生牡蠣214個※の濃縮パワーで元気が続く毎日!管理栄養士開発の国産サプリメント
株式会社 野口医学研究所のプレスリリース
株式会社野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、代表取締役社長:堤 大造、以下:野口医学研究所)は、「新健康活力シリーズ」の新商品として、特許製法抽出の牡蠣エキスを配合した健康食品「牡蠣エキス」を2025年3月15日(土)より全国の薬局・薬店、ドラッグストアで販売を開始します。
【製品概要】
製品名:牡蠣エキス
発売日:2025年3月15日(土)
販売チャネル:全国の薬局・薬店、ドラッグストア
内容量:30日分(90粒)
目安量:1日3粒
価格:2,980円(税込3,218円)
アレルゲン(28品目中):乳成分
【製品特徴】
①生牡蠣214個分の亜鉛を配合※
ヒトの体で合成できない必須ミネラルの一種「亜鉛」をしっかり配合
②タウリン含有の特許製法抽出による牡蠣エキス
独自技術(特許第3475328号)を用いることで広島県産の栄養豊かな牡蠣をギュッと凝縮し、栄養効率を高めタンパク質を低分子化
③牡蠣だけじゃない複合パワー
ビタミンB₁・B₂・B₆配合で三大栄養素を活動エネルギーに変換
※生牡蠣可食部15g/個として算出(製品あたり)。亜鉛換算(亜鉛酵母由来)
【こんな方におすすめ】
・「元気が欲しい」「なんとなく疲れている」「牡蠣のパワーを感じたい」と感じる方
・忙しい日々の中で、手軽に自然の力を取り入れたい方
【開発背景】
近年、多くの日本人が栄養不足による疲労を感じており、日々の生活の中で疲れを意識する人が増えています。特に、食事を通じて疲れを和らげたいと考える方が多く、野菜や肉、魚など、自然の恵みを感じられる食材に注目が集まっています。
このような背景のもと、私たちが改めて着目したのが「牡蠣」です。
牡蠣には、タウリンが豊富に含まれており、タウリンはたんぱく質を構成しているアミノ酸の一種なので、まさに元気の源と言えます。
「元気」とはつまりエネルギーのこと。エネルギーの源はたんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素ですが、これらをエネルギーに変換する際には、ビタミンB群や亜鉛が不可欠です。そのため、栄養バランスを考えた摂取が重要になります。
野口医学研究所は、『こころに寄り添う「美と健康」を提供し、人々を笑顔にする』ことを企業理念としています。私たちは、国産素材の魅力を引き出し、日本をもっと元気したいという思いから、当社の管理栄養士を中心にこの商品を開発いたしました。
毎日の食事だけでは十分に栄養素を摂取することが難しい方向けに、牡蠣エキスを手軽に摂取できるサプリメントをご提供します。
パッケージは牡蠣が持つ秘めたエネルギーと自然の恵みを表現し、みなぎる力を想像しやすいデザインを採用しています。深みのある赤を基調に凝縮された牡蠣エキスをモチーフとし、棚に並んだ瞬間からパワーを感じていただけます。
株式会社野口医学研究所とは
国際医学教育&交流を支えるための収益事業として、「美と健康」に関連するサービスの提供や、健康関連商品の製造・販売を行っています。
その収益金の一部は、米国財団法人野口医学研究所を通じて、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士など、医療従事者の国際医学教育&交流活動の資金に充てられます。
会社概要
創立者:浅野 嘉久
代表取締役社長:堤 大造
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
資本金:4億円
設立:1990年6月
電話番号:03-3501-0130
FAX:03-3580-2490
WEBサイト:https://noguchi-co.com/