– ビタミン3製品の受賞に続き、Qoo10で売上も急成長! 日本市場におけるKビューティー分野での存在感をさらに強化
ウィッシュカンパニー株式会社のプレスリリース
韓国のグローバルビューティー・コンテンツ企業Wishcompany(本社:ソウル市、代表取締役:パク・ソンホ)が運営する、「Dear, Klairs(ディア・クレアス)」ビタミンラインの新作3品が発売からわずか3か月で次々と上半期ベストコスメに抜擢されました。「Dear, Klairs(ディア・クレアス)」は、ビタミンスキンケアの本家”として知られ敏感肌向け機能性スキンケアブランドです。
対象の3製品は、7月にQoo10で初公開されたビューティーアワード企画でいずれも受賞を果たし、さらに日本の著名インフルエンサーが発表した「2025年上半期ベストコスメ」にも選ばれるなど、短期間で高い消費者支持を獲得しています。
クレアスのビタミン新作3品(化粧水、パッド、クレンザー)は、日本のKビューティーを代表するインフルエンサーが手がけたキュレーション型コンテンツを通じて、各機能別部門でそれぞれ評価されました。ビタミン化粧水は、肌再生成分であるPDRNを配合した高機能アイテムとして選出。ビタミンパッドおよびパッククレンザーは、美白カテゴリーにおいてそれぞれA等級・S等級を獲得し、優れた機能性と使用満足度の両面で高い評価をされました。
特にパッククレンザーは、日本最大級のKビューティーECプラットフォームであるQoo10において、影響力のあるインフルエンサーが発表した「2025年上半期ベストコスメTOP10」にも選出され、製品力とブランド認知度の高さをあらためて示しました。このランキングは、Qoo10における韓国コスメ全体を対象とした総合評価で、クレアスはクレンザー部門において唯一ランクインしています。
販売指標も好調を維持しており、2025年4月のQoo10メガ割と比較して、7月の同イベント期間では約80%の売上成長を記録。期間中、パッククレンザーはブランド全体売上の25%、ビタミンパッドは18%を占めるなど、新製品ラインが成長を強く牽引していることが分かります。
Wishcompanyの関係者は、「日本市場では、機能性と信頼性に基づくコンテンツがブランド成果を左右する構造に急速に変化している」とし、「下半期にはビタミンラインの新製品発売に加え、クリエイターとのコラボレーションコンテンツもさらに強化し、日本市場でのブランド深化戦略を本格的に推進していく」とコメントしました。
なお、ブランドや製品情報があふれ、消費者の選択が難しくなっている日本市場において、機能性や差別化に優れたブランドへのニーズは日々高まっています。クレアスは、主要成分に着目した機能性ラインの拡張と、信頼性を重視したコンテンツ戦略を通じて、今後もKビューティーのリーディングブランドとしてのポジションを強化していきます。
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