「理想の素顔」に近づくサークルレンズ『ARTIRALアーティラル』1day高含水58%シリーズ新登場

〜2025年4月21日(月)発売〜

粧美堂株式会社のプレスリリース

化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨及びキャラクター雑貨等の企画・製造・販売、コンタクトレンズの企画・販売を行う粧美堂株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:寺田正秀、以下 粧美堂)は、カラーコンタクトレンズブランド「ARTIRAL(アーティラル)」より1day高含水58%(10枚入り/30枚入り)全4色を発売いたしました。

また、発売にあわせ、「ARTIRAL(アーティラル)」公式ブランドサイトをオープンいたしました。

【公式ブランドサイト】https://www.artiral.jp/


〈商品ラインアップ〉

同じ大きさのように見えて着色外径は全て異なり、それぞれの発色を活かすサイズ展開に。

着色外径を瞳になじむ大きさにして、個々が持つ瞳本来の美しさを引き出します。

 

■ Black(ブラック)

DIA:14.2mm/着色外径:12.6mm/着色内径:8.0mm/含水率:58%

 

■ Brown(ブラウン)

DIA:14.2mm/着色外径:13.0mm/着色内径:8.1mm/含水率:58%

■ Ochre(オークル)

DIA:14.2mm/着色外径:12.9mm/着色内径:8.0mm/含水率:58%

■ Dark Brown (ダークブラウン)

DIA:14.2mm/着色外径:13.1mm/着色内径:8.1mm/含水率:58%

〈デザインコンセプト〉

■元来持つ瞳の色を活かしてキレイに魅せるアーティラルは虹彩色のカラーバリエーションのサークルタイプのレンズです。

■日本人の虹彩に多いとされる虹彩の色を4タイプに絞りカラーリング。虹彩に近い色をつければ自然で整った素顔になるようデザインしました。

〈販売店情報〉

【発売⽇】

2025年4⽉21⽇(月)

 

【販売経路】 WEB店舗 

■粧美堂 ONLINE STORE:https://www.sho-bionlinestore.jp/c/brand/artiral

その他、楽天モール、Yahooモール、Qoo10 モール、Amazonモールでも販売

〈スペック詳細〉

単回使用視力補正用色付コンタクトレンズ

商品名

アーティラル1dayUVM高含水

販売価格

10枚入  990円(税込)

30枚入  2,640円(税込)

発売日

2025年4月21日(月)

レンズデザイン

ブラック、ブラウン、オークル、ダークブラウン

包装

1箱10枚入

1箱30枚入

使用期間

1日使い捨て(ワンデー)

頂点屈折力

±0.00D(度なし)、-0.50D〜-6.00D(-0.25Dステップ)、

-6.50D〜-10.00D(-0.50Dステップ)

DIA

14.2mm

着色外径

12.6mm(ブラック)

13.0mm(ブラウン)

12.9mm(オークル)

13.1mm(ダークブラウン)

BC

8.7mm

含水率

58%

販売名

アーティラル58UVM

承認番号

30200BZX00099A05

分類

グループⅣ(イオン性高含水レンズ)

販売元

粧美堂株式会社 東京都港区港南2丁目15番1号

品川インターシティA棟23階

製造販売元

SHO-BI Labo株式会社 大阪府大阪市北区西天満六丁目4番18号

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・指導を受けてお求めください。

ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。

【大切な瞳のために特にご注意いただきたいこと】

1.装用時間を必ず守ってください。

2.使用期間を必ず守ってください。

3.取り扱い方法を守って正しくお使いください。

4.異常がなくても眼科医の指示に従い、定期的に検査を受けてください。

5.少しでも異常を感じたら、直ちに眼科医の検査をうけてください。

6.破損等の不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください

粧美堂株式会社

粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨、キャラクター雑貨及びコンタクトレンズ関連等の商品を幅広く取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売(小売店及びEコマース市場向け)までを自社で完結できることが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。

今、あなたにオススメ