働く女性の8割がデリケートゾーンのニオイ*¹・ムレを気にしていた——職場環境が“変わった理由”とは?宝島社で「サマーズイブ」のオフィスワイプを実施!

個包装ウェットシートをトイレ備品として設置

ピルボックスジャパン株式会社のプレスリリース

ピルボックスジャパン株式会社(本社:東京都港区北青山、代表取締役社長:稲積 憲)が展開するデリケートゾーンケアブランド「Summer’s Eve(サマーズイブ)」は、すべての女性がより快適に働ける環境づくりを目指し、職場のトイレに個包装タイプの「サマーズイブ フェミニンクレンジングワイプ ノーマルスキン」を設置する取り組みオフィスワイプを推進しています。

この度、フェムテック・フェムケア啓発プロジェクト「もっと話そう!Fem&」を取り組まれている株式会社宝島社様が、同プロジェクトで掲げられている“職場の理解”にご賛同下さり、「オフィスワイプ」企画を実施させていただきました。

1ヶ月間の実施を終えて実施したアンケート*²では、働く女性たちのリアルな声と共に、職場環境への期待が浮かび上がりました。

*¹ニオイの元となる汚れの除去

*²アンケート回答者 17名

働く女性の「リアルな声」から見えてきたこと

  • 職場でデリケートゾーンのニオイ・ムレが気になったことがある人は約90%

  • そのうち約7割が「我慢する」という対応を選択

  • 設置後、約9割が「継続して設置してほしい」と回答

  • 会社への印象について「良くなった」「とても良くなった」と答えた人も多数

  • 実際の声(一部抜粋)

Q. 職場でデリケートゾーンのニオイやムレを我慢したことがある場合、どのように対応していましたか?

「自宅に帰るまで我慢」

「夏場、生理中など、ナプキンやおりものシートを何度も交換する」

「汗ふきシートを使ったことがあるが、痛みを感じていた」

「ムレによる痒みが出るので、トイレットペーパーで拭いていた」

Q. オフィスワイプ企画、商品へのご意見・ご感想

「思ったよりもシートが大きくて便利。スッキリしました」

「妊娠中の定期健診時にこの商品を知っていたら、憂鬱な気持ちが軽減していたと思った」

「会社にも継続的に置いて欲しい」


職場のトイレに置かれることで、今まで使ったことがないワイプという選択肢で快適なデリケートゾーンケアをご実感いただけました。

■コメント:otona ROSY WEB編集長 兼 otona MUSE美容ディレクター 梅田 美佐子さん

「もっと話そう! Hello Femtech」という宝島社のプロジェクトを通じ、いままで「言えない」、「言わない」というのがスタンダードだった女性特有の悩みに対し、いろいろな解決策があることを知りました!「フェミニンワイプ」がトイレに置いてある、それをさらっと使用できる環境が整っている、そう思うだけでもとっても安心感がありますよね。

オフィスワイプとは?

オフィスワイプは、職場トイレへの商品設置にとどまらず、「女性の働きやすさ」や「社員への福利厚生」に向き合う企業を支援する新たな形の取り組みです。「サマーズイブ」は、今後も働く女性の“本音”に耳を傾けながら、快適な職場環境づくりを支援してまいります。

企画内容:企業の職場トイレに「サマーズイブ」商品を備品として設置する

対象商品:サマーズイブ フェミニンクレンジングワイプ ノーマルスキン

取り組みに賛同いただける企業様へ

サマーズイブでは、オフィスワイプの導入を希望される企業様からのお問い合わせを受け付けています。ご関心をお持ちの方は、以下までご連絡ください。

 

【オフィスワイプ導入に関するお問い合わせ】

ピルボックスジャパン株式会社

オフィスワイプ担当:清水 麻由

Email:shimizu@pillboxjapan.com

「サマーズイブ」について

「サマーズイブ」は、アメリカ生まれのデリケートゾーンケアブランドで、1972年の発売以来50年以上にわたり、女性衛生分野のパイオニアとして親しまれています。デリケートな肌のpHに合わせた弱酸性設計に加え、婦人科医・皮膚科医による低刺激性*の検証を実施。やさしい処方と、隠れたニーズに応える製品ラインアップが特長です。

* すべての方にアレルギーなどの刺激が起こらないわけではありません

■会社概要

社名:ピルボックスジャパン株式会社

本社所在地:東京都港区北青山 3-11-7 Aoビル 13F

代表取締役社長:稲積 憲

創業:2002 年 7 月 10 日

事業内容:自社企画・開発による健康食品、機能性表示食品、化粧品等の製造・販売

     海外有名ブランド製品の日本総代理店事業

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