花王100年のヘアケア研究からたどり着いた「THE ANSWER（ジアンサー）」花王史上最高峰*のヘアミルク「コンプリートラメラミルク」発売

*美髪5大必須成分*1（補修）を含む最多14種の補修成分*2 を最高濃度で配合

花王株式会社のプレスリリース

花王株式会社のヘアケアブランド「THE ANSWER（ジアンサー）」は、花王史上最高峰*のヘアミルク『ジアンサーコンプリートラメラミルク』を、2025年10月1日に発売（8月4日、全国のロフト・@cosme SHOPPINGにて先行発売）いたします。本製品には、花王100年のヘアケア研究からたどり着いた“美髪5大必須成分*1（補修）”をはじめとする花王ヘアミルク史上最多14種の補修成分*2 を、過去最高濃度で配合。髪に、うるおい、まとまり、ツヤ、なめらかさ、しなやかさを満たす、ワンランク上の美しさへと導きます。

*最多14種・最高濃度の補修成分2配合

*1 加水分解ケラチン（羊毛）、セラミドα（ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン）、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、脂肪酸グリセリドα（オリーブ果実油）

*2 【花王開発成分】セラミドα（ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン）、イソステアリン酸コレステリル、ポリシリコーン-9、【他】加水分解ケラチン（羊毛）、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、脂肪酸グリセリドα（オリーブ果実油）、イソステアリン酸、PCA、PCA-Na、乳酸、乳酸Na、ジラウラミドグルタミドリシンNa、γ-ドコサラクトン

■話題のヘアケア「THE ANSWER」

　「THE ANSWER」は、“花王100年の研究からたどり着いた、ヘアケアの答え*3 ”をブランドコンセプトとし、2024年秋に誕生しました。メインアイテムであるシャンプーには、【世界初*4】花王が考える美髪５大必須成分*１（補修）配合。花王先端ヘアケア技術による仕上がりの良さや、“塗り洗い”というユニークな使い方の新規性が評価され、「日経トレンディ　202５年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測　美容部門大賞」「@cosmeベストコスメアワード2025 上半期新作ベストコスメ総合大賞」など、多数のアワードを受賞しました。多種多様なヘアケア商品に溢れる昨今のヘアケア市場において、美容感度の高い“ヘアケア迷子”の方々を中心に高い支持を集めています。

日経トレンディ「2025年上半期ヒット大賞」にて「THE ANSWER（ジアンサー）」が「美容部門大賞」を受賞発売約7カ月で累計出荷本数*1 100万本突破！

「@cosmeベストコスメアワード2025 上半期新作ベストコスメ」にて「THE ANSWER スーパーラメラシャンプー＆EXモイストヘアトリートメント」が「上半期新作総合大賞」を受賞！

*3 花王内において

*4 加水分解ケラチン（羊毛）、ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン(花王独自成分)、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、オリーブ果実油の5成分の　　組み合わせ（Mintel社データベース内2024年3⽉当社調べ）

■発売背景

昨今、ヘアケア製品の多様化が進み、中でも、洗い流さないアウトバストリートメントは、オイル・ウォーター・クリームなど剤型の選択肢が豊富である一方、シャンプー以上に「自分に合ったアイテムを見つけにくい」という声も聞かれます。そこで、お風呂の外でも、花王100年の研究からたどり着いた“ヘアケアの答え*3 ”である「THE ANSWER」の価値をさらにご体感いただけるよう、花王史上最高峰*のヘアミルク『ジアンサーコンプリートラメラミルク』を発売します。

「THE ANSWER」では、美髪に必要不可欠な「タンパク質」と「脂質」に着目し、美髪5大必須成分*1（補修）を定義しています。今回、それらの成分を、花王として初めて、洗い流さないアウトバストリートメントに配合しました。さらに、シャンプーにも搭載されている、油性・水性両方のケア成分をラメラ層に安定的に配合できる“ラメラプラットフォーム技術”を採用。美髪5大必須成分*1（補修）を含む花王ヘアミルク史上最多14種の補修成分*2 を、過去最高濃度で配合しています。さらに、ラメラ構造の形成に花王独自の技術を活用することで、多種多様なケア成分を高濃度に配合しながらも、ベタつかず軽やかな使用感を実現しています。髪の表面だけでなく、髪の1本1本を内側から補修。髪質問わず、うるおい、まとまり、ツヤめき、なめらかで、しなやかな、美しい髪へと導きます。

また、ケア成分を髪1本1本に行き渡らせるため、おススメの使い方として“内から塗り”を提案。容器には、スキンケアの美容液などを想起させる真空式ポンプチューブを採用。量の調節がしやすいポンプタイプを採用しつつ、花王史上最高峰*のヘアミルクとして、「THE ANSWER」の特別なヘアケアタイムを演出するデザインにもこだわりました。