ランコム史上初、UVフィルム復元テクノロジー搭載の日焼け止め用乳液「UV エクスペール エクストリーム シールド」誕生。

ランコムの「UV エクスペール」シリーズは、2000年の製品誕生以来、常にUV市場を牽引するUV製品として多くの支持を得てきました。

そんなランコムのアイコニック製品「UV エクスペール」からこの度、シリーズ内でも最も紫外線対策に特化した「UV エクスペール エクストリーム シールド​」が2025年4月18日(金)*に誕生。

*公式オンラインショップ先行発売：2025年4月11日(金)

ランコム史上初、磁石のように引きあう力に着目したUVフィルム復元テクノロジーを搭載。

隙なしUVシールド*。

6倍*¹のフィルム復元力。汗・水・こすれに屈しない。

新技術により、本製品はUVブロック膜がこすれを受けた直後でも復元。

当社従来技術と比較して、0.5秒後の復元率が６倍*¹に向上しました。

「UV エクスペール エクストリーム シールド​」は驚くほど伸びが良く、つけていることを忘れてしまうほどの軽い着け心地なのに、SPF50+・PA++++ で紫外線からしっかりガード。

さらさらとした仕上がりで、透明感、ツヤ感が目指せる日焼け止め用乳液です。

ボトルはスマートで持ち運びやすいデザインに。

最先端の携帯端末のようになめらかで手触りがよく、フォーミュラの軽やかな使用感をイメージしました。

「UV エクスペール エクストリーム シールド」で追求する薄膜感で、最強*²のUV対策を体験ください。

*UVブロック膜のこと *¹ in vitroテスト。製品を塗布して圧力をかけた0.5秒後のUVブロック膜修復率を自社従来テクノロジーと比較した場合。ランコム調べ。＊²最強とは、SPF50+・PA++++を意味する。

▼ランコム史上初。先進のUVシールド*¹技術「マグネティック UVネットワーク」

事実、汗・水・こすれで崩れがちなUV膜。​

摩擦による刺激によって約60%*²以上が元に戻らない。UV対策には紫外線から肌を守るためにこまめな塗り直しが必要です。

そこでこの度ランコムは、磁石のようにプラスとマイナス分子が引き合う力で、

汗・水・こすれに屈しないUVフィルムの復元を実現。

隙なく紫外線から守り、保護膜を形成することで花粉*³による乾燥・肌荒れからもバリアします。

先進のUVシールド*¹技術で最強*⁴のUV対策を。

▼ 次世代スキンケア成分配合

UVカット効果に加え、肌を明るい印象に導く効果も期待できるスキンケア成分。

肌印象・輝き・キメ・弾力感にアプローチし、UV下地としてもお使いいただけます。

*¹UVブロック膜のこと

*²「マグネティック UVネットワーク」技術なしの自社従来テクノロジーによる摩擦テストの場合。ランコム調べ。

*³スギ花粉

*⁴ 最強とはSPF50+・PA++++を意味する

*⁵ベニノキ種子エキス(整肌成分)

*⁶ ナイアシンアミド(整肌成分)

*⁷セイヨウタンポポ根茎／根エキス(整肌成分)

※画像はイメージです。

「UV エクスペール エクストリーム シールド」のPR発表会を実施

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ジャン-ピエール・シャリトン）のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム（www.lancome.jp）」は、2025年2月25日に 「UV エクスペール エクストリーム シールド」のPR発表会を日本ロレアル 新宿本社オフィスにて開催しました。

当日は日本ロレアル株式会社 リサーチ＆イノベーションセンターより、製品開発に携わった菅友美(スキンケア応用領域研究所 研究員)と、水谷友彦(スキンケア開発ラボラトリー 研究員)が登壇し、新テクノロジーである「復元するUVシールド*¹」の開発経緯やその特徴について詳しく説明しました。

「復元するUVシールド*¹」とはPGPテクノロジー*²を活用した次世代UV製品です。この技術は、IFSCC（International Federation of Societies of Cosmetic Chemists）で最優秀ポスター賞を受賞。

成分内に含まれるプラスイオンとマイナスイオンという異なる性質が互いに引き合うことによって、UVフィルター内に網目を形成し、傷がついてもUV膜が復元する画期的な技術です。

「UV エクスペール」シリーズの中で最も紫外線対策に特化。

ランコム史上初のテクノロジーを搭載した「UV エクスペール エクストリーム シールド」は、今後より多くの注目を集める事が期待されます。

*¹ UVブロック膜のこと。

*²ポリイオンコンプレックス ゲル パーティクル テクノロジー

*紫外線防止効果に対して

※表記価格は、メーカー希望小売価格です。