<4月8日はシワの日>知らず“老け見え”しているかも?自分では気づきにくい“表情ジワ”にご注意

首都圏の60代・70代女性の美容意識調査 2025年版

医療法人社団美翔会のプレスリリース

「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 全国11院)は、4月8日の「シワの日」を前に、首都圏在住で一定の美容意識を持つ※60代・70代女性600名を対象にアンケートを実施しました。

※美容に月5,000円以上遣う方

主なトピックス

●他人の顔で最も“老い”を感じるポイントは、「シワ」…自分では気づいていない可能性

“老い”を感じるポイントを「自分の顔」「他人の顔」でそれぞれ質問したところ、

自分の顔は「たるみ」、他人の顔は「シワ」がそれぞれ最多であった。

➡会話中などにできる表情ジワに、自分では気づかないまま、相手に「老けた」印象を与えている?

●「シワ」が気になる人の50%が、美容医療でケアしてみたいと回答

  • シワ以外の老化を気にされている方も含むと、約70%が美容医療のケアを試してみたいと回答

  • ケア方法は、手軽な外用薬や注射を希望されている方が多い

●2021年※に続き、シニア女性が美容に最も求めるのは “健やかさ”

1位「健康的な」64.5% 2位「清潔感」63.5% 3位「年齢より若い」50.7%

※2021年3月実施の同テーマ調査はこちら

●若返ったらしたいのは「自撮り」。スマホに慣れたシニアが多い、現代らしい回答に

1位「自撮りする」「新しい服を買う」26.7%、3位「人に会いに行く」24.3%

●15年で4倍に。容姿も心も若々しく元気なシニア世代が増加中!

アンケートとは別に、聖心美容クリニックの売上を分析すると、60代以上の患者様数が年々増加して

いることが分かった。2010年を1とすると、2024年は約3倍に。

2025年は4倍に届く勢いでシニア患者様が増えている。

表情ジワができやすい部位

<表情ジワ>とは?

笑った時などに目尻や額にできるシワのことです。

無表情では目立たず、表情を変えることで目立つため

自分では気づきにくく、逆に、一緒にいる相手には気づかれやすい傾向にあります。

症状が進行すると、癖がついてシワが定着してしまい、無表情でも常にシワが目立ってしまうようになります。治療法にはボトックス注入などが挙げられます。

【調査概要】

調査対象:首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住で、美容に月5,000円以上かける60~79歳の女性

サンプル: 600人

調査方法: インターネットリサーチ / 調査期間: 2025年3月7日~3月9日 

※データ使用ご希望の際は、事前に聖心美容クリニックPR事務局までご連絡ください(連絡先は本リリース最下部掲載)

※各項目データ詳細は本ページ下部にてご覧いただけます


他人の顔に最も“老い”を感じるポイントは、「シワ」…自分では気づいていない可能性

老いを感じるポイントを「自分の顔」「他人の顔」でそれぞれ質問したところ

自分の顔は「たるみ」、他人の顔は「シワ」がそれぞれ最多であった。

➡会話中などにできる表情ジワに、自分では気づかないまま、相手に「老けた」印象を与えている?

他人の顔に最も“老い”を感じるポイントは、「シワ」

自分の顔に「老い」を感じる方の約70%が美容医療を試してみたいと回答

Q1で何らかの老化を自覚されている方に、美容医療でのケアを試してみたいかを質問。

約70%が、美容医療を試してみたいと回答した。

約70%が、美容医療を試してみたいと回答した。

「シワ」が気になる方の約50%が、美容医療でケアしてみたいと回答

具体的なケア方法は、外用薬40.6%・注射19.8%に対して手術は僅か3.6%。

手軽な方法で顔のシワ改善を希望される方が多い傾向。

「シワ」が気になる方の約50%が、美容医療でケアしてみたいと回答

2021年に続き、シニア女性が美容に最も求めるのは“健やかさ”

「清潔感」も多く、1位と僅差であった。

※2021年3月実施の同テーマ調査はこちら

シニア女性が美容に最も求めるのは“健やかさ”

若返ったらしたいのは「自撮り」。スマホに慣れたシニアが多い、現代らしい回答に

「新しい洋服・着物を買う」も同着で1位。若返った外見を楽しむ姿勢が伝わる

若返ったらしたいのは「自撮り」。スマホに慣れたシニアが多い、現代らしい回答に

15年で4倍に。容姿も心も若々しく元気なシニア世代が増加中!

アンケートとは別に、聖心美容クリニックの売上を分析すると、60代以上の患者様数が年々増加していることが分かった。2010年を1とすると、2024年は約3倍に。

2025年は4倍に届く勢いでシニア患者様が増えている。

聖心美容クリニック 60代以上の患者様数の推移

聖心美容クリニックについて

「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を施しています。

おかげさまで、2023年に開院30周年を迎えました。
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡

・創業  :1993年10月

・公式HP:https://www.biyougeka.com

在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有

当院では、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本外科学会の専門医・指導医の資格を有した医師が在籍しております。

また当院では、日本美容外科学会理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。

在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有。直美(ちょくび)医師は0名。

ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。

聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。

実際に施術を受けていただくことも可能です。

リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。

本リリースのPDF版:

d43191-67-af204bb3ea2450bcc63a8e9ec6832c02.pdf

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