「健康の先の幸せ」を日本中へ──三浦知良選手 現役40周年試合を終えて、コスモヘルス代表取締役社長・小塚崇史が語る “挑戦の力”

コスモヘルス株式会社のプレスリリース

2025年7月6日、三重県鈴鹿市にて開催されたアトレチコ鈴鹿のホームゲーム。

この日は、三浦知良選手の現役生活40周年を記念する特別な一戦となった。

コスモヘルス株式会社は、アトレチコ鈴鹿のロイヤルパートナーとしてメモリアルマッチを主催。アトレチコ鈴鹿クラブvsヴィアティン三重の三重ダービー。

試合当日には4,917人もの観客がスタジアムに詰めかけ、同クラブの三重県内でのホームゲーム史上最多動員を記録した。

この日、三浦知良選手は先発として出場し、前半45分間、ピッチにその姿を刻んだ。

会場に詰めかけた観客たちは、その一瞬一瞬に目を奪われ、そして心を打たれた。

現役生活40年──。

その節目を迎えた三浦知良選手の姿に、コスモヘルス代表取締役社長小塚崇史は何を感じたのか。


「自らの信念を、幾十年にわたり貫き続けるその姿は、時代や世代を超えて人々の心を魅了し続けています。

40年という長い歳月、ただ一つの道を歩み続けるー
挑戦し続けること。決してあきらめないこと。そして、年齢に関係なく成長を追い求めること。

三浦知良選手のその背中は、“生き様こそが人の心を動かす”ということを、私たちに教えてくれました。

ピッチに立つその姿を目の当たりにした瞬間、胸が熱くなり、言葉にならない感動に包まれました。」

試合後、そう語った。

「三浦選手は、サッカーがもっと上手くなりたいという純粋な情熱を持ち続けている。

その姿勢は、スポーツ選手としての枠を超え、すべての人々に“挑戦する勇気”を与えてくれていると思います。」


「健康だからこそ、挑戦できる」──予防医療への想い

コスモヘルスは、「日本国民1億2500万人の健康寿命増進に貢献すること」をミッションとして掲げている。

「健康であるからこそ、三浦選手のように、何歳になっても好きなことに挑戦できる。

この試合は、まさにそれを象徴していると思いました。」

予防医療に取り組む企業の代表として、こう続ける。

「コスモヘルスはこれからも、予防医療の普及を通じて、すべての人が“健康の先にある本当の幸せ”を実感できる社会の実現を目指してまいります。

人生100年時代――
ただ長く生きることを目指すのではなく、「どう生きるか」「どう歳を重ねるか」を大切にできる世の中へ。」


「挑戦する人生」のロールモデルを、次の世代へ

最後に、こう結んだ。

「この記念すべき一戦を通じて、多くの方に希望や感動を届けることができたと感じています。これからも、三浦選手のように、自分の信念を持ち、挑戦し続ける人生を応援したい。

そして、私たち自身も、健康の力でそれを支えていきたいと心から思っています。」

三浦知良選手の挑戦が示してくれたように、健康は人生を切り拓く力。

私たちコスモヘルスは、これからも“病気のない社会を作る”という使命のもと、人々の挑戦と幸せを支えてまいります。

【会社概要】
会社名:コスモヘルス株式会社
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9-10F
代表者:代表取締役社長 小塚崇史
事業内容:医療機器の企画・開発・販売/浄水器の企画・販売/健康食品の企画・販売/化粧品の企画・販売 ほか
URL:https://www.cosmohealth.co.jp/

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