Newリリース!水を使わない化粧水、クラファン開始!成分の90%はCICA(ツボクサエキス)にナイアシンアミド+複合EGF?!想いが詰まった新ブランドecliss(エクリス)について

株式会社MIDASのプレスリリース

9月プレスリリースする韓国の化粧品ブランドecliss(エクリス)の日本・台湾総代理店をしている株式会社MIDASが韓国のメーカーと共に成分に拘った化粧水を発売、その第一歩としてクラファンで先行販売

2021年9月末まで開始するecliss(エクリス)の新シリーズ商品Pieona Skin Toner。
株式会社MIDASは、昨年8月からEVANS(エバンス)という化粧品を日本で販売をし、酵素洗顔パウダー、シカセラム、シカ日焼け止め等を販売していた。

そして2021年1月から新商品発売が中止、今回ブランドの再構築と既存商品のシリーズ化を発表。既に多くのメディアや口コミから好評を頂いているエバンス化粧品をシリーズ化し、他のシリーズを公開したことは疑問に思われる販売店さんも少なくない。

ここでは、新商品の情報公開と共にこれから進めていくエクリスはどんなブランドなのかについて簡単に紹介。

ecliss(エクリス)とは?
「フランス語のÉCLAT(光・輝き・瑞々しさ)と英語のBLISS(英語:喜び・至福) を合わせた造語で、
素肌を光り輝かせ、肌本来の美しさの感動を届けるという意味を込めました。」
https://ecliss.co.jp/brand
※公式サイトから抜粋

エクリスは、化粧品成分検定資格をもつ薬剤師と共に日本で拡大していく韓国のダーマ化粧品ブランド。
何より成分に拘るエクリスは、常に仕事として医薬品等の成分を研究・扱いをしている薬剤師の中で特に美健康を重視するメンバーから助言を頂いて化粧品開発やサービス改善などの基盤を作っている。

そしてスキンケア化粧品だけではなく、将来カスタム化粧品提供を事業として拡大していくため、日本の法律に合わせて化粧品原料販売も準備中である。
※説明動画は、クラウドファンディングページ中に添付されている。

エクリス化粧品の特徴について

現在新商品として発売されているPieona skin toner(ピオナ スキントナー)にも同じく使われているが、水の代わりに酸化窒素水(No)を使っている部分が他社との差別化された特徴である。
窒素は基本水に溶けないということがあるが、韓国で20年かけて開発した酸化窒素水はNo-No-No-のような感じで細かく刻むという特徴があり、その部分をスキンケア化粧品に活用している。

Pieona Skin Tonerは、動物実験を一切行ってない

ピオナスキントナーは、パラベン、アルコールフリーで更に動物実験を一切行ってない成分を使って開発されている部分も特徴として挙げられる。
その他成分については、次のクラウドファンディングページに掲載されている。
https://camp-fire.jp/projects/view/478803

eclissの開発元(メーカー)はどんな会社?

韓国のOmycosmetics(オマイコスメティクス)は、化粧品の原料やエキスの抽出を自社の研究所で行っている、世の中に存在している珍しい成分からエキスまで全て扱えるこの研究所には韓国内の業界で5本指に入ると言われている専門家が参加していて、これから成長していく「成分に強い」ブランドエクリスに力を貸している。

WEBコンサル会社MIDASとOmycosmeticsは何故、将来を一緒にしている?
元WEBコンサル専門会社である株式会社MIDASがOmycosmeticsと共に美容事業に足を踏み入れた理由は、一つ。
「お客様の本当の笑顔を見たい」
MIDASの代表は、過去肌について深刻に悩んだことがあり、肌トラブルで悩む人の苦しさを理解している。だからこそパッケージや高額な宣伝広告ではなく、成分に本気で力を入れるOmycosmetics社からの提案を受け入れ、現在の事業を進めている。
まだ小さい会社であるMIDASは、今回のクラウドファンディングを通して少しでも多くのお客様に感動を届けたいという気持ちで全力で仕事に取り組んでいる。
ecliss(エクリス)のクラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/478803

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