4月2日は「巻き爪の日」高齢者施設での調査では30%の方に巻き爪の影響あり 巻き爪のメカニズム・ご自宅ケア・「ドクターネイル爪革命式」ケアをご紹介

在宅医療マッサージ株式会社のプレスリリース

 巻き爪や魚の目などの足の悩みを痛みなく改善する専門店「ドクターネイル爪革命」を国内186拠点でフランチャイズ展開する在宅医療マッサージ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:飯田正人​)は、2025年3月11日に実施した高齢者施設での足トラブル調査を「巻き爪の日」である本日4月2日に公開いたします。

1、実施背景

 当社が展開する「ドクターネイル爪革命」はヨーロッパの高度な知識と日本の繊細な技術で独自に進化した「足と足爪の専門サロン」です。

・巻き爪・変形した爪(巻き爪、肥厚爪など)

・肥厚爪(厚い爪)

・魚の目

・タコ

・かかとのひび割れ

などのお悩みに対して、全国各地の店舗にて、専門の知識と高度な技術を学んだスタッフと独自開発のフットケアマシンによる「痛みがなく」「即効性のある」トータルフットケアを提供しております。

 今回、業務委託契約を結んでいる「株式会社長谷工シニアウェルデザイン」ブランシエール千里中央様のご協力のもと、「足のリセット健康チェック」イベントを実施いたしました。ドクターネイル爪革命のフットケアを体験いただきながら足の健康状態をチェックさせていただき、高齢者施設における足トラブルの調査を行いました。

2、実施結果

・対象人数:43名

順位

足のトラブル

該当者数

発生率

1位

肥厚爪

24名

55.8%

2位

外反母趾

21名

48.8%

3位

巻き爪

14名

32.6%

4位

タコ・魚の目

3名

7.0%

【考察】

高齢者では爪の厚みが増す傾向があり、加齢による血行不良やケア不足が影響し肥厚爪が多い傾向にある可能性があります。巻き爪は足の変形、深爪や歩行時の負荷が関係していると考えられます。

3、巻き爪について

 肥厚爪や外反母趾などのトラブルも多く見受けられる中、今回は「巻き爪の日」に合わせ、若い方でもなりやすい巻き爪のメカニズムから対処法まで、ドクターネイルの知見をお伝えいたします。

(1)爪の役割

 我々が歩くためには筋肉からの推進力を地面に伝える必要があり、そのためには足の指で地面をつかめなくてはなりません。しかし、足にトラブルや痛みがあるとうまく地面をつかむことはできなくなります。

 実は我々の足の指先には骨がありません。指の先端は柔らかいつくりになっており、その柔らかいままでは力が逃げてしまい、地面をつかむことができません。 そこで「爪」の出番です。爪が指先を補強することで地面をしっかりとつかんで歩けるようになるのです。

(2)なぜ巻き爪になるのか

 爪はタンパク質からできており「爪母」と呼ばれる爪の付け根の部分から成長します。健康的な爪は柔軟性に富み、しなやかで、「巻く習性」を持つことで、指先の保護と補強をします。人は歩いたり、足指に力を加えたりすることで地面からの力が加わり、その力が爪を押し広げるため、通常は巻き爪になりません。しかしさまざまな理由で地面からの力(床反力)が弱まると巻き爪になってしまうのです。

【巻き爪の主な原因】

①深爪(切り方) 

 深爪になると床反力を受けられなくなり爪が肉に食い込んできます。

②足の変形

 外反母趾や足アーチの崩れによって床反力が弱まったり、隣の指からの力によって爪が押されたりすることで巻き爪になってしまうことがあります。

③寝たきり

 寝たきりになってしまうと、そもそも足指に加重がなくなるため、床反力がなくなり巻き爪になります。

④合わない靴のサイズ

 小さい靴は爪を圧迫するため巻く力を強めます。大きい靴は指が遊んでしまい、無意識に脱げないように指を反らすため「浮指」になり力が入らなくなるため巻き爪になります。これは指が沿った状態になるスリッパサンダルでも起こりえます。

(3)巻き爪のセルフケア

① 爪を適度に伸ばしスクエアカット

 正しい爪の切り方を習慣にすることで巻き爪の予防になります。皮膚から水平にカットし、角を残すような「スクエアカット」がおすすめです。ポイントは爪の左右の端を切り過ぎないようにすること。曲線ではなく、まっすぐ四角形にカットします。

 爪を伸ばしすぎるのも巻き爪の原因となります。爪先の白い部分を1ミリ程度残すようにして整えるとよいです。

 すでに巻き爪になっていて、爪が肉に食い込み、痛みを感じている場合、少しでも痛みを和らげようと爪の端を深く切ってしまうと、一瞬痛みは軽減しますが伸びてくる際に以前よりも巻きが強くなり、痛みも増幅してしまうので注意が必要です。

② コットンパッキング

 お風呂上りなど、爪が柔らかくなっているときに米粒大に丸めた乾いたコットンを爪の角と肉の間に入れ、隙間を作ります。角が肉に刺さらなくなり痛みが緩和されます。一度にたくさん詰め過ぎると爪が割れてしまうので注意が必要です。

③ テーピング

 爪が巻いて、肉への食い込みが強い場合、指の皮膚に対し、テーピングテープを使って、らせん状に下に引っ張ることで、お肉と爪が離れ爪が皮膚に与える圧力を弱くする方法です。

(4)ドクターネイル爪革命式 巻き爪ケア

STEP1:足の状態確認・カウンセリング

足や爪の状態を確認しながらヒアリングを行います。爪の形や厚さ、傷や炎症がないかをチェック。

傷や腫れ、炎症があった場合は医療機関をご紹介します。

STEP2:爪の掃除

爪の裏の角質や汚れが溜まっている場合、それにより爪の柔軟性が欠けている恐れがあります。そのため器具を使い角質やアカを取り除き、必要な前準備をしていきます。

STEP3:器具の装着

当グループではさまざまな巻き爪に対応できるように8種類の矯正器具を取り扱っており、巻き爪の状態に応じて選択します。技術と経験が必要な対処法です。

【使用器具について】

 巻き爪の根本的な解決には爪の巻く力と床反力のバランスを整えることが重要です。その手助けとして、爪の上から巻く力を弱める器具を装着いたします。さまざまな器具が存在しますが、一度に大きな力で矯正すると、爪が割れたり、剥がれたり、逆に強い痛みが出ることがあるので、症状や状態に適した器具で適した力で装着する必要があります。

① 巻き爪ワイヤー

張力をコントロールしやすい器具のひとつ。様々な巻き爪に幅広く対応できます。ストロー状の巻き爪など食い込みが重度の場合に使用します。

② Quickプレート

軽度な巻き爪用。装着後、目立たないことが特徴で、母趾以外の小さい爪にも対応できます。

③ Quick超合金

中度から重度の巻き爪用。超合金を使うことにより、継続的な矯正が期待できます。

④ オニクリップ

張力の調整ができるため巻き爪矯正から予防に使用できます。

⑤ 巻き爪PRO

山型の巻き爪に向いています。ワイヤーを巻き上げ、張力を調整しながら矯正を行います。

⑥ 形状記憶

形状記憶合金を使用した矯正方法。医療用材料としての安全性が確認されていますが、加工しにくいという欠点があります。

⑦ 巻き爪リフト

巻き爪矯正器。医療現場の声をもとに医師が設計開発。矯正力が強く即効性があります。特に硬い爪、厚い爪に向いています。

⑧ ネイルエイド

矯正力が強いと共に様々な巻き爪に対応できるように各種サイズを用意しています。

ネイルエイド開発者

医師 簗 由一郎 氏

当グループアドバイザー

(埼玉医科大学病院 爪外来)

4、足爪の重要性について

 介護入浴の介助をしたことがある方へのアンケート調査では「高齢者の爪のトラブルを見たことはありますか?」という質問に対し、9割もの方が「はい」と回答しています。(※)巻き爪・肥厚爪(厚くなった爪)などは自分や家族の方でケアすることができず、放置すると歩行困難や寝たきりの原因にもつながります。

(※)【高齢者の足爪トラブル】爪の2大トラブルのひとつ「肥厚爪」を見たことがある施設関係者は9割近く(https://dr-nail.jp/chousakiji05/

 軽度の場合やすぐに専門機関に行くことができない場合、応急処置としてセルフケアが有効的な場合もありますが、できるだけ早く専門機関にご相談することをおすすめいたします。爪の周りが腫れていたり、出血している場合は医師の診察や治療が必要になります。

5、今後の展開

 フットケアは「ぜいたく」なものではなく、介護予防・健康維持のための「基本のケア」です。特に高齢者においては、定期的な足のケアが寝たきりや社会的孤立の予防にもつながる重要な要素といえます。

「足や足の爪で悩みを抱える方がいない社会をつくる」ために、国内の加盟店数を2025年内に250店舗、2030年には1,000店舗まで拡大いたします。店舗数だけでなくサービスを常に進化させ、ゆくゆくは日本だけでなく、世界中の人々の足を救い人生を輝かせる存在を目指してまいります。

【会社概要】

 当社は足の悩みを痛みなく改善する専門店「ドクターネイル爪革命」をフランチャイズ展開しています。

 変形した爪(巻き爪、肥厚爪など)、魚の目、タコ、かかとのひび割れ、かかとの厚くなった角質などから来る「足の痛み」「歩きにくさ」そして「恥ずかしさ」を解消し、自分の足で自信を持っていきいきと人生を送ることができるようにサポートいたします。ドクターネイルのケアでお悩みが解決できること、そしてフットケアの重要性を啓蒙するため、各店SNSを駆使した積極的な情報提供を行っています

・総再生数950万回を超す公式YouTube:https://www.youtube.com/@dr.drnailjapanofficialacco904/videos

・本店Instagram:https://www.instagram.com/drnail_honten/

社名:在宅医療マッサージ株式会社

代表:飯田正人

本社所在地:神奈川県川崎市川崎区堀之内町12番6号 2F

事業サイト:https://dr-nail.jp/

設立年:2011年設立、2013年ドクターネイル爪革命開始

資本金:5,000万円

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