ホリエモンこと実業家・堀江貴文が発案した日本初となるハンドマッサージ専門店が横浜にて1店舗限定でフランチャイズオーナー募集開始!小さくても人が集まるお店づくりを0からスタートしてみませんか?
株式会社おてやすみのプレスリリース
概要
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手を休める専門店『おてやすみ』が横浜エリアに1店舗に限りフランチャイズ加盟店を募集
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2025年7月1日より順次開催(完全予約制)
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60分施術体験+対話形式説明会で疑問をその場で解消できる
人口377万人の横浜エリアで『1店舗のみ限定』のFCオーナーを募集
横浜という洗練された街並みと温かみのある新しい地で、1人でも多くの人に、ちょっとでも休みを届けるビジネスパートナーを募集します。
肌で体感するフランチャイズ説明会
60分の施術を実際に受けながら、ご自身の肌で体感できるフランチャイズ説明会を開催いたします。
今までに無い新しいリラクゼーション文化が何故お客様に支持されるのか?五感で感じてほしいと思います。
弊社代表が施術を担当し、対話形式の説明会となっておりますため、聞きたいことがすぐ聞けます。
内容
60分施術体験、おてやすみにリピーターが多い理由、低価格で運営できる秘訣、セラピストやスタッフのマネジメント方針、加盟金、ロイヤルティ、収支シミュレーション、質問応答etc…
説明会のスケジュール予定(約2時間)
~0:10 受付、ヒアリングシート (10分)
~1:20 60分のおてやすみコース体験 (70分)
~2:00 詳細について、ご質問 (40分)
手を休める専門店『おてやすみ』について
ホリエモンこと、実業家・堀江貴文が発案した手をほぐす専門サロンです。
『いつでも、どこでも、ちょっとでも』を合言葉に、手をしっかり休めることで、心が休まる新しい形のリラクゼーションサロンです。2018年に創業し、2021年には東京・麻布十番に第1号店ができ、2024年には名古屋・栄に2号店がオープンしました。
手だけに特化したお店が成り立つの?どんなメリットがあるのか?
一般的にリラクゼーションサロンは、全身を対象としたお店が大半です。しかし、リラクゼーション業界の歴史を辿ると過去には、悶絶しながら足ツボを受ける姿がテレビで話題となった足裏マッサージの先駆者「ドクターフット」や、絶頂睡眠と呼ばれる特殊技術で有名なヘッドスパ「悟空の気持ち」が代表的な存在として、パーツに特化した専門性のあるリラクゼーションサロンが急増しました。
「歩き疲れた時に足が楽になる」「頭を使った後に頭のコリをほぐす」というような部分的に溜まった重たい疲れに対しても、高い専門的技術によって疲れが癒されてきたのです。
では、「手」や「腕」ではどうでしょうか?
行動科学の視点から実際の研究統計から手の疲れについて推定すると、私たちは1日で数千回〜数万回手を使っているようです。
スマホ使用時の「タッチ動作」(タップ、スワイプ、クリック等)を測定したところ、平均2617回だったという調査があります。(引用:https://www.networkworld.com/div/953059/we-touch-our-phones-2617-times-a-day-says-study.html)
また、職場で使われることが多いパソコンについては、計測ツールによる個人データとして1日平均10,400回とデータ公開をされているケースもありました。(参考:https://iimono.town/topic/it/112203/)
他にも、高校生を対象にした情報活用能力の調査では、1分あたりの文字 入力数が平均24.7文字だったと報告されています。(参考: https://www.jstage.jst.go.jp/div/jjet/44/Suppl./44_S44015/_div/-char/ja/?utm_source=chatgpt.com)1文字あたり2回のタイピングと仮定しても1分あたり50回のタイピングとなります。1時間に換算するとおよそ3000回です。
3000回のタイピングで書ける文字数は日本語なら1500文字。改行や空白、句読点などを含め、1000文字程度と仮定すると、長めのInstagramの投稿ほどの長さになり、約1分〜2分程度で読み切る文章量です。腕立て伏せで例えると、30回で1セットのトレーニングを100セット繰り返すことになるわけです。このような運動量を行えば、手先・指先・腕に疲れが溜まるのも無理はありません。
リラクゼーション業界では今までになかった新しいスタイルと言える「手」の専門店ですが、介護や看護など医療においては以前よりハンドマッサージに関する研究が進められています。(参考:https://www.sciencedirect.com/science/div/abs/pii/S1524904204000037)
2004年、術後の患者を対象に鎮痛剤の投与から1〜4時間後に行ったマッサージが術後の痛みを軽減しうる可能性を示されました。これは筋肉の緊張を和らげ、交感神経の調整によって生理的な痛みの鎮静効果が示唆された先駆的な発表となっています。
ハンドマッサージが注目される理由は、その手軽さと安全性です。身体への負担が低く、ストレスや不安の軽減に大きく寄与する特徴があります。
医療機関では比較的よく行われる採血において、採血前の緊張や不安がハンドマッサージで軽減し、血圧や心拍数が有意に低下した報告があるのも、手というパーツが持つ特性ゆえの結果ではないでしょうか。(参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33472757/?utm_source=chatgpt.com)
手を休める専門店が届けたいもの
「手に汗握る」「手がこわばる」「手が震える」「手に余る」「手につかない」といった慣用句があるように、手の状態には心や気持ちが表れやすく、毎日の過ごし方、考え方、癖や習慣が疲れとなって表面化しやすい傾向があります。
スマホが欠かせない現代において、手を動かす作業が飛躍的に多くなりました。
多くの人が慢性的な疲れ、言葉にならない痛みを抱えている中では「手を差し伸べる」「手厚い歓迎」といった丁寧で温かみのある優しさや思いやりが必要なのではないでしょうか。
私たちおてやすみは、時代に合わせた『休み』を力に変えて届けたいと思っています。
こんなオーナーさんを大歓迎!
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マッサージをよく受けていて、マッサージ好きだ
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心と体の健康に興味がある
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成長が緩やかでも長期的な投資を考えている
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本質的、根本的な価値も大切にできる
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経営経験がある
おてやすみにとって初めてとなるフランチャイズのお店づくりでは、コロナ禍で麻布十番店を立ち上げた代表も横浜店でのお客様対応をご相談いただけます。その他、麻布十番店、名古屋店のスタッフが一丸となって、横浜店をつくっていきたいと思います。
お問い合わせ
株式会社おてやすみ
フランチャイズ受付係: 三輪
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