働く人の“おなかの声”を聞いていますか?――企業の未来を支えるのは、腸から始まる健康習慣。そのものが届ける、からだ本来の力を引き出すウェルネスプログラム始動。
そのもの株式会社のプレスリリース
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「そのもの株式会社」の夢です。
“腸”からはじまる、働き方改革。全国の企業と働く人の元気な毎日を、私たちは支えていきます。
働く人の体調不良やストレスが慢性的になり、生産性や集中力の低下を招いている現代。
「そのものウェルネスプログラム」は、腸活を通じて、パフォーマンス低下や生産性損失といった見えない課題を可視化・改善し、企業の健康経営を力強くサポートします。
企業と社員の双方が、より健康で、より活力に満ちた未来を実現するための、新しい選択肢がここにあります。
働く人の“不調”が企業の課題に
近年、体調不良やストレスなど健康問題を抱えながら働く「プレゼンティーイズム」が、生産性低下や企業の成長停滞の要因として注目されています。特に、疲労感・集中力の低下・便通の不調といった「日常の小さな不調」が、働き方に大きな影響を与えていることが明らかになってきました。
日本人の平均的な労働パフォーマンスは84.9%(※1)とされており、つまり企業は従業員一人ひとりが15%前後の“見えない損失”を抱えている計算になります。こうした問題に対して、健康経営の重要性がますます高まっています。
(※1)東京大学大学院医学系研究科によるプレゼンティーイズム調査(東大1項目版)より
そのものウェルネスプログラムとは?
そのもの株式会社では、「腸の健康」に着目した福利厚生サービス「そのものウェルネスプログラム」を開発しました。納豆菌を活用した“腸活”を軸に、体調チェック、腸活セミナー、パフォーマンスの可視化などを組み合わせ、働く人の内側から健康とパフォーマンスを引き出します。
“おなかの声”に耳を傾け、社員一人ひとりの体調に向き合うことで、不調の予防と生産性向上の両立を目指します。
実感できる変化、数字で見える成果
本プログラムの導入企業では、便通改善や疲労感の軽減、集中力の向上など、従業員の“日々の小さな不調”の変化が確認できました。また、プレゼンティーイズムの改善状況をデータで可視化できるため、健康経営における成果の実感と再現がしやすい点も評価されています。
“不調ゼロ”の社会を目指して
そのもの株式会社は、「本当にからだに良いものを。」を理念に掲げ、素材の力と人の可能性を信じて活動を続けています。今後も全国の企業・自治体との連携を通じて、働く人の元気と企業の成長を同時に支える社会づくりを推進してまいります。
◼︎本プログラムに関する問い合わせ、相談窓口
ご不明な点は下記フォームよりご連絡ください。担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
そのもの株式会社(担当:杉本、山口)
ご相談、お問い合わせ
https://swp.sonomono.jp/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。