4月10日はエアコン試運転の日!今年は“桜が散ったら試運転”! 昨夏エアコンが2週間以上使えなかった『エアコン待機者』の割合は? 昨夏の試運転率46%、試運転を行った45%がエアコンの不具合に気づく

パナソニック エアーマイスターが教える「エアコン試運転」マニュアル

パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンターのプレスリリース

暑くなってからエアコンを使おうとした時に急な故障や不具合などに気づくケースがあります。

経済産業省は、例年、エアコンの購入・設置・修理が夏季に入ってから集中し、待ち時間が発生していることから、夏本番前の4月~5月の試運転を推奨しています。さらに、近年では春先からのエアコン冷房稼働も増加傾向にあり、気象庁の予報によれば、4月〜6月の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、北日本では高く、東・西日本では平年並か高いと予想されています。特に6月は全国的に気温が高くなる見込みです。

一般社団法人 日本冷凍空調工業会と一般財団法人家電製品協会は4月10日を「エアコン試運転の日」として定め、早めのエアコン試運転を呼び掛けています。熱中症対策の観点からも、ぜひ、4~5月のうちに試運転を行いましょう。

この度、パナソニックでは、昨年エアコンを購入、または修理した方を対象に、昨夏エアコンが2週間以上使えなかった『エアコン待機者』の実態を把握する調査を実施しました。また、エアコンを所有する方を対象に、エアコン試運転状況を調査するとともに、パナソニック エアーマイスターが正しい試運転方法をお伝えします。

【本リリースサマリー】

■昨夏の『エアコン待機者』に関するアンケート調査を実施

・昨年夏時期(6~8月)にエアコンを修理した人の3割(32%)、購入した人の2割(24%)が、発注から使用まで2週間以上かかった『エアコン待機者』に

■エアコン試運転に関するアンケート調査を実施

・エアコン試運転、「内容を知らない」「聞いたことがない」53%

・「昨夏、試運転を行った」46%、「試運転でエアコンの不具合に気づいた」45%

・昨夏エアコン試運転を行ったタイミング、5月・6月が最多

・一方、6月〜8月はエアコンに関する相談のピーク時期。さらに昨年は4月中に冷房利用を開始した方が多く、全国的に冷房利用開始が早い傾向に。今年は早めの試運転を

 ■パナソニック エアーマイスターがエアコンの試運転方法を解説

・簡単3 STEPでチェック!よくある不具合ケースと対策法も

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昨夏、エアコンが2週間以上使えなかったと回答した

『エアコン待機者』は修理者で32%、購入者で24%

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昨年エアコンを購入、または修理した人がエアコンを使用できるようになるまでの期間を調べたところ、夏時期(6~8月)のタイミングでエアコンを修理した人の32%、購入した人の24%が発注から使用まで2週間以上かかる『エアコン待機者』であったことが明らかになりました。

2週間以上にわたってエアコン待機をした理由として一番多かったのが、「繁忙期で工事業者の予約が取れなかったため」という回答で、修理者で67%、購入者で57%となりました。

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エアコン試運転、正しく理解していない人53%

昨夏の試運転率46%、試運転を行った45%がエアコンの不具合に気づく

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続いて、エアコンを所有する525名を対象に、エアコン試運転状況を調査しました。

 「『エアコン試運転』という言葉を知っていますか?」という質問では、「言葉も内容も知っている」と答えた方が47%だった一方、「言葉は聞いたことがあるが内容までは分からない」(29%)、「聞いたことがない」(24%)と、試運転を理解していない方が過半数の53%という結果となりました。

昨夏のエアコン試運転については、46%が行ったものの、54%が行わなかったと回答。

過半数が試運転を行わなかった一方、昨夏試運転を行った方の45%は何かしらの不具合に気づいており、最も多かったのは「異臭がした」(21%)という結果になりました。

 また、試運転を行ったタイミングについては、「5月」(28%)、「6月」(28%)が最多となりました。

一方、パナソニックお客様ご相談センターに寄せられるエアコンに関する相談については、例年6月~8月にお問い合わせが集中しており、過去4年(2021年~2024年)の平均では、4月のお問い合わせ件数と比較すると6月が2.6倍、7月が4.3倍、8月が3.9倍と3倍〜4倍近くまで急増しています。

また、パナソニックのデータ※によれば、昨年は4月中に冷房利用を開始した方が多く、全国的に冷房利用開始が早い傾向にありました。「近年、ご自身のエアコン冷房の利用開始時期が早まっていると感じますか」というアンケート調査でも、「とても感じる」(23%)、「やや感じる」(47%)と、70%がエアコン利用開始の早まりを実感しているようです。今年は4月〜5月の早めの試運転を心がけてみましょう。

※エアコン冷房利用進む、稼働率は関東で4割近くに 電気代値上げ&電気代補助終了で冷房による電気代増加が懸念… 「負担を感じる」81%、「今夏エアコン利用ガマンしたい」43%(2024年5月22日配信プレスリリース)

 https://panasonic.jp/topics/2024/05/000000903.html

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エアコン本格稼働前にしておきたい「エアコン試運転」マニュアル

“桜が散ったら試運転”!室内温度より3℃以上低くして30分以上運転を

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暑さが本格化し、夏の冷房シーズンに入る前には、エアコンを運転し、不具合がないか確認する「試運転」をしておくことが大切です。

エアコン試運転は、室内温度より3℃以上低くして冷房運転を試すため、気温が20℃になる頃が目安です。例年4月〜5月頃に20℃に到達する地域が多く、同時期には桜が散るという地域も多いはず。今年は“桜が散ったら試運転”を一つの目安に、忘れずに早めの試運転を行いましょう。

エアーマイスターの福田 風子が、3つのSTEPでの「エアコン試運転」を解説します。

■エアコン試運転マニュアル

エアコン試運転を行う際は、マスクをして窓を開けて行いましょう。なぜなら、しばらく使っていなかったエアコンは、内部にたまったカビやホコリがエアコンの風に乗って放出される恐れがあるためです。

エアコン内部にカビが発生しているとどうなる?エアコンから吹き出す「カビ風」の可視化映像公開中

■よくある不具合と対策法

冬のエアコン暖房が使えたからと言って、冷房に問題がないとは限らない!?

エアコン試運転といっても、「数週間前までエアコン暖房が問題なく使えていたから必要ない」と思う方もいるかもしれませんが、そうとも言い切れません。冷房と暖房の一番の違いは結露水で、簡単に言えば暖房運転では発生しない室内機側の結露水が、冷房運転時の不具合として起こる「水漏れ」につながるケースがあるからです。

水漏れはドレンホースが原因である可能性が高いため、「エアコン本体からの水漏れ」の対策法をチェックしましょう。

また、試運転後には目視でフィルターのホコリとエアコン内部のカビをチェックしましょう。手が届く範囲であれば拭きとっていただき、手が届かない部分までカビの付着やカビくさいにおいがする場合にはエアコンのクリーニングをおすすめします。

 その他エアコン試運転時の不具合解決方法につきましてはパナソニックの下記公式サイトをご参照ください。 https://panasonic.jp/aircon/air_letter/news/test_run.html

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ワンボタンで清潔機能を一括動作!

エオリア(Xシリーズ)の新機能「集中おそうじ」

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■エオリア(Xシリーズ)の清潔機能をワンボタンで一括操作できる「集中おそうじ」

フィルターお掃除や熱交換器の洗浄、ナノイーX内部クリーンまで、内部を清潔に保つエオリア(Xシリーズ)の清潔機能をワンボタンで一括動作。フィルタ―や内部を清潔にするだけでなく、嫌なニオイの主な原因物質を低減(※)し、使い始めのニオイを防止します。

●運転中は冷たい/暖かい風が出るため、寒い/暑いと感じることがあります。

※【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】市場を模擬した疑似ホコリにノナナールを付着させ、集中おそうじモードに曝したものと曝していないものとのエアコン吹き出し風の空気の定量分析を実施【試験結果】集中おそうじモード(137分)により98%低減することを確認。(Y23KI159) 

「集中おそうじ」についてはこちら

https://panasonic.jp/aircon/feature/25clean.html

【パナソニック エアーマイスター 福田 風子】

パナソニック株式会社 空質空調社

自宅に異なる4機種のエアコンを設置し、機能の違いや風の違いを感じ分ける。スマホを使って家中のエアコンを遠隔操作したり、時にはカビの発生したエアコンを自ら入手・分解して調べるなど担当の枠を超えてちょっとしたエアコンマニア。

■パナソニック エアコン「Eolia(エオリア)」は、「熱中症ゼロへ」プロジェクト公式エアコンに認定されています。「熱中症ゼロへ」とは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指すプロジェクトです。

https://panasonic.jp/aircon/contents/zero_heatstroke.html

■「2025年昨夏のエアコン待機状況の実態調査」/「2025年エアコン試運転の実態調査」概要

●調査地域:全国

●調査期間:2025年3月10日~3月11日/2025年3月5日~3月12日

●調査方法:インターネット調査(協力:ジャストシステム)

●調査対象:昨年エアコンを新規(追加)購入、または修理した20~60代の男女/エアコンを所有している20~60代の男女

●有効回答:551名(男性:331名、女性:220名)/525名(男性:250名、女性:275名)

※調査結果を引用いただく際はパナソニック「エオリア」調べを引用元として記載ください。

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