【落合晃×ファイテン】陸上：落合晃選手とアドバイザリー契約を締結

「高校の頃から愛用し、海外遠征時など場所を選ばずセルフケアできるのが良い」

ファイテン株式会社のプレスリリース

ボディケアカンパニーのファイテン株式会社（所在地：京都市中京区、代表取締役：平田好宏、以下ファイテン）は落合晃選手と新しく契約を締結したことをお知らせいたします。

契約内容は、ファイテンが販売するネックレス、テープ、ローション、ファイテンの光技術「健光浴シリーズ」関連、ファイテンの最先端技術「ナノメタックスコーティング」などのボディケアアイテム等のカテゴリーになります。

ファイテンは、ボディケアを通じて落合晃選手をサポートして参ります。

落合晃　プロフィール

2006年滋賀県出身。2024年4月の第21回U20アジア陸上競技選手権大会の日本代表選手に選ばれ、800mで優勝。5月の静岡国際陸上競技大会では1分46秒54のタイムで高校ならびにU20の日本記録を樹立。

6月の第108回日本陸上競技選手権大会では予選で1分45秒82の大会記録を作り、決勝は1分46秒56で初優勝を達成。

7月のインターハイで1分44秒80の日本新記録を樹立して2連覇を達成。

この結果により、第20回U20世界陸上競技選手権大会（リマ）の日本代表に選出され、本番では決勝に残って1分47秒03で3位入賞を果たした。2025日本学生陸上競技個人選手権（男子800m）決勝で1分45秒88で優勝。

日本グランプリシリーズ第40回静岡国際陸上競技大会（男子800m）で1分45秒16の大会新記録で優勝し2連覇。

第26回アジア陸上競技選手権大会（男子800m）決勝で5位。

＜落合選手／コメント＞

このたび、ファイテン株式会社と契約をさせていただきました。世界の舞台で活躍するためには、継続して質の良い練習を積み重ねることが大切であると認識しています。滋賀学園高校陸上部時にもファイテン社の健光浴シャワーを活用し疲労を抜いたり動きを良くすることを意識してきました。海外遠征時など場所を選ばずセルフケアできるのが良いです。セルフケアの重要性は、日々のトレーニングの質を下げないために欠かすことのできないものです。今後の競技生活においてもファイテン社のネックレスやテープ、健光浴機材を使用しベストコンディションで頑張りたいと思います。