カスタマイズヒアルの第一人者・紀田基邦医師が「ララドクター」のKOL(key opinion leader)に就任

‐ララドクター×LDMの組み合わせで肌管理施術に新たな可能性が広がる‐

株式会社 JK JAPANのプレスリリース

株式会社JK JAPAN(山梨県甲府市丸の内2-16-5 JKメディカルビル 2F、代表取締役社長 朴 田秀)が日本総代理店を務める、韓国発の医療用第5世代「LHALA Doctor(以下、ララドクター)」は、カスタマイズヒアルの第一人者である紀田基邦(きだ もとくに)医師をKOL(key opinion leader、以下KOL)に迎え、8月6日(水)、韓国ソウル市のH2medi社にて就任式を開催いたしました。

紀田医師はララドクターのKOL就任と同時に、H2medi社が提供する高密度超音波機器「LDM(Local Dynamic Micromassage)」のKOLにも就任し、両施術を活用した肌管理施術の魅力を幅広い層に向けて発信してまいります。

紀田基邦 医師とH2medi社 副代表のキム・ジンヒ氏(ララピール開発者)

【紀田基邦医師インタビュー】

Q:ララドクターを導入した背景を教えてください。

実は自分自身、ピーリングのひりつきや痛みが非常に苦手でした。ただ、ピーリングはお肌にとってターンオーバーを促したり角質を除去したり、すごく必要なものだとは思っていました。

ララドクターは、痛みがまずないっていう点が興味をもったきっかけでした。 それと医療専売品ということでレーザーなどの他の施術との組み合わせによる相乗効果が出るという点も魅力の一つでした。施術を受けるときネガティブな点が一切ないこと、さらにほかの施術との組み合わせが可能なこと、これらがピーリングに対する僕のイメージを激変させ、ぜひ導入しようと決めました。

Q:ララドクターに期待すること、ララドクターだからこそ叶う肌管理とは

長く続けていただけるっていう点がこのピーリングのすごく良いところだと感じています。いわゆる肌を剥いて整えるという従来のピーリングとは一線を画していて、肌の内側に栄養を届けハリ・弾力を与えることできるという特許を取ったインキューブ701をはじめするララドクターならではの配合成分がすごく興味深いものですし、実際に自分自身も受けて施術直後からの艶と効果が本当に今までのピーリングにはないレベルにまであると本当実感しました。

また、施術を続けることで肌そのものを強く美しくしていく、さらにさまざまな肌悩みを解決するレーザー治療などとの組み合わせが可能なため、患者様一人一人に寄り添った治療ができるという点が魅力であり、ララドクターだからこそできることだなと感じています。

Q:紀田先生が得意とする「カスタマイズヒアル」との掛け合わせで患者様に提供できる新しい価値とは

 患者様にいつも僕が伝えているのが、造形美と肌の綺麗さは別軸の美しさだということです。

 造形的に整えるのが僕のカスタマイズヒアル。ただ、いくら造形的に整っても肌が荒れていたら、それは本当の美しさとは、言えないじゃないかということ。ララドクターで肌を綺麗にした上で、造形的にカスタマイズヒアルで整えることで、肌の美しさと造形美のバランスが整い、本当の意味で、すごく美しい人になるんじゃないかなって思ってます。

紀田基邦 医師 プロフィール

大阪医科大学を卒業後、虎の門病院で豊富な臨床経験を積み、その後、都内のBIANCA CLINICで医局長を務めた注入治療のスペシャリストに。

特にヒアルロン酸注入においては、患者様の骨格や表情筋の動きまで見極めた“カスタマイズヒアル”を得意とし、多くの患者様から支持を集め、今年7月7日に渋谷サクラステージにTHE BEAUTE CLINICを開業し、早くも日本一予約困難な美容クリニックとして話題。(https://thebeauteclinic.jp/

ララドクターとは

ララドクターは、第5世代低刺激ピーリングとして注目される医療機関専用に開発された最新ピーリング施術です。ララピールと同じLHA(リポヒドロキシ酸)を配合し、肌にゆっくりと浸透し角質をやさしく取り除き、肌を正常化へと導きます。

さらに、H2Sol(アルカリ天然発酵製品複合体)やPLLA(ポリ乳酸)PLLA(ポリ乳)、インキューブ501の効果により炎症を抑えながら、線維芽細胞を刺激しコラーゲン生成促進、肌の再生を促します。

 また、第5世代QPT(炭素量子ドットCQD)技術を採用しており、レーザーや光治療、熱治療との相乗効果が期待できます。この技術が併用する光熱治療の効果を高め、肌のケアをより効率的に行うことを可能にします。

ララドクターの特徴

(1)レーザー治療の相乗効果

CQDは、異なる波長に応じて吸収、反応し、異なる色の特性を示します。CQDには海洋生物(アオノリ)ベースが含まれており、レーザーまたはLEDデバイスと組み合わせると、エネルギーを吸収、伝達し、最高の効果を発揮します。

(2)抗炎症作用

豊富なカルシウム成分で、皮膚内部の炎症を抑え皮膚細胞を活性化させ、皮膚の回復力を高めます。

(3)特許技術

P-SOLは特許技術を用いた天然成分から作られており、通常の角質除去と同様のプロセスで除去をし、メラニンを溶解する独自の能力が実証されています。

<製品の取り扱いに関するご相談・お問い合わせ先>

株式会社JK JAPAN

東京オフィス:東京都港区白金台3-19-5 HIKIKATAgran +SHIROKANEDAI 4F

担当: 嵯峨(さが)

TEL : 055-235-7090  MAIL:saga@jkjpn.co

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