「映えテニス」日韓女子戦日本初開催

宇野真彩主宰「TennisGirlsTOKYO(テニス女子サークル)」がグラスコート佐賀で日本×韓国女子テニス親善試合を初の日本開催！

株式会社MOUのプレスリリース

20代女性を中心に “おしゃれにテニスを楽しむ”

「テニス女子サークル」が日韓交流イベントを日本で初開催！

元プロテニスプレーヤー宇野真彩（株式会社 MOU）が代表を務める “TennisGirlsTOKYO(テニス女子サークル)” は、2025 年 5 月 24 日、佐賀県の名門テニス施設グラスコート佐賀で日本×韓国女子テニス親善試合を開催しました。

当日は日本・韓国あわせて総勢22名が来場。宇野自身が企画立案から会場手配、運営、広報に至るまで全てを主導し、言語や文化の壁を越えたテニス交流を日本の地で実現させました。

22人が大集合！日韓混成 2 チームで全 21 試合のダブルス祭り

従来の「日本 vs 韓国」方式を廃止し、今回は日韓混成の 2 チームを編成。

試合形式：ダブルスのみ — 計 21 試合

ルール：1 試合 20 分。ホーンで「ラストポイント」をコールし、そのポイント終了時にゲーム終了

参加ローテーション：各選手が 4 試合以上出場できるようタイムテーブルを設計

試合もベンチも混成編成のため、コート上でもオフコートでも自然に会話が生まれ、国籍を越えたフレンドリーな交流が終日続きました。試合後にはスポンサー提供品争奪ジャンケン大会など連動企画も行われ、会場はフォトジェニックな熱気に包まれました。

韓国発“映える”テニスカルチャーが日本に上陸

近年、韓国では日焼け対策や機能美を備えたデザイン重視のテニスウェアが若い世代でブームとなり、ソーシャルメディアを通じて日本にも波及しています。本イベントでは両国選手が最新ウェアやギアを紹介し合い、「テニストリップ」や「テニス×美容・健康」といったライフスタイル提案を共有しました。

＜協力企業さま一覧＞

THE CLUBHOUSE

グラスコート佐賀テニスクラブ

西部印刷企画株式会社

株式会社アクセス

豊田通商株式会社

LIFIX株式会社

LUSSO株式会社

中央コンピューターサービス株式会社

VORTEX株式会社

株式会社TSE

森皮ふ科泌尿器科

株式会社キモニー

株式会社ヒューテックジャパン

チェインカップ運営委員様

【TennisGirlsTOKYO(テニス女子サークル)代表　宇野真彩コメント】

日本初開催という大きな挑戦でしたが、混成チーム方式と 20 分マッチを採用したことで全員が最低 4 試合プレイし、プレイ中も休憩中も交流が絶えませんでした。

テニスは “上達” だけでなくファッション・健康・コミュニティなど多面的な魅力を持つスポーツ。これからも若い女性が楽しく続けられる環境を広げ、新しいテニスカルチャーを発信していきます。ご協賛・ご協力いただける企業さまはぜひお気軽にお問い合わせください。

「TennisGirlsTOKYO(テニス女子サークル)」とは？

宇野真彩が立ち上げた、20代女性を中心に “オシャレにエンジョイするテニスコミュニティ”。

Instagram を基盤に活動し、現在は 220 名超（2025 年 6 月現在）が参加。テニスを通じた健康・美容・ファッション情報を発信しながら、国内外の交流イベントや合宿、ブランドコラボを展開しています。

お問い合わせ先

マネージャー　熊田樹莉

Tel: 090-6620-5883

Mail: mou.kumada@gmail.com

TennisGirlsTOKYO(テニス女子サークル)（Instagram）

宇野真彩（Instagram）

※本リリースの内容は予告なく変更となる場合があります。最新情報は上記問い合わせ先までご連絡ください。