限定販売のチャリティバッグ50個が【完売】APF VISIONARY TRYOUTCUP2025にて福祉貢献のきっかけづくりの場を提供

~フィットネスコンテストでも気軽に“チャリティの場”を目指して〜

株式会社ビジョナリーのプレスリリース

フィットネス実業団「7SEAS」のマッチョ介護士によるチャリティ販売の様子

障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、フィットネス団体APFとのコラボレーションによって2025年7月19日に開催した【APF VISIONARY TRYOUT CUP2025】にて、福祉支援を目的としたチャリティバッグの販売を実施いたしました。
(APF VISIONARY TRYOUT CUP2025開催レポートについてはこちら

本大会では、コンテストを主催するAPF協力のもと、初めてチャリティ販売が実施されました。
販売にて売り上げた収益金は全て、株式会社VISIONARYが運営する福祉キャンプコミュニティ『LIFE SCOUTS(ライフスカウツ)』、福祉イベント『VISIONARY DAYS』の運営費用として活用されます。(福祉キャンプコミュニティ『LIFE SCOUTS』の活動はこちら

チャリティ販売にて売り上げた収益金は全て福祉イベント運営費用として活用されます

■ チャリティバッグ販売の背景・目的

本取り組みは、“福祉支援を身近に感じていただきたい““福祉に興味はあっても一歩を踏み出せない方に、間接的に関われる機会を届けたい“という想いから、商品(チャリティバッグ)を購入するという日常的な行動を通じて、障害福祉への参加・貢献を実感できる仕組みを目指して実施されました。

チャリティ販売にて50個完売したトートバッグ

販売されるチャリティグッズの収益は、障害のある方やそのご家族が自然体験を通じて豊かな時間を過ごす『LIFE SCOUTS』活動と大規模福祉イベント『VISIONARY DAYS』にて活用されます。購入されたチャリティバッグの収益がイベント運営費の補助につながるなど、「自分が選んだ商品が、誰かの笑顔につながっている」ことを実感していただける内容です。

◾️会場での反響

開始直後から多くの方々が購入に訪れ、用意された福祉チャリティバッグ50個は全て完売いたしました。購入者からは、「これまでも福祉に貢献したい想いがあった。」「SNSでこのチャリティ販売を知って購入した。」「知人に頼まれて買いに来た。」といった声が寄せられ、フィットネスイベントでのチャリティ販売という馴染みのない場所で実施された初めての企画にも関わらず、来場した多くの来場者が福祉活動に興味を示す結果となりました。

マッチョ介護士によるチャリティ販売の様子

このことからも、本チャリティ販売を通じて「福祉支援=特別なもの」というイメージを変え、多くの方に福祉を“自分ごと”と感じるきっかけづくりの1つになれたことがうかがえます。
また、ビジョナリーが行う福祉キャンプコミュニティ『LIFE SCOUTS』の活動内容にも大変多くの方に興味を持っていただきました。

◾️今後の展望

株式会社ビジョナリーは今後もチャリティ販売をはじめとした取り組みを通じて、福祉が“自分ごと”となる社会、そして温かなつながりのある共生社会の実現を目指します。
そして「福祉支援=特別なもの」というイメージを変え、誰もが気軽に福祉に関われる機会を創出してまいります。

株式会社ビジョナリー
公式ホームページ:
https://visionary.day/
フィットネス実業団【7SEAS】サイト:
https://7seas.visionary.day/

TIMES VISIONARY(コラム・リリース掲載):https://times.visionary.day/ 

問い合わせ担当:広報 佐藤美波

TEL:052-218-2571

E-mail:visionary_pr@visionary.day

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