【毛穴悩みの最多は“黒ずみ”】8割がケア実践中!美容医療で解決したい毛穴施術1位は?

アンケート回答者の約半数が「毛穴ケアに美容医療を取り入れてみたい」と回答。日常的に行っている毛穴ケアから、美容医療への関心、実際に試した施術など、毛穴ケアの実態と注目の対策について詳しく調査しました。

株式会社FoRのプレスリリース

株式会社FoR/FoRINC.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋知暉)は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、20〜60代の女性を対象に、「毛穴悩み」に関するアンケート調査を実施しました(Medimee調べ)。以下はその結果です。

「毛穴の黒ずみが気になる」「メイクしても毛穴が目立つ…」

そんな毛穴悩みを抱えている方は、実はとても多いです。

今回は、20以上の方100名にアンケートを実施し、毛穴に関する具体的な悩みや、実際に試したケア方法、注目の美容医療施術などについて“本音”を調査しました


調査概要

調査方法:アンケート調査

調査期間:2025/05/07~2025/05/09

調査対象:20代~60代の女性

対象者数:100名

調査項目:「毛穴悩み」に関するアンケート

アンケート結果

【「毛穴」悩みはありますか?/特に気になる毛穴悩みは何ですか?】

今回の調査では、「毛穴悩みがある」と回答した人が、なんと100%

年代を問わず、何らかの毛穴トラブルを感じていることが明らかになりました。

毛穴悩みの背景には、皮脂の過剰分泌、乾燥、加齢、間違ったスキンケア、紫外線の影響など、複数の要因が複雑に絡み合っています。

季節や生活習慣の変化も影響しやすく、毛穴トラブルは誰にとっても身近な肌悩みといえるでしょう。

特に気になる毛穴悩みについて尋ねたところ、もっとも多かったのは「黒ずみ毛穴」で、全体の3割以上を占めました。

続いて「開き毛穴」「角栓詰まり」といった、毛穴の目立ちや汚れに関する悩みが上位を占めており、「たるみ毛穴」や「ニキビ跡」など、加齢や肌トラブルの跡に関する声も一定数見受けられました。

年代別に見ると、20〜30代では「黒ずみ毛穴」や「角栓詰まり」が多く、毛穴に詰まった汚れへの意識が高い傾向にあります。また、20代では「ニキビ跡」に悩む声も比較的多く見られました。

40代になると「たるみ毛穴」に悩む人の割合が増加し、50代では「開き毛穴」と並んで主要な悩みに。

60代では「たるみ毛穴」が最も多く、加齢による肌構造の変化が毛穴の状態に影響を与えている様子がうかがえます。

次に、毛穴トラブルが目立ちやすい部位について詳しく見ていきます。

【毛穴悩みが気になる部位はどこですか?/毛穴悩みが気になる時期や季節はありますか?/毛穴が目立つと感じる原因は何だと思いますか?】

最も多くの人が毛穴悩みを感じている部位は「小鼻」で、全体の約半数が気になると回答しました。

小鼻に悩みを抱える人が多いのは、皮脂分泌が多く、黒ずみや詰まりといったトラブルが起きやすい部位であることが主な要因と考えられます。

続いて多かったのは「頬」「鼻まわり全体」「あご」など。

いずれもTゾーンやUゾーンにあたる顔の中心部であり、毛穴トラブルが集中しやすいエリアであることがわかります。

また、年代別で見ると傾向に違いがありました。

<20〜30代>
皮脂トラブルによる「小鼻」の黒ずみ・詰まりが顕著

皮脂分泌が盛んなこの世代では、「小鼻」の黒ずみや詰まりが最も多い悩み。毛穴が開いたまま皮脂が酸化することで黒ずみに繋がるため、皮脂吸着効果のあるクレイパックや酵素洗顔による毛穴詰まりケアが有効です。

<40代>
たるみによる「頬」の毛穴の広がりが目立つように

この年代からは「頬」の毛穴悩みが増加傾向に。加齢とともに肌のハリが失われ、毛穴が縦に広がる「たるみ毛穴」が目立ちやすくなります。ビタミンC誘導体やレチノール配合の化粧品でハリ感を高めるケアが推奨されます。

<50代>
「額」の毛穴悩みが急増、表情ジワと乾燥が影響

皮脂量の低下とともに、表情のクセや乾燥が影響して「額」の毛穴が目立つようになります。保湿力の高いクリームや表情筋の緊張を和らげるケア、必要に応じてボトックス等の美容施術を検討する人も増えています。

<60代>
「小鼻」と「頬」の両方が上位、複合的な毛穴悩みへ

60代では、「小鼻」と「頬」の悩みが同率で最多。皮脂の酸化による黒ずみと、肌のたるみによる毛穴の広がりが同時に気になるという声が多く寄せられました。洗浄力と保湿力のバランスを意識したケアや、医療施術(ピーリング、HIFUなど)の併用も選択肢に入れるとよいでしょう!

毛穴悩みが気になる時期や季節については、「1年中気になる」と答えた人が全体の73%と最も多く、季節に関係なく常に毛穴トラブルに悩んでいる人が多いことがわかりました。

次いで多かったのが「春〜夏」。

この時期は気温の上昇とともに汗や皮脂の分泌が増えるため、毛穴の開きや詰まり、黒ずみが目立ちやすくなります。

特に、梅雨の時期は高湿度と気温上昇により皮脂の分泌が活発になる一方で、肌表面がベタつきやすくなることで汚れや古い角質が毛穴に溜まりやすくなります。

そのため、春夏は、酵素洗顔やクレイマスク、皮脂吸着パウダーで毛穴の汚れを除去し、さっぱりしながらも潤いを残す洗顔を心がけましょう。

一方で、「秋〜冬」と回答した人も一定数おり、乾燥によって肌のキメが乱れ、毛穴の目立ちが悪化するケースも多いです。

秋は、夏に受けた紫外線ダメージや冷房による乾燥が表面化し、毛穴のたるみや乾燥毛穴が目立ちやすくなります。

ビタミンC誘導体やナイアシンアミド配合の美容液で、ハリや透明感を取り戻すケアを意識しましょう。

冬は、空気の乾燥により肌の水分量が低下し、毛穴が縦に伸びて目立ちやすくなる「たるみ毛穴」や、キメの乱れが起きやすくなります。

高保湿クリームやセラミド配合のスキンケアで、しっかりと水分と油分を補いましょう。

このように、毛穴の状態は季節によって変化するため、「時期に合わせた毛穴ケア」を取り入れる毛穴悩みを解消しましょう。

そして、毛穴が目立つと感じる原因として、最も多かったのは「皮脂の分泌」で、過剰な皮脂による毛穴の開きや詰まりを原因と考える人が多かったです。

次いで「乾燥」や「加齢」といった、肌の水分バランスやハリの低下に関わる原因も上位に挙がりました。

実際に毛穴の悩みを感じている人たちがどのようなケアを行い、どんな変化を実感しているのかを見てみましょう。

【毛穴に関する悩みや、実際に変化を感じた美容施術・ケア方法はありますか?】

  • 何日か蒸気を顔に当てた後、保湿クリームや化粧水で肌を整えると、少し毛穴が目立ちにくくなった(20代)

  • ダーマペンでの施術で毛穴が気にならなくなったので、化粧ノリがよくなりました。自宅では角質ケア美容液やピーリングで対策しています。(30代)

  • 毛穴を目立たなくさせるという下地を使ってみたりもしていますが、塗った直後だけはキレイですが、メイク全体をし終わった後にはもう毛穴が元通りに目立っている状態で、なかなかうまく隠せません。紫外線対策と念入りな保湿を心がけてなんとかこれ以上ひどくならないようにと願う日々です。(40代)

  • 若い頃は毛穴の黒ずみや皮脂の過剰な分泌などで悩んでいましたが、今はたるみ毛穴で悩んでいます。毛穴の汚れがそんなにある訳じゃないので、これを治すには美容医療しかないんだろうなと思います。試してみたい美容医療はいろいろありますが、高額なので全部試せる訳じゃなく、どれが一番効果的なんだろうと思案中です。(50代)

毛穴に関する悩みや、実際に試して変化を感じたケア方法は年代によって異なっていました。

20代では保湿と毛穴のコンディションの関係を実感している様子がうかがえます。

30代では、ダーマペンの実施や、自宅で角質ケア美容液やピーリングを取り入れてケアを継続している人も多く見られました。

一方で40代以降では、「毛穴をカバーする下地を使っても、時間が経つと目立ってしまう」「日々の紫外線対策や保湿で、現状維持を目指している」といった意見が目立ち、メイクだけでは隠しきれない“たるみ毛穴”に悩む声が増加しています。

【毛穴悩みに対して、現在行っている対策があれば教えてください/今までに毛穴ケアを目的とした美容医療を受けたことはありますか?/受けたことがある毛穴施術を教えてください】

アンケート結果によると、最も多く取り入れられているのは「ビタミンC系スキンケア」です。ビタミンCは、皮脂分泌の抑制や抗酸化作用、コラーゲン生成の促進など、毛穴の開きや黒ずみ、たるみなど多岐にわたる毛穴悩みにアプローチできる成分として注目されています。

ただし、高濃度のビタミンCは肌への刺激が強くなる可能性があるため、まずは低濃度から始めて肌の様子を見ながら使用することが大切です。

また、「酵素洗顔」や「毛穴パック」など、毛穴汚れの除去を目的としたアイテムも人気です。

酵素洗顔は、古い角質や皮脂を分解し、毛穴の詰まりを防ぐ効果が期待されますが、「週に1〜2回まで」など使用頻度には注意が必要です。

毛穴パックは、角栓を除去する効果がありますが、過度な使用や無理な剥がし方は肌への負担となるため、適切な使用が求められます。

多くの人がまずは自宅でできるスキンケアから対策を始めているようです。

<毛穴対策のために気をつけるポイント>

  • 強くこすらない

    スキンケアやメイクの際に、毛穴に成分を入れ込もうとしたり、カバーしようとして強くこするのは避けましょう。毛穴はとても繊細ですので、やさしく丁寧に扱うことで、状態が落ち着きやすくなります。

  • 洗顔は適度に行う

    乾燥が気になるからといって洗顔を控えたり、逆に角栓を取り除こうとして強く洗いすぎたりすると、かえって毛穴トラブルの原因になることがあります。肌質に合った洗顔料を使い、やさしく洗うことが大切です。

  • ストレスをためこまない

    ストレスは皮脂分泌を促すホルモンを活性化させ、毛穴の目立ちにつながることがあります。完全に避けるのは難しいですが、ご自身なりのリフレッシュ方法を見つけ、うまく発散していきましょう。

日々のスキンケアや生活習慣を見直すことは、毛穴対策の基本です。

しかし、それでもなかなか改善が見られない場合には、美容医療という選択肢を検討する方も増えています。

では実際に、美容医療を取り入れたことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

美容医療による毛穴ケアの経験については、「受けたことがない」と答えた人が半数近くにのぼり、依然として未経験者が多いことがわかります。

一方で、「検討中」と答えた人も3割程度、すでに「受けたことがある」と答えた人も約25%に達しており、毛穴悩みへの対策として美容医療が徐々に浸透してきている様子がうかがえます。

受けたことのある毛穴施術で最も多かったのは、「ピーリング」で、全体の約35%を占めました。古い角質や毛穴詰まりを取り除くベーシックな施術として広く支持されていることが見て取れます。

年代別に見ると、20代では「ピーリング」の利用率が高く、セルフケア感覚で気軽に始められる施術が人気の様です。

また、「ダーマペン」を取り入れている方も一定数おり、肌質改善への関心も高かったです。

30代になると「ポテンツァ」や「ハイドラフェイシャル」「水光注射」といった、複合的な肌悩みに対応できる施術を選ぶ人が増え、ケアの目的が広がっている傾向が見られます。

40代では「ピーリング」と「ハイドラフェイシャル」が同率で最も多く毛穴の開きだけでなくくすみやたるみなど、加齢に伴う複合的な肌悩みへの対応が重視されています。

<人気の毛穴施術と特徴>

  • ピーリング

    薬剤を使って古い角質や毛穴の詰まりを取り除き、肌のターンオーバーを促進する施術。古い角質や毛穴の詰まりをやさしく除去する施術。毛穴の黒ずみ・ざらつき・開きに悩む方におすすめ。肌のターンオーバーを整えることで、くすみやニキビ予防にもアプローチできます。ダウンタイムが少なく、初めての施術としても人気です。

  • ポテンツァ

    微細な針と高周波(RF)を組み合わせて肌深層に働きかける高機能施術。開き毛穴、たるみ毛穴、赤み、ニキビ跡など幅広い悩みに対応。薬剤導入との組み合わせで、よりパーソナライズされたケアが可能です。ややダウンタイムはありますのでご注意ください。

  • ハイドラフェイシャル

    専用マシンで毛穴の洗浄・角質除去・美容液導入を一度に行う施術です。

    水流を使うため肌への負担が少なく、施術直後から透明感やツルツル感などの変化がでやすいのが特徴。黒ずみ、くすみに悩む方に向いています。

    ダウンタイムがなく、肌への刺激が少ないため、継続しやすい点も人気の理由です。

  • ダーマペン

    極細の針で肌に微小な穴を開け、自然治癒力を利用してコラーゲン生成を促す施術です。

    毛穴の開き・ニキビ跡・肌の凹凸・たるみ毛穴に適しています。数日のダウンタイムがあるものの、総合的な肌質改善を目指したい方に支持されています。

  • 水光注射

    皮膚の浅い層に美容成分(ヒアルロン酸など)を均一に注入する施術です。

    乾燥・毛穴の開き・ハリ不足に悩む人におすすめ。肌全体の保水力を底上げし、毛穴が目立ちにくいツヤ肌を目指せます。

  • IPL・光治療

    広範囲にやさしく光を照射することで、肌の奥に働きかけ、毛穴の開き・くすみ・赤みなどをまとめてケアできる施術です。

    刺激が少なく、初めての美容医療としても取り入れやすい点が特徴。

    肌トーンを整えながら毛穴印象を軽減したい方に向いています。

このように、毛穴の悩みには原因や肌状態に応じた多様な施術が用意されており、自分に合った方法を選ぶことが美容医療活用のポイントといえます。

【今後、毛穴対策で受けてみたい美容医療は何ですか?/毛穴悩みが改善されたら、どのような変化を期待しますか?】

最も関心が高かったのは「ピーリング」で、古い角質や毛穴詰まりをケアする基本的な方法として広く支持されており、はじめて美容医療に挑戦する人からも選ばれやすい傾向があります。

年代別に見ると、20代では「ハイドラフェイシャル」や「ダーマペン」など、ダウンタイムが少なく始めやすい施術に関心が集まっており、ニキビ跡や毛穴の詰まりなど、肌表面のトラブルに着目していることがわかりました。

30代では「ピーリング」や「IPL・光治療」など、肌への刺激を抑えながらも肌印象の変化を期待できる施術を選ぶ人が目立ちます。

40〜50代になると「ピーリング」への支持がさらに高まり、肌の生まれ変わりサイクルの乱れや毛穴の目立ちを気にしているようです。あわせて、光治療やレーザーなど、肌全体を整えるための選択肢への関心も高まっている傾向です。

60代では特定の施術にこだわらず、自分の肌状態に応じて複数の選択肢を柔軟に検討する姿勢が見られました。

全体としては、年齢が上がるにつれて「肌へのやさしさ」と「長く続けやすいか」といった視点で施術を選ぶ傾向が強まっているようです。

毛穴ケアに対して期待する変化として、最も多く挙げられたのは「化粧ノリが良くなる」でした。

毛穴が目立たなくなることで、ファンデーションの密着度が上がり、メイクの仕上がりがなめらかになるほか、ベースメイクにかける時間の短縮にもつながると考えられているようです。

次いで多かったのが「毛穴を気にせず過ごせる」「自信が持てる」といった、日常のストレス軽減や精神的な安心感に関する回答でした。鏡を見るたびに気になっていた毛穴の悩みが軽減されることで、人前に出ることや写真を撮られることにも前向きになれるという声も散見されました。

さらに、「肌印象が明るくなる」「写真写りが良くなる」といった、外見上の印象変化への期待も多く寄せられました。

顔全体の透明感や清潔感が増すことで、他者からの印象にも良い影響があると捉えられているようです。

このように、毛穴の目立ちが改善されることで得られる変化は、見た目の美しさだけでなく、メイクや外出時のストレス軽減、自己肯定感の向上など、心理的な充足感にもつながっていることがうかがえます。

毛穴ケアが“美容医療を検討するきっかけ”となっている背景には、こうした多面的なニーズが存在しているのかもしれません。

まとめ・考察

今回の調査では、ほとんどの人が毛穴に関する悩みを抱えていることが明らかになりました。中でも「黒ずみ毛穴」や「開き毛穴」「角栓詰まり」への悩みが多く、年代が上がるにつれて「たるみ毛穴」や「乾燥による目立ち」に関心が移っていく傾向が見られました。

日常的に行われている毛穴ケアとしては、「ビタミンC系スキンケア」や「酵素洗顔」「ピーリング」など、セルフケアが中心となっていました。

一方で、美容医療に対しては約半数が関心を持っているものの、実際に施術を受けた経験がある人はまだ限られていることもわかりました。なかでも人気が高いのは、「ピーリング」「ダーマペン」「ハイドラフェイシャル」など、比較的手軽で効果を実感しやすい施術です。

まずは正しいセルフケアを継続しながら、気になる方はカウンセリングを受けてみてはどうでしょうか。

詳しく知りたい方は、以下の美容医療コラムも併せてチェック!

毛穴の黒ずみの原因を徹底解説▶︎https://medimee.com/divs/detail/10510

フラクショナルレーザーとダーマペンの違い▶︎https://medimee.com/divs/detail/10815

ハイドラフェイシャルを受けると毛穴が広がるって本当?▶︎https://medimee.com/divs/detail/10850

ケミカルピーリングで毛穴ケア!▶︎https://medimee.com/divs/detail/10862

ポテンツァとは?▶︎https://medimee.com/divs/detail/10875


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<MedimeeのMISSION&VISION>

MISSION・・・ワクワクする価値を生み出し、ユーザーと美容医療の新たな出会いを提供する

VISION・・・美容医療とユーザーをつなぐハブになる

【会社概要】

社名株式会社FoR/FoRINC.

所在地東京都渋谷区渋谷3丁目9番9号東京建物渋谷ビル4階

代表者代表取締役CEO高橋知暉

URL https://f-o-r.co.jp

事業内容メディアプラットフォーム事業

株式会社FoRは、「新しい当たり前となるサービスを作る」というビジョンを掲げ、領域特化型のメディアプラットフォームを複数の領域で展開しているスタートアップ企業です。

創業5期目で売上10億を突破しており、平均年齢も26.5歳と20代のメンバーを中心として事業を運営しています。美容コスメ領域を中心とし、マーケティング力を強みに9つのWebプラットフォームサービスを展開しています。

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