【開催報告】第5回 WEHealth2025閉幕。多様な“わたし”に出会えた一日

来場者数約2,500人を記録!ミレニアル世代女性をエンパワーメントするイベント「WEHealth」閉幕

株式会社ステルラのプレスリリース

株式会社ステルラ(本社:東京都、代表取締役:西史織)は、2025年3月7〜9日にウィズ原宿で開催したミレニアル世代女性をエンパワーメントする国際女性デーイベント「第5回 WEHealth2025」が、約2,500名の来場者を迎え、終了したことをお知らせいたします。

本イベントは、健康、キャリア、ライフプランなど、女性が自分らしく生きるための選択肢を広げることを目的とし、企業の出展ブースや多様なロールモデルによるセッションを実施しました。

関連プレスリリース:

ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」3月7日〜9日@原宿で開催決定【国際女性デー】(2025年2月4日配信)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000048815.html

【開催概要】

イベント名:第5回 WEHealth2025

日程:2025年3月7日(金)〜9日(日)

会場:WITH HARAJUKU 3F HALL

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14−32

イベント公式WEBサイト:

https://wehealth.co.jp/

「第5回 WEHealth2025」イベントのハイライト

Something “イエロー” の取り組み

本イベントでは「Something “イエロー”」でご来場いただいた方には、WEHealth2025オリジナルお菓子をプレゼントという企画を行なっていました。この取り組みが好評を博し、多くの来場者が黄色を取り入れたファッションで参加しました。会場全体が華やかで温かい雰囲気に包まれ、一体感のある空間が生まれました。 

1. 企業ブース

フェムケア・フェムテック/メンタル&ウェルネス/ライフ&ワーク/包括的エンパワーメントの4つのエリアに分かれ、女性を支える様々な商品サービスの企業が多数出展し、来場者と直接交流を計りました。

ご来場されたお客様からも、「新しい商品やサービスを知れて/体験できて嬉しい」「フェムケアだけではなくていろんな商品が見れてよかった」というご意見をいただきました。

2. 参加型コンテンツ

会場内には、ボディペイントやチェキ撮影のコーナーも設けられ、来場者がイベントの余韻を“かたち”として残せるような体験型の企画も実施されました。
ボディペイントでは、参加者の笑顔が印象的でした。チェキ撮影ブースでは、友人同士や親子で記念撮影を楽しむ姿も見られ、思い出に残るひとときとなりました。

3. 多彩なトークセッション

今年は昨年よりも多様な分野からゲストが登壇し、キャリア、ライフスタイル、女性のヘルスケア、ジェンダー、子育てなど、幅広いテーマが語られました。企業・自治体・教育・メディアなどさまざまな立場からリアルな声が交わされ、来場者の共感と気づきを呼びました。

「フェムテック」「働く女性の健康課題」といった最前線の話題から、「家族のかたち」「やめるという選択」「空間づくりと多様性」など、日常に寄り添うテーマまで、全12セッションを実施。
「ジェンダーの壁を考える男性の声」や「社会を変える若者たちのアクション」など、これまで以上に多角的な視点が集まりました。

参加者からは「日々のモヤモヤを言語化できた」「登壇ゲストの言葉が、自分の選択を後押ししてくれた」「自分のキャリアやライフプランについて深く考えるきっかけになった」といった声が多数寄せられ、まさに“選択肢が広がる”体験となるセッションとなりました。

次回、第6回 WEHealth2026へ向けて

WEHealthは、今後も女性が自分らしく生きるための多様な選択肢を提供する場として発展を続けます。次回はさらに進化し、参加者同士が深くつながれる交流プログラムも企画予定です。

「今年のイベントに参加して良かった」「もっと知りたい」「次回は友人や家族と一緒に参加したい」と思っていただけるよう、より魅力的な企画を準備してまいります。ぜひ、次回のWEHealthもお楽しみに!

本イベントにご参加いただいた皆様、ご協力いただいた登壇者・企業の皆様に心より感謝申し上げます。引き続き、株式会社ステルラは「選択肢がひらく、わたしが広がる」をビジョンに掲げ、女性が輝ける社会の実現に向けて活動を続けてまいります。

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