〜あなたと赤ちゃんの将来、家族皆の安心のために 日本発の宇宙技術によるケミカルフリーのオーラルケア〜
株式会社トライフのプレスリリース
米国でのフッ素規制と脱フッ素トレンド
2024年9月24日、米国カリフォルニア連邦裁判所(エドワード・チェン判事)は、飲料水中のフッ素が子供のIQ低下のリスクと関連する可能性があるとして、米国環境保護庁(EPA)に規制強化を命じました(Reuters)。
この判決は、米国国立毒性プログラム(NTP)の2024年8月の報告書に基づいており、72の研究を評価した結果、19の高品質研究でフッ素濃度1.5mg/L(1.5ppm)以上がIQ低下と関連する可能性があるとされています(NTP)。しかし、米国推奨濃度(0.7mg/L)での影響はデータが不足しており、WHOやADAは推奨レベルでのフッ素の虫歯予防効果を支持しています。
判決を受けて、フロリダ州やテネシー州、ユタ州はじめ、水道水へのフッ素添加を中止する自治体が全国に広がりを見せています。そして2025年5月13日、米国食品医薬品局(FDA)は、子供向けの飲み込み型フッ素サプリメントの市場撤去を発表しました(FDA)。この発表は、腸内フローラへの影響やIQ低下の可能性など、フッ素の乳幼児へのリスクを指摘しており、特に幼児期の我が子への安全性を重視する子育て世代の親にとって重要な情報です。
一方でフッ素を規制することによる、今後の虫歯患者の増加を予測する投資家により、歯科機械や歯科材料メーカー、歯科関連企業の株価が上昇傾向にあるとの報道(日本経済新聞)もあり、本判決による歯科医療者による地域の患者への砂糖摂取指導やブラシング指導、虫歯治療など本来の歯科医療への回帰は、歯科関連業界全体に好影響をもたらしています。
米国での虫歯予防のフッ素規制に関する最新動向とメディア報道
https://oralpeace.com/news/news-news/33862
いま科学的議論は賛否両論であり、家族に赤ちゃんを望む妊活中や妊娠中の人、我が子の将来の幸せを願う子育て世代にとって、さらなる研究結果の発表が注目されています。このような科学的知見の進展を受け米国では、報道や検索トレンドでの関心が高まり、子育て世代のママとパパに自分自身の子どもには、フッ素フリーの子供用オーラルケア製品へのニーズが高まりつつあります。
オーラルピースプロジェクトは、「大切な私の赤ちゃんを守りたい」という我が子の将来の幸せを願うママやパパの声に応え、化学成分・フッ素フリーの「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル(英語名:ORALPEACE Baby Children’s Tooth Gel)」を開発。脱フッ素が進む米国での先行提供を皮切りに、ヨーロッパや中南米、アジアやアラビア諸国への提供を計画しています。
この製品は、愛する我が子の知的発達や受験、留学、将来の社会での活躍を願う世界中のママやパパ、ジイジやバアバに、安心という新たな選択肢を提供します。毎日小さな我が子の口に入れるオーラルケア製品だからこそ、安心して選べる全成分のものを。
我が子の虫歯予防は、発達中の小さな胎児や乳幼児へのリスクが疑われるケミカル物質に頼らず、基本的な糖分摂取と歯磨き指導、丁寧なブラッシング、安全なオーラルケア製品で行いたいと考える、世界の様々な場所に住む価値観を同じくするあなたに、日本の私たちが菌で菌を制する30年間の真摯な乳酸菌ペプチドの先端バイオテクノロジー研究により開発、丹精込めて作りましたメイド・イン・ジャパンのオーラルピースをお届けします。
そして世界中のママとパパに21世紀のグリーンテクノロジーにより新たな選択肢を提供し、日本発の革新的なケミカルフリーのオーラルケアブランドとして世界人類全体に貢献して参ります。
オーラルピースの革新性
「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル」は、日本の国立九州大学、鹿児島大学、国立長寿医療研究センターとの産学連携で開発された乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e」を配合。虫歯菌や口臭原因菌に効果的にアプローチしながら、飲み込んでも安心な100%植物由来の食品成分で作られています。臨床試験で虫歯菌の削減効果が確認されており、多くの学会や学術論文で報告されています(日本農芸化学技術賞受賞論文等 https://oralpeace.com/library)。
フッ素、合成保存料、人工着色料、人工甘味料、合成香料などの化学物質、アルコール(エタノール)、石鹸や合成界面活性剤などの発泡剤、知覚過敏の原因となりうる研磨剤を一切使用せず、飲み込んだ場合は消化分解、環境に排出されても生分解されるエコフレンドリーな製品です。宇宙での使用にも採用される実績を誇り、赤ちゃんや子供のデリケートな口腔環境と健やかな成長を守ります。
化学物質は無添加で、植物由来の食品成分のみから作られるため、味覚に敏感な赤ちゃんや乳幼児も拒否反応を示しにくく、子供たちが喜ぶ天然果実のフルーティーな美味しい味。発泡剤も研磨剤も無添加の為ゆっくり丁寧に磨けます。ママやパパの仕上げ磨き時もお口の中が見やすく磨き残しを軽減。毎日の歯磨きをイヤイヤから親子のスキンシップの楽しい時間に。
赤ちゃんの歯磨きガイド https://oralpeace.com/baby
米国での期待
「虫歯予防のフッ素の、胎児や乳幼児への神経毒性リスクが最新の裁判により指摘される中、『疑わしきものは使用せず』という患者の安全を最優先する原則に立ち、新しい研究と選択肢の創出に取り組み、もっとも脆弱な妊娠中の女性(胎児)や小さな子供たちに、安心なオーラルケアを提供することは非常に重要です。オーラルピースは、日本の国立大学発の特許技術を用い、人類の宇宙進出に活用される、科学的に裏付けられた安全性と効果を兼ね備えており、我が子の知的発達に関心の高い、あなたの安心を支える選択肢となるでしょう。」(米国子育て世代の声より)
世界のフッ素フリー歯磨き剤市場の成長とタイミング
この製品の提供は、グローバルなフッ素フリー歯磨き剤市場が着実に成長しているタイミングに合致しています。専門家の市場調査によると、2024年の市場規模は6.3億ドル(約9,765億円)を超え、2025年から2034年の間に年平均成長率(CAGR)5.67%で成長し、2034年には10.94億ドル(約1兆6,957億円)に達すると予測されています(Fluoride Free Toothpaste Market Share & Analysis 2034)。他の調査では、フッ素フリー歯磨き剤市場は2023年に約5億ドル(約7,750億円)から7億ドル(約1兆850億円)の範囲で推移し、2030年までにCAGR 5-6%で成長すると見込まれています(Toothpaste Market Size, Share, Trends & Growth Report [2032])。特に、子供向けのフッ素フリー歯磨き剤市場は、親の安全な成分への関心が高まることで急速に拡大しており、健康志向の高い消費者層がこのトレンドをリードしています。
これらの市場トレンドは、世界のイノヴェーター層がすでにフッ素フリーの選択にシフトし始めており、各国の規制動向に関わらず、消費者の嗜好が自然で安全な成分への関心を高めていることを示しています。「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル(英語名:ORALPEACE Baby Children’s Tooth Gel)」は、この未来に向けた動きを先取りし、科学的根拠に基づいた安全性と効果を兼ね備えた日本発の革新的な研磨剤・発泡剤・化学成分フリーの製品として、我が子の将来の活躍を願う世界中のイノヴェーター層のママやパパに新たな選択肢を提供します。
製品特徴
• 乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e」配合:虫歯菌に超低濃度で瞬時にアプローチし、飲み込んだら腸内で消化分解。
• ケミカルフリー:フッ素、合成殺菌剤、発泡剤、研磨剤、着色剤、合成保存料など化学物質やアルコール(エタノール)は一切不使用。
• 飲み込んでも安心:植物由来の食品成分のみで構成され、消化分解される。
• 宇宙技術の採用:宇宙飛行士向けオーラルケア製品として採用実績。
• 環境に優しい:ケミカルフリーで生分解性が高く、河川や海、土壌の生態系を守る。
• ユニバーサルデザイン:アートディレクター峯崎ノリテル氏による、赤ちゃんの幸せを象徴する温かみのあるパッケージ。
製品仕様
製品名:オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル(英語名:ORALPEACE Baby Children’s Tooth Gel)
産地:横浜、日本(Yokohama , Japan)
容量:80g(約2ヶ月半分)
配合全成分:グリセリン(保湿剤・植物由来)、水、乳酸球菌培養エキス(清掃助剤)・キサンタンガム(増粘剤・植物由来)、ウメ果実エキス(清掃助剤)、カエサルピニアスピノサガム(増粘剤・植物由来)、オレンジ油(香味剤)、ユズ果皮油(香味剤)、セイヨウハッカ油(清掃助剤・香味剤)、ダマスクバラ花油(清掃助剤)
性状:無色透明のジェル(着色剤は不使用)
味:新生児にも優しい植物由来食品成分の自然でフルーティーな味(化学物質・合成保存料・人工甘味料・合成香料・研磨剤・発泡剤・アルコール・フッ素・動物性原料は不使用)
価格:日本国内:1,200円(約8.3ドル、税別)、海外:$10(約1,450円、税別)
発売日:2025年6月中旬
日本とその他海外での展開
日本では、高濃度のフッ素を含む歯磨き粉が広く推奨されていますが、最新の米国での裁判の判決やその後の議論がニュースやX(旧twitter)などのソーシャルメディアを通じて、米国在住者や留学経験等のある日本の高学歴層、健康志向の知識層のママたちに広がりつつあり、妊娠中や乳幼児期のフッ素フリー製品へのニーズが高まる可能性があります。オーラルピースは、こうしたイノヴェーター層のニーズにも応えるため、2025年6月中旬以降日本での提供も予定しています。日本でのフッ素の安全性については現在賛否両論ですが、赤ちゃんや子どものオーラルケア製品に、新たな選択肢である「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル」を産み出すことで、大切な自分の赤ちゃんの知的発達と将来の活躍を期待する、日本の知識層やイノヴェーター層のママやパパに、毎日の子育てに安心を提供して参ります。
販売チャネル:全国の歯科医院、産婦人科病院、小児科病院、ファミリークリニック、都心部の百貨店、百貨店外商、高級ベビー用品店、高級ホテル、高級会員制クラブ、リゾートホテル、ラグジュアリーストア、機内ファーストクラス、ライフスタイルショップ、グッドデザインストア、セレクトショップ、レディス・キッズアパレルショップ、高級スーパー、オーガニック食品店、オーガニック化粧品店、幼児教育塾や学習塾、プリスクール、私立幼稚園、私立小中学校の売店、インターナショナルスクール、サマースクール、図書館や書店、科学博物館、プラネタリウム、宇宙ショップ、美術館、ミュージアムショップ、ヨガスタジオ、高級フィットネスジム、高級スパ、美容院、サロン、ブライダル施設、アウトドアショップ、キャンプ場、ポップアップストア、ふるさと納税ショップ、親子イベントノベルティ、オーラルピース公式オンラインショップやAmazon等の通販、子供支援ボランティア団体、地域のオーラルピース販売代理障害者就労施設などからのご提供。
その他海外展開としては、米国での先行提供を皮切りに、ヨーロッパ(ドイツ、フランス、英国など)、メキシコやブラジル等の南米、アジア(シンガポール、台湾、マレーシア、タイなど)に展開。我が子の知的発達と健やかな成長を重視する世界中の知識層、イノヴェーター層のママとパパに、日本の国立研究機関発の乳酸菌バイオテクノロジーにより、家族にとって最も大切な赤ちゃんへの、新たな選択肢と安心を提供します。
オーラルピース公式オンラインストア https://oralpeace.stores.jp/
オーラルピースの発送作業 https://oralpeace.com/blog/773
このような方に
・発達中の小さな子供の口に入れるものの選択に、「疑わしきものは使用せず」という我が子の安全を最優先する価値観を持つ、妊娠中、育児中のあなたに。
・新生児の口に入れるオーラルケア製品や、妊娠中の自身の口に入れる歯磨き粉を、小さな我が子のために配合全成分の安全性を確認してから使いたいと考える、妊娠中、育児中のあなたに。
・歯磨き粉を飲み込みがちな幼い我が子の虫歯予防を、最新判決でリスクが疑われる化学物質に頼らず、食事指導や丁寧なブラッシング、飲み込んでも安心成分のオーラルケア製品で行いたいと考える、育児中のあなたに。
・我が子の虫歯予防には、リスクの疑われる化学物質は必ず必須ではなく、歯科医師や歯科衛生士による食事指導やブラッシング指導などが大切と考える、妊娠中、育児中のあなたに。
・日々忙しい我が子の虫歯予防を、新しいグリーンテクノロジーを活用して、効果・効率的に短時間で行いたい、育児中のあなたに。
・我が子の歯磨きをイヤイヤから親子のスキンシップの時間に変えたい、育児中のあなたに。
・最もよく知る自分の体や我が子の健康については、職業的立場や価値観の異なる他人の意見に流されず、自らで様々な世界の最新情報を調べ、自分自身で判断を行い、自身や我が子の健康にとって最適な、それぞれ個性ある自身の生き方やライフスタイルを求めている、妊娠中、育児中のあなたに。
・留学経験や海外旅行経験があり、最新科学やファッション、音楽など世界の最新情報に興味があり、健康志向の妊娠中、育児中のあなたに。
・唯一無二の我が子の、知的発達、受験、留学、就職、起業等、将来の社会での活躍を願うあなたに。
・家族に授かった新しい命と将来の幸せ、我が子と孫、家族一族の将来の健康と繁栄を願うあなたに。
・家族の口に入れるものに気遣い、皆元気で健康で楽しい幸せな日々が何より大切と考えるあなたに。
・世界中に住む、幼い我が子へのオーラルケア製品の成分の選択や、大切な我が子の将来を願う気持ちが、同じく愛する子を持ち育児中のオーラルピースプロジェクトメンバーの価値観と共感し合える、妊娠中、育児中のあなたに。
・あなたと同じ価値観を持つ、妊娠中、育児中の大切な親友への贈り物に。
・愛する人に。
社会的背景と使命
日本では、毎年約10万人の少子化が進む一方で、発達障害児や障害者数が急増しています。文部科学省のデータによると、特別支援学級や学校に通う児童・生徒数は2007年の約27.6万人から2018年には約42.2万人に増加(約1.5倍)。東京都では、2016年度から2021年度で特別支援教室の児童・生徒数が約1.1万人から約2.9万人に急増(約2.5倍)。2022年の日本の障害者数は約1,200万人で、過去最多を記録しています。このような背景から、家族に授かった大切な我が子の知的発達を守る安全な製品へのニーズが高まっています。
オーラルピースプロジェクトは、自らのビジネス界での経験を、愛する我が子の支援と将来の為にと、約20年前に障害児を授かった経営コンサルタント等の親たちが立ち上げた、障害者の自主製品の開発や販売支援のボランティア団体を母体とし、「革新的なオーラルケア製品で障害者の仕事創出と親亡き後問題の解決」に当事者自らが取り組むソーシャルベンチャーです。すべての私たちの子供たち一人一人が、健康で幸せな将来を築けるよう、先端の科学技術と愛のある事業で貢献します。
事業を通した障害者の仕事創出 https://oralpeace.com/business
プロジェクトメンバー https://oralpeace.com/member
私たちの使命 https://oralpeace.com/mission
乳酸菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®」とは
「ネオナイシン-e®」は、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学連携による、菌で菌を制す乳酸菌ペプチド研究から生まれた植物性乳酸菌ペプチド特許製剤。清潔な食品である福岡県産の「おから」から発見された乳酸菌から生産され、口腔内のミュータンス菌、Pg菌、歯周トラブル原因菌、大腸菌、誤嚥性肺トラブル原因菌、口臭原因菌、カンジダ菌などに超低濃度で瞬時にアプローチ。飲み込んだ場合は腸管内でアミノ酸として速やかに消化・分解され安心です。公益社団法人日本農芸化学会「2019年度農芸化学技術賞」受賞(特許第6523473号)。https://neonisin.jp/
オーラルピース 開発ヒストリー(抜粋)
•2012年12月:乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン」の発明を発表(九州大学記者クラブ)。
•2013年6月:「革新的な口腔ケア製品で障害者の仕事創出」オーラルピースプロジェクトを立ち上げ。
•2013年7月:主に高齢者介護を目的に飲み込んでも安全成分の革新的な口腔ケア製品「オーラルピース クリーン&モイスチュア」ジェルタイプおよびスプレータイプを発表。
•2014年2月:「横浜ビジネスグランプリ2014」で最優秀賞およびオーディエンス賞を受賞。
•2015年2月:「JAPAN Venture Awards 2015」で最優秀賞受賞、日本のベンチャー企業の頂点に。
•2015年4月:「ネオナイシン」の特許を取得。ヨーロッパ有機認証機関よりオーガニック認証を取得。
•2016年3月:革新的なケミカルフリーのペット(犬猫)用「オーラルピース for Pet」発表。
•2017年7月:口腔カンジダにも対応する「ネオナイシン-e」の発明を発表(横浜市開港記念会館)。
•2017年10月:歯磨き・口腔ケア製品として初の「グッドデザイン賞2017」を受賞。
•2018年9月:ヨーロッパ市場に参入。北米、欧州、アジアほか世界15カ国に展開。
•2019年3月:公益社団法人日本農芸化学会「2019年度農芸化学技術賞」を受賞。
•2019年5月:アウトドア用生分解性の「オーラルピース アウトドアアドベンチャー」発表。
•2020年2月:「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員3,600名にオーラルピースを無償提供。
•2021年6月:「オーラルピースクリーン&ホワイト」「ボディピースプレミアムハンドクリーム」発表。
•2021年11月:JAXAが「オーラルピース」を国際宇宙ステーション(ISS)搭載品として正式選定。
•2022年5月:宇宙用「オーラルピース 宇宙歯磨き」・「フェイスピース 宇宙化粧品」発表。
•2025年6月:米国フッ素規制判決を受け、「オーラルピース 赤ちゃん子供歯磨きジェル」を発表。米国より世界先行提供を開始。
オーラルピースとは?すぐ分かる動画集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBegZ2BmeuTIaOS55wJXZSj7G_-VmPOAF
お問い合わせ先 株式会社トライフ オーラルピースプロジェクト
ウェブサイト:https://oralpeace.com
E-mail:contact@oralpeace.com
住所:横浜市中区南仲通4−43 馬車道大津ビル