【ボトルデザインリニューアル!】ヒノキ肌粧品 主力のヘアケア製品『カペリミノソープ(CapelliMino® Soap』、『アミノレントヘアケア(Aminolent® HairCare)を8/16発売

ヒノキ新薬のシャンプー&トリートメントの「カペリミノソープ」「アミノレントヘアケア」が、やさしく可愛いラベンダーカラーの新ボトルで登場!

ヒノキ新薬株式会社のプレスリリース

ヒノキ新薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿部武彦)のスキンケアブランド【ヒノキ肌粧品】は、薬用洗髪料「カペリミノソープ」と薬用トリートメントリンス「アミノレントヘアケア」の2製品を、2025年8月16日(※1)よりボトルデザインをリニューアルいたします。

今回のリニューアルでは、容量が240mLから400mLへと増量。また、ポンプタイプに変更したことでより使いやすくなりました。ボトルデザインも一新し、やさしいラベンダーカラーを基調とした、柔らかく可愛らしい印象に。中身の処方はそのまま、変わらぬ品質で、毎日のヘアケアをより心地よく彩ります。

 ※1地域差があります

■中身はそのまま、スキンケア発想の、頭皮にも髪にも優しい処方で健やかな美髪へ

<カペリミノソープ(薬用洗髪料)>

地肌にやさしく、髪にハリとツヤを。
アミノ酸石けんをベースに、シルク由来、糖系、ベタイン系の洗浄成分をバランスよく配合。しっかりと泡立ち、頭皮や毛髪に負担をかけずに汚れをすっきり落とします。
ヒノキチオール、グリチルリチン酸アンモニウムや、ショウキョウチンキ(保湿成分)などが、頭皮環境を整え、すこやかな状態へ導きます。使い続けることで、根元からふんわりとしたハリと、自然なツヤのある髪へ。香りは緑茶に含まれる、リラックス作用のある香りを主体としたフローラルグリーン調。洗髪時間を心地よく演出します。

       カペリミノソープ<薬用洗髪料>

<アミノレントヘアケア(薬用トリートメントリンス)>

地肌にも環境にもやさしい、うるおいケア。
2種類のアミノ酸系+シルク由来のトリートメント成分が、毛髪をしなやかに保護。ホホバ油やスクワランなどのエモリエント成分が、洗髪後の頭皮と髪にうるおいを補給します。
さらに、pHを弱酸性に整えることで、カラーやパーマ後のダメージケアにも対応。ヒノキチオールやゲンチアナエキス(保湿成分)などが、頭皮のコンディションを整え、まとまりやすく、指通りのよい髪へ導きます。
また、生分解性が高く、毛穴を塞ぎにくいトリートメント成分を採用しており、頭皮に負担をかけることなく毛髪を守ります。香りはカぺリミノソープと同様の香りのベースでフローラルグリーン調。リラックス感のある仕上がりです。

   アミノレントヘアケア<薬用トリートメントリンス>

■ヒノキ新薬のヘアケア理念と歴史

ヒノキ新薬では、1988年より「美しい髪は健康な地肌から生まれる」という考えのもと、【頭皮から髪を育てる“システム美髪”】を提唱。

2019年からは、より複雑化する髪悩みに合わせて、適切なケアをできるように、どなたにも必要な土台となるインバスケアの“ベーシックヘアケア”と、お悩みや目的に合わせて選ぶアウトバスケアの“パーソナルヘアケア”に再編。現代の生活環境や髪の悩みに寄り添った製品づくりを続けてきました。

カぺリミノソープとアミノレントヘアケアは、このヘアケア理念を支える中心的製品として、長年多くの方にご愛用いただいています。

製品概要

■カペリミノソープ(CapelliMino® Soap)

〈薬用洗髪料〉 医薬部外品

発売日:2025年8月16日

価格:4,950円(税込)

容量:400mL

成分:ヒノキチオール、グリチルリチン酸アンモニウム、ショウキョウチンキ(※2)、ラウロイル水解シルクNa液(シルク由来洗浄成分)

使用方法:頭皮や髪をよく湿らせてから、適量を頭皮や髪につけよく泡立てて洗浄し、十分洗い流してください。汗や皮脂、整髪料などのよごれが残っている場合、泡立ちが不十分なことがあります。そのようなときには、二度洗いをおすすめします。

■アミノレントヘアケア(Aminolent® Hair Care)
〈薬用トリートメントリンス〉 医薬部外品
発売日:2025年8月16日

価格:4,950円(税込)

容量:400mL 

成分:ヒノキチオール、グリチルリチン酸アンモニウム、スクワラン(※2)、ホホバ油(※2)、ゲンチアナエキス(※2)、クララエキス(1)(※2)

使用方法:シャンプー後、適量を頭皮や髪につけマッサージするように馴染ませたあと、十分に洗い流してください。髪につけたあとにしばらく時間を置くと、トリートメント効果が高まります。

※2 保湿成分

■ヒノキ新薬株式会社について

東京都千代⽥区に本拠地を置く。ヒノキチオール(1936年に野副鐵男博⼠が発⾒)を配合したスキンケア製品を中⼼に扱っており、同社では化粧品と呼ばず「肌粧品(きしょうひん)」と名付けている。創業以来、素肌本来の持つ機能に着⽬し、研究開発を⾏っている。2026年3⽉20⽇に創⽴70周年を迎える。

 

■会社概要

商号 : ヒノキ新薬株式会社

代表者 : 阿部武彦

所在地 : 〒102-0084 東京都千代⽥区⼆番町9-6

設⽴ : 1956年3⽉

事業内容 : 化粧品製造販売

資本⾦ : 3億7500万円

URL:https://www.hinoki.co.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/hinokiclinical_official

X : https://x.com/hinoki_clinical

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCp1Mjz1HVojOX9IZk8GIHGQ

【本プレスリリースの内容に関するお問い合わせ先】

ヒノキ新薬株式会社 広報部

Tel:03-5212-3592

【お取引に関するお問い合わせ先】

ヒノキ新薬株式会社 カスタマーズダイヤル

Tel:0120-344112

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