~小児科医の視点から赤ちゃんの肌に必要な成分を厳選~
コアラ小児科アレルギー科のプレスリリース
埼玉県さいたま市の小児科・コアラ小児科アレルギー科は、院長・藤本義隆が監修した保湿乳液「mochi baby」を、2025年6月1日(日)より発売いたします(5月14日より予約受付中)。
商品情報URL:https://koalaskin.base.shop/blog/2025/03/22/154159
医療現場から生まれた、肌を守るスキンケア
コアラ小児科アレルギー科の院長であり、これまで埼玉県立小児医療センターや大学病院での勤務を通じ、アレルギー・皮膚疾患・感染症など幅広い分野の診療を経験してきた藤本義隆は、多くの肌トラブルを抱える子どもたちと向き合う中で、「本当に肌を守るためのスキンケアとは何か」を考え続けてきました。
医療現場では、肌の乾燥やかゆみに悩むお子さんとその親御さんから、「もっと肌にやさしく、毎日たっぷり使える保湿剤がほしい」「低刺激でしっかり保湿できるものはないか」といった声が多く寄せられます。しかし、市販の保湿剤では刺激が心配なケースもあり、医療機関で処方されるものでは保湿力が十分でないと感じる方も少なくありません。
そこでこの度、肌のバリア機能をサポートし、医療の知見を活かした安心設計の保湿乳液「mochi baby」を開発しました。医療機関での知見をもとに、敏感肌の子どもたちでも安心して使えるシンプルで低刺激な処方を実現。赤ちゃんだけでなく、大人も一緒に使えるやさしさを追求しました。
商品詳細
2025年6月1日(日)発売
※5月14日(水)より予約受付中
敏感肌にもやさしい、セラミド配合の保湿乳液
■コアラスキンケアシリーズ
mochi baby (保湿乳液)
100ml 1,650円(税込)
【商品の特長】
1.医療現場のニーズに応えるセラミド配合
小児科医として多くの子どもたちを診察する中で、保険診療で処方される保湿剤には含まれない「セラミド」の重要性を実感。セラミドは、角質細胞間脂質の約50%を占め、水分の蒸発を防ぎ、肌のバリア機能を維持する大切な成分です。mochi babyには、医療現場で感じた「足りなさ」を解消するために、セラミドを贅沢に配合。乾燥や刺激から肌を守ります。
2.健やかな肌バリアをサポート
健全な肌の最外層「角層」は、細菌やアレルギー物質の侵入を防ぎ、潤いを守ります。この角層は、皮脂膜、角質細胞間脂質、そして天然保湿因子がバランスよく存在することで、肌はしっとりと健やかに保たれます。mochi babyは、このバランスを考え抜いた処方で、肌本来の強さをサポート。5種類のヒト型セラミド(保湿成分)※を贅沢に配合し、肌に潤いをたっぷり与えます。
3.家族みんなで使える乳液タイプ
忙しい日常の中でも、パパやママがサッと塗れる使いやすさを追求。べたつかず、オールシーズン快適なテクスチャーで、赤ちゃんから大人まで、家族全員で安心してご使用いただけます。
4.敏感肌にもやさしいシンプル処方
無着色・アルコールフリー・パラベンフリーで、肌に不要な負担をかけません。赤ちゃんから大人まで、敏感肌の方も安心してお使いいただけます。
●5種類のヒト型セラミド(保湿成分)※配合
※セラミドEOP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP
●全身にご使用いただけますが、特に乾燥しやすい顔や手、ひじ、ひざに塗るのがおすすめです。
●セラミド配合なので、大人の方はハンドクリームや乳液代わりにもお使いいただけます。
●1プッシュ=1mlとなっており、1日2回、2プッシュの使用を目安にすると、約1ヶ月程度ご利用いただけます。
監修医プロフィール
コアラ小児科アレルギー科
院長 藤本義隆氏
小児科医として14年以上の経験を持ち、埼玉県立小児医療センターや大学病院での勤務を経て開業。
小児循環器専門外来を担当し、アレルギー・心臓病・感染症など多くの疾患を診療してきました。医学博士号を取得し、研究にも従事。子どもたちを「心と体の両面から支える医療」をモットーに、地域に根ざした診療を行っています。
コアラ小児科アレルギー科について
お子さまの健康を総合的にサポートする地域密着型クリニック。一般診療や乳幼児健診・予防接種に加え、アレルギー、こころの外来、おねしょ外来など専門外来を設置。平日は夜19時まで診療。
コアラ小児科アレルギー科
〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目3-5
クリニックステーション浦和仲町2階
TEL: 048-832-2525
■取り扱いサイト
コアラストアは、小児科医監修のスキンケアや育児グッズを販売するオンラインショップです。赤ちゃんの肌を守る保湿乳液など、専門的な視点と子育て経験を活かした商品をお届け。安心して使え
るアイテムを取り揃えています。