“梅雨前線が消滅”で6月から真夏日続出！？熱中症対策・日焼け防止に特化した、米国発の完全遮光日傘『UV-Blocker』が日本初上陸！

～45℃のアリゾナ砂漠で支持される“遮熱性”、体感温度-15℃で夏の外出を快適に～

株式会社TurtoNのプレスリリース

異常気象が加速する2025年夏、日本でも“真夏日”が前倒しに

今年の日本列島は、気象庁も「異例」と認める事態に見舞われています。6月中旬に、“梅雨前線が消滅する “という、極めて珍しい現象が発生しました。その影響で、梅雨入り直後にもかかわらず、6月上旬から全国的に真夏日が続出。紫外線指数（UVインデックス）は「非常に強い」レベルに達し、熱中症・日焼け対策が急務となっています。
このような異常気象の中、アメリカで話題となっている猛暑・紫外線防止に特化した日傘『UV-Blocker（ユーブイ・ブロッカー）』が、日本国内で初となる正式販売を開始しました。

UV-Blocker日本国内総代理店株式会社TurtoN（本社：東京都江東区、代表：土屋直樹）は2025年5月、『UV-Blocker』をAmazon.co.jpで発売開始

6月18日9時の予想天気図（気象庁HPより）。6月中旬というのに梅雨前線の姿はなく、強い太平洋高気圧に広く覆われている。

6月22日つくばの時別UVインデックス（観測値）の推移グラフ（気象庁HPより）。「非常に強いレベル」に達している。

米国医師推奨の“猛暑・紫外線防止に特化した日傘”、日本初上陸

UV-Blockerは、創業者自身が皮膚がんを患った経験から開発した、紫外線防止に特化したプロ仕様の日傘です。2005年にアメリカで誕生し、累計販売数は16万本以上、アメリカを中心に世界中で支持されております。**UPF50+／UVカット率100%／遮光率100%**の最高水準の性能を備え、米国皮膚がん財団からも公式認定を受けるほどの信頼性を誇ります。

特徴①：遮熱生地 × 特許構造で「体感温度−15℃」

炎天下でも傘内部の温度上昇を抑える、独自の遮熱生地と通気メッシュ構造（特許技術）により、傘内部にこもる熱を逃がし、まるで日陰にいるような涼しさを実現。最高気温45℃を超えるアリゾナ州でも、掘削作業員が作業中に愛用しており、熱中症リスクを軽減する日傘としても注目されております。