トップスタイリストが語る、ハイトーン施術とヘアケアの最前線

X TREATMENTが提案する、トリートメント設計の進化──対談とリアルな施術動画で紐解くヘアカラーテクニックの裏側

株式会社NAKAMA-Labのプレスリリース

BLEACH CODE|対談|副島卓己(Silly)× 樗木佑太(THE SLICK)

サロン専用トリートメントブランド「X TREATMENT(エックストリートメント)」は、福岡「Silly」の副島卓己氏と、代官山「THE SLICK」の樗木佑太氏を起用した映像コンテンツ『BLEACH CODE』を公開しました。

本映像では、ハイトーン施術の鍵を握る“髪の状態(コンディション)”に焦点を当て、対談とリアルな施術シーンを通じて、ブリーチ&カラーの美しさを支えるプロの技術と、その背景にあるスタイリストの思想に迫ります。

● ハイトーンを美しく仕上げる技術

ハイトーンカラーは、もはや一過性のトレンドではなく、“自己表現”の手段として定着しつつあります。その仕上がりの美しさを左右するのが、“髪のコンディション”。

「どれだけ色が綺麗に出ても、髪が傷んでいたら意味がない」
「髪の状態が整っていれば、もっと色を自由に楽しめる」

ふたりの共通点は、ブリーチやカラーの設計を、髪の状態から逆算して考えている点。その根幹を支えているのが、X TREATMENTによる前処理・後処理・ホームケアまでを一貫して設計したアプローチです。

● トップスタイリストたちの美容哲学

本映像は、仕上がりの美しさだけでなく、施術設計や毛髪理論、そして「美容師としてのあり方」といった職業観にまでフォーカス。リアルな施術シーンと対話を通じて、サロンワークの中でトリートメントが果たす役割に迫ります。

● 美容師の可能性を広げるプロダクトへ

X TREATMENTは、ハイトーンだけでなく、幅広い髪質や施術に対応。“髪のベースコンディションを整える”という視点から、仕上がりの美しさとサロンワークでの扱いやすさの両立を実現します。スタイリストとの対話を通じて、美容師の探究心と製品への理解を深め、ハイトーン施術の“新たなスタンダード”をともに築いていきます。

▷ BLEACH CODE|対談|副島卓己(Silly)× 樗木佑太(THE SLICK)

▷ BLEACH CODE|施術シーン|副島卓己(Silly)

▷ BLEACH CODE|施術シーン|樗木佑太(THE SLICK)

【出演者プロフィール】

副島 卓己 | Silly(福岡)
洗練されたハイトーンデザインで、福岡を中心に全国から指名が絶えない実力派スタイリスト。
▷Instagram:https://www.instagram.com/soejima_takumi/

樗木 佑太 | THE SLICK(代官山)
ミニマルかつクリーンな世界観を貫くハイトーンスタイルで注目を集める。アーティストや感度の高い顧客からの信頼も厚い。
▷Instagram:https://www.instagram.com/yuta.oteki/

【X TREATMENT(エックストリートメント)について】

“髪のコンディション設計”を軸に、ハイトーンをはじめ、カラーやエイジングなど多様な施術に対応するサロントリートメントブランド。前処理・後処理・ホームケアを包括的に設計し、仕上がりの美しさと髪へのやさしさを両立。国内約2,500のサロン、海外では香港・シンガポールなどのヘアサロンで展開。

▷ブランドサイト:https://xtreatment.jp/
▷Instagram:https://www.instagram.com/xtreatment.jp

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