大阪ヘルスケアパビリオン バーチャル会場に、いよいよ出展開始

アイシンヘルスケア株式会社は、2025年 大阪・関西万博に出展参加する大阪ヘルスケアパビリオンのバーチャル会場 出展企業に選定され、6月15日より出展を開始いたします。

アイシンヘルスケア株式会社のプレスリリース

アイシンヘルスケア株式会社(大阪市西区 代表取締役 河村光宏 https://www.aisinhc.co.jp/ )は、「 聴こえるってすばらしい~ 未来をつなぐ補聴器の挑戦~ 」というテーマで、2025年6月15日より、大阪ヘルスケアパビリオン バーチャル会場における「ミライの大阪中小企業スタートアップめぐり」に出店を開始いたします。

当社の製品や取り組みが、2050年のいのち輝く未来社会において、人々が多様性を尊重しながら互いに支え合い、共に生きるための重要な役割を果たしているというテーマで出展いたします。

超高齢社会の進展やライフスタイルの多様化に伴い、聴覚に課題を抱える方々が快適に生活し、積極的に社会に参加できる環境が求められる中、当社の製品と技術はそのニーズに応える鍵となります。

現在、発売中の当社ポケット型補聴器「SENTI センティ」は、両耳タイプのイヤホンとご自身で音質調整出来るセレクトーン機能により、環境や個人のお好みに合わせた快適な聴こえを実現します。

当社は、補聴器を単なる医療機器では なく、ファッション性と高度な技術を兼ね備えたライフスタイル製品として提供しています。独自の音質調整機能「セレ クトーン」で快適な聴こえを実現し、誰もが自信を持って楽しくコミュニケー ションが出来る「いのち輝く未来社会」 を創造して参ります。

いのち輝く未来社会では補聴器はもはや目立たない道具ではなく、ファッションの一部として若者も楽しめるデザインへと進化していることでしょう。

2050年のいのち輝く未来社会では、補聴器はAIや音声認識技術と連携し、リアルタイムで翻訳や音の調整を行うようになっていると予想されます。

大阪ヘルスケアパビリオンのバーチャル会場は、「REALITY」というアプリを使い、アバターを作成してバーチャル会場を見て廻る仕組みとなっています。

当社のバーチャル会場での展示期間は、「6月15日~7月14日」、「9月14日~10月13日」の計60日間が展示期間となっております。

詳しくは、大阪ヘルスケアパビリオンのサイト(https://2025osaka-pavilion.jp/virtual-pavilion/)  

ミライの大阪「中小企業・スタートアップめぐり」事業

https://www.pref.osaka.lg.jp/o110010/shokosomu/miraimeguri/index.html#summary

にてご確認ください。

大阪ヘルスケアパビリオン バーチャル会場のイメージ
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