鎌田實医師の最新刊『鎌田式長生き脳活』で40代以上の❝あれあれ症候群❞を吹き飛ばし、脳から元気に!

老化の曲がり角は44歳、60歳、70歳。もの忘れが増えた、言葉が出ないといった “あれあれ症候群”を撃退! 鎌田医師がやっている老化の曲がり角を遅らせ、カーブを緩やかにするアタマにいいことを大公開。

株式会社EDITORSのプレスリリース

株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)は、諏訪中央病院名誉院長で現役内科医の鎌田實医師著『鎌田式 長生き脳活』を8月5日に 株式会社二見書房(発売元)より発売いたしました。

77歳の鎌田医師が、自らまな板の上の鯉となった「カマタの実践」や食べ方、筋トレ法のほか、毎日の生活で心がけているアタマにいいことは、読者にもマネできることばかり。巻末には、鎌田医師が実際に体験した「運転免許認知機能検査」の突破法も記憶術として紹介。運転免許がある人もない人も、やれば記憶力アップに。勉強の成果は、「認知機能検査模擬テスト」ですぐに確認できます。

身長・体重から血圧、LDLコレステロール値、食事、運動、趣味まで、赤裸々に公開。
医学的エビデンス+鎌田式解釈で読者を健康に導く。
「なんだか最近おかしいな……」といった、老化の曲がり角の原因を発見し、改善へ。

著者

鎌田實

1948年生まれ。作家、諏訪中央病院名誉院長、地域包括ケア研究所所長。東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、「地域包括ケア」の先駆けを作り、長野県を長寿で医療費の安い地域へと導いた。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、ベラルーシの放射能汚染地帯へ100回を超える医師団を派遣。日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本イラクメディカルネット代表も務める。難民キャンプでの診察や(JIM-NET)、東日本大震災以降は全国の被災地支援にも力を注ぐ。現在、ウクライナの子どもたちに靴を贈るなど、生活に根差した支援活動も行っている。

ベストセラー『がんばらない』をはじめ、『鎌田式 健康手抜きごはん』、『60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』、『鎌田實の大人の健脳ドリル101』シリーズなど、著書、ラジオ、雑誌コラム、新聞連載など多数。

概要

『鎌田式長生き脳活』

ISBN978-4-576-25500-2

定 価:1,760円(税込)

発売日:2025年8月5日

版 型:A5判(210×148mm)/144ページ

発 行:株式会社EDITORS 

https://editorsinc.jp/

発 売:株式会社二見書房 

https://www.futami.co.jp/

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