愛知県・岐阜県を中心に20の産婦人科を運営する葵鐘会(きしょうかい)経産省フェムテック実証事業開始

医療法人葵鐘会のプレスリリース

医療法人 葵鐘会(愛称ベルネット、理事長 山下守)は、経済産業省の令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業補助金」補助事業者として、「産婦人科による働く女性の健康やライフイベントに伴う悩みや不安に関するオンライン事業」プロジェクトが採択されました。中部国際空港旅客サービス株式会社(代表取締役社長 犬塚力)は、中部国際空港で販売や案内等を行っている会社で、全従業員の内、約8割にあたる女性従業員500名を対象に、それぞれが望むキャリア形成や職場での活躍を実現するために、生理、妊娠・出産や女性特有の体調の変化など、各ライフステージによって直面する女性特有の課題解決に取り組んでいく予定です。具体的には、医療法人葵鐘会に在籍する助産師を中心とした看護スタッフ約400名がオンラインで相談に対応します。実証のポイントは、サービスの受容度、健康に対する意識変容、新たな課題やニーズの発掘です。本事業を通して、働く女性に対し、妊娠・出産等のライフイベントと仕事の両立など、ウェルビーイングの実現を支援することで、企業における人材の多様性を高め、中長期的な企業価値の向上につなげるべく取り組んでまいります。
 本事業は、医療法人葵鐘会がグループ産科施設に通う患者様に対して実施している科学的根拠に基づいたオンライン医療サービスを、一般企業へ導入・展開していく新規事業です。働く女性支援のニーズは今後さらに高まると予測しています。本実証事業を契機としてフェムテック分野への商品・サービス開発を積極的に進め、今後もより一層の社会貢献につなげたいと考えています。

オンライン相談利用者の声
「汗をかきやすく、疲れやすい体調に対して、効果的なアドバイスがもらえた」
「デリケートゾーンの悩みが解消した」
「1日の月経量が把握できた」
「不妊治療の始め方を聞くことができた」
「ピルの適切な使用量を聞くことができた」
「出産後の尿もれのことが聞けて良かった」
「卵巣年齢の確認方法について聞くことができた」
「出産準備のことが聞けて良かった」
「出産後の働き方について相談できて安心できた」

フェムテックとは
フェムテックとは、フィンテックやエドテックなどの、X-Tech(クロステック)のひとつで、Female(女性)とTechnology(技術)の造語です。つまり、女性がかかえる特有の課題をテクノロジーで解決するサービスやプロダクトを指します。フェムテックこそ産婦人科医療の出番であると私たちは考えています。

医療法人葵鐘会について

当グループは、日本最大規模の周期医療機関として、愛知県と岐阜県を中心に20の産婦人科を主体としたクリニックを「ベルネット」の愛称で連携を図り、どこでも高いレベルの医療とサービスを受けられる環境を提供することで、地域医療の発展と高度化に貢献しています。
ベルネットの各クリニックでは、1つのクリニックに2人以上の産科医師が常駐しており、緊急時には近隣の施設の医師が駆けつけて連携し地域に根ざした医療サービスを提供しながら、グループ経営におけるメリットを最大限に活かし、高い医療レベルで患者さんのご希望に合わせた分娩スタイルを提供する体制を構築しています。

医療法人葵鐘会 理事長プロフィール

医療法人葵鐘会 理事長 CEO
山下
MBA 経営管理学修士(慶應義塾大学)
M.D., Ph.D. 医学博士(名古屋大学)
略歴:名古屋大学医学部卒業
   稲沢市民病院産婦人科勤務
   名古屋大学病院産婦人科勤務
   2007年12月 医療法人葵鐘会 理事長就任

所属学会:日本産婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本受精・着床学会
専門:周産期、婦人科腫瘍、麻酔科
資格:日本産婦人科学会認定専門医、母体保護指定医、麻酔認定医

 

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