~1人ひとり、計画書通りの「結果」を導き出すスキンケア治療~
医療法人社団麻布ビューティクリニックのプレスリリース
2025年7月13日、カスタマイズ治療研究会「大勉強会2025 第2弾 チーム医療編」(主催:カスタマイズ治療研究会/代表理事 黄 聖琥)が開催され、麻布ビューティクリニックより田所裕子 看護師がスピーカーとして登壇いたしました。
(カスタマイズ治療研究会:https://www.customized-treatment.jp/)
『カスタマイズ治療、軌跡から未来へ』と題し、医師や看護師メンバーを中心に、美容医療やチーム医療についてさらに掘り下げて議論することで、これからの美容医療の成長を目的としています。
田所看護師よりコメント
このセミナーでは、医師や看護師、受付、カウンセラー、セラピストなど、様々な職種の方々と一緒に「美容医療におけるチームとしての在り方」について意見交換をし、学び合う貴重な時間となりました。
私も看護師会の運営メンバーとして準備から当日登壇まで関わらせていただき、
こうした場を通して「チームとして医療を行うことの意味」を改めて実感すると同時に、
自分自身の反省点や、またまだ努力が必要と感じる課題にも改めて向き合う機会となりました。
学び続ける姿勢を忘れず、一つひとつ丁寧に取り組んでいきたいーーそんな気持ちを改めて見つめ直す、心に残る時間となりました。
美容が「医療として誠実に正しくあること」そして「患者様の幸せを願うこと」
これはカスタマイズ治療研究会が掲げる理念であり私自身も、そして当院も日々の現場で大切にしている思いです。
これからも、患者様にとっての「より良い医療」のために一歩ずつ、歩んでいきたいと思います。
【麻布ビューティクリニック 理事長兼院長 加藤聖子】
アラガン社顧問指導医として全国の医師に注入治療の指導を行っています。
その活動は日本国内のみならず、世界へ向けても学会講演や技術指導を行っており、
日本の美容医療業界全体の底上げを目的に
世界基準の注入技術を普及させるべく活動しています。
〈経歴〉
1997年に東京大学医学部を卒業後、整形外科医として約10年間にわたり臨床経験を積み、幅広い診療分野で研鑽を重ねる。
その後、大手美容外科での勤務を経て、2008年に個人クリニック「麻布ビューティクリニック」を開院し、現在は理事長兼院長を務めている。
同クリニックは、注入治療を中心とした外科手術を伴わない(非侵襲型)美容医療に特化しており、加藤医師は注入治療において17年以上の経験を有する。
ボツリヌス製剤やフィラーを用いた「トータルフェイスアプローチ」に注力しており、その高い技術と専門知識が評価され、非侵襲型美容治療に関するワークショップでは複数の団体や企業から講師として招聘されている。
特にボトックス製剤やヒアルロン酸製薬の最大手である米アラガン社の顧問指導医として日本のみならず海外でも注入指導を行う。
<資格・所属学会>
日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会正会員
日本美容外科学会正会員
日本抗加齢美容医療学会正会員員
医療法人社団 麻布ビューティクリニック
◆理事長兼院長:加藤聖子
◆所在地:東京都港区六本木7丁目8-6 AXALL ROPPONGI 6階
◆受付時間:10時〜18時(最終受付時間:17時半)
◆休診日:日曜・祝日
◆お問い合わせ:03-6400-5511 / info@abcsalon.co.jp
◆アクセス:東京メトロ 日比谷線/都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 8番出口より徒歩2分
◆HP:https://www.abcsalon.co.jp/
加藤聖子:https://www.instagram.com/drkk0108/