場合、温度とかよりも緊張感があるところとか、テンションが上がっちゃうところとか、感情に左右される場所の方がワキに汗をかくことが多いですね。だから、緊張する場面、失敗できない場面で、お守りのように「金のロールオン」を持っておくといいんじゃないかなと。それがあると安心感が違うし、余計なことを一つ考えなくてよくなるというか。そのためにも1個あっていいのかなと思います。

――今回のCMでは野田さんが「ワキング」という王様を演じましたが、ご自身を「◯◯◯王」と名付けるとしたら、どう名付けるのかお答えください。

自他ともに認めるコレ、「友達いない王」です!でも、今回の撮影で気付かされました。なんで僕には友達がいないのか。あ、「王」だからだと。「王」というのは唯一無二の存在なので、友達じゃない。だから、「王」なんですよね。

 

――お笑い芸人の皆さんは劇場終わりで一緒にご飯へ行ったり、誰かに誘われたりするものだと思っていました。

らしいですね。そういう風習があることを最近知ってびっくりしました。「劇場終わりで飯行ってんの?」みたいな。

 

――野田さんはそれでも大丈夫なタイプ、ということでしょうか?

そうですね。大丈夫だったり、まぁ、大丈夫じゃなかったり。できれば友達がいた方がいいんだろうなと思いますが、僕は「王」なので、もう関係ねーなという感じですかね。

※1 クロルヒドロキシアルミニウムによって蓋をして汗を留める制汗効果のこと

※2 マンダム内において

※3 汗・ニオイ菌

※4 ギャツビー デオドラントロールオン比(販売名:デオドラント ロールオンOA)

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