Fビレッジに「フィジカル検診センターアローズラボ北海道」が7月26日(土)オープン！

アローズラボ北海道　開設のお知らせ（北海道ボールパークFビレッジ/北海道北広島市）

株式会社エイジェックのプレスリリース

エイジェックグループの株式会社スポーツ科学（代表取締役社長：小池康之　本社：東京都千代田区丸の内）はティーピーパックグループの株式会社Ds-Force（代表取締役：松原陸人　本社：東京都中央区東日本橋）とFC出店に関わる契約を締結し、Ds-Force社が「フィジカル検診センターアローズラボ北海道」を2025年7月26日(土)に開設します。

北海道初出店

全国展開を推進する、スポーツ科学「ARROWZ　アローズ」は、北海道ボールパークFビレッジの「SUNNY TERRACE」内に出店を企画していたDs-Forceと協業。
フランチャイズという形で、出店の運びとなりました。

北海道ボールパークFビレッジ SUNNY TERRACE　とは

北海道日本ハムファイターズの新本拠地であるエスコンフィールドを核とした複合施設、北海道ボールパークFビレッジ（北海道北広島市）の「SUNNY TERRACE」内にてオープンします。

「SUNNY TERRACE」はファイターズOBである斎藤佑樹氏が手がける飲食商業施設です。オープン当日は斎藤佑樹氏によるトークイベントなども開催予定となっています。

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アローズラボとは

いわばスポーツ版人間ドック。
スポーツ科学の最新技術を駆使したフィジカル検診センターです。
これまで全国延べ2万人以上のプロスポーツ選手からアスリート、スポーツ強豪校のサポートまで行っています。
基礎体力を「数字で見える化」するのが特徴で競技力の向上、勝つために必要な能力の把握、今後の課題抽出や適性判断を行っています。
アローズで実施する測定は、最適なトレーニング実施やパフォーマンス向上には不可欠です。

〈特長〉
・感覚に頼らず客観的に評価できる
・課題や強みを「見逃さず」に発見できる
・科学的なトレーニングにより計画が立てられる
・モチベーションの維持・向上につながる
・ケガ予防やリスク管理にも役立つ

トップアスリートだけでなく、運動部活動生や運動初心者、リハビリ中の方にとっても「成長の道しるべ」となります。

現在、全国に28店舗あり、随時全国に展開中です。

「フィジカル検診センターアローズラボ北海道」

小学生から若年層の身体能力向上や、地域の皆様の健康支援を目的として開設いたしました。
北海道の子供たちの才能を開花させ未来のアスリートを応援します！

北海道店オリジナルメニュー

アローズラボ北海道は、北海道札幌市に本社を構える総合商社ティーピーパックのグループ法人として新設された株式会社Ds-Forceによる運営施設です。

FCオーナー独自のメニューとして、Ds-FIT（ディーズフィット）と呼ばれるオリジナルトレーニングが存在します。
スポーツ科学に基づいた5大基礎体力(視力・筋力・持久力・瞬発力・跳躍力)の向上と「KOBA式体幹☆バランストレーニング」、そして最新機器「DIDIM」を利用し個々の目標に合わせたオーダメードプログラムによるトレーニングが行えます。

最新機器「DIDIM(ディディム)」とは

AR(拡張現実)を使用して床に投影された映像と床に触れる手足の動きが連動して視覚情報と体の連動性を高めるゲーム感覚で行えるトレーニングです。

詳細はこちら⇒https://www.sports-science.co.jp/product/didim/