元宝塚歌劇団宙組トップスター 女優・凰稀かなめさん フォンテーヌのイメージキャラクターに就任

~9月から順次ポスターなどの販促物に起用~

株式会社アデランスのプレスリリース

 毛髪・美容・健康・医療のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 鈴木 洋昌)は、女性用レディメイド・ウィッグ(既製品)ブランド「フォンテーヌ」のイメージキャラクターとして、元宝塚歌劇団宙組トップスターで女優の凰稀かなめさんを起用いたします。

 フォンテーヌは、凰稀さんが放つ上品で華やかな魅力が、“年齢を重ねても自分らしく美しくありたい”と願う女性を応援するブランドコンセプトに重なることから、起用を決定しました。今後、凰稀さんには、ウィッグブランド「フォンテーヌ」の顔として店頭ビジュアルや公式サイト、各種プロモーションにご登場いただきます。

 これからのフォンテーヌは、凰稀さんとともに、毎日をより前向きに彩るウィッグスタイルを提案し、ブランドの魅力を幅広くお伝えします。ぜひ新しいフォンテーヌにご期待ください。

■凰稀かなめさんメッセージ

 アデランス様には宝塚在団中から現在も舞台のウィッグでお世話になっておりますが、今回新たにフォンテーヌのイメージキャラクターに起用いただいてとても嬉しく思っております。フォンテーヌの店舗にも伺ったことがあり、フォンテーヌのウィッグはデザインが豊富で、普段のイメージチェンジにも使いたいなと思っていました。ウィッグを着用した撮影では、とにかく「自然」を意識しました。これから、フォンテーヌの皆様と共にウィッグの素晴らしさ、手軽さを末長くお伝えしていけたら幸いです。

■凰稀かなめさんプロフィール

 元宝塚歌劇団宙組トップスター。2015年退団後、初の単独コンサートでコントを初め様々なジャンルに挑戦。2016年「1789 -バスティーユの恋人たち-」マリー・アントワネット役にて女優デビュー後は初主演舞台「花・虞美人」で虞姫を見事に演じ高評価を得る。ロマンティックコメディー「さよなら、チャーリー」(主演)では、第73回文化庁芸術祭新人賞を受賞。1stアルバム「Again」でユニバーサルミュージックよりCDメジャーデビュー。映画「マスカレード・ナイト」「お終活 再春!人生ラプソディ」をはじめドラマではテレビ朝日系帯ドラマ「トットちゃん!」やTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」にレギュラー出演など数々のドラマに出演。2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」では通年に渡り赤染衛門役にて出演を果たし存在感を見せた。現在、映像から舞台まで幅広く活動中。

■フォンテーヌについて                                                

 女性用レディメイド・ウィッグブランド「フォンテーヌ」は、いつまでも輝き続ける女性のために生まれたファッション・ウィッグブランドです。全国の百貨店や商業施設に162店舗(2025年8月21日時点)展開しています。店舗ではウィッグアドバイザーがお一人おひとりのご希望を伺い、お似合いのスタイルを豊富なバリエーションからご提案します。

株式会社アデランスは、「Everything for a smile(すべては笑顔のために)」をコーポレートスローガンに制定しました。海外を含むグループ会社共通の理念とし、グローバルウェルネスカンパニーとして、これからも社会に笑顔の輪を広げ、夢と感動を提供し続けていきます。

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