「仕方なく選ぶ」からの解放を。やさしさと確かな手応えを一滴に込めた新美容液「ザ・セラム360」誕生

アトピーや敏感肌に悩んできた開発者自身の経験から誕生。 “やさしさ×高機能” を体現する、BLANC HEMOURの新フラッグシップセラム

株式会社カナモリのプレスリリース

株式会社カナモリ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:金盛 清)は、スキンケアブランド「BLANC HEMOUR(ブランエムール)」より、新フラッグシップ美容液「ザ・セラム360」を2025年9月14日に発売いたします。

「ザ・セラム360」は、やさしい使用感と確かな手応えを両立させた高濃度美容液です。
自社換算で、薬用美白美容液1万本分以上のプラセンタ原料量に相当*するプラセンタエキス(保湿成分)を凝縮。さらに、独自のWナノテクノロジー処方によって美容成分を角層のすみずみまで届け、年齢や環境により複雑化する肌悩みに全方位で応えます。


1. “1万本分*の濃密さ”を凝縮。高濃度プラセンタを配合

自社換算で、薬用美白美容液1万本分以上のプラセンタ原料量に相当*。
アミノ酸・ビタミン・ミネラル・成長因子を含むプラセンタエキス(保湿成分)を高濃度で凝縮し、乾燥や年齢に伴う変化にうるおいとハリを与えます。

2. 肌のすみずみに届ける。Wナノテクノロジー処方

2つのナノ技術で、美容成分を効率的に角層へ届けます。

ナノバブル水素水:極小の水素の泡を含む水が、美容成分を角層までスムーズに運ぶ“キャリア”の役割。

ナノカプセル:油溶性の成分をカプセルに包み、安定したまま角層に届け、時間をかけて放出。

水溶性と油溶性の両方を効率的に届けることで、肌を内外から支える“360°設計”を実現しました。

3.大人の肌悩みに寄り添う厳選成分

エイジングケアで注目されるビタミンA(レチノール系)やビタミンCは、本来刺激を感じやすい成分でもあります。
「ザ・セラム360」では、刺激に配慮した形の原料を採用し、やさしい使い心地を目指しました。

バクチオール(整肌成分):植物由来の次世代レチノール

水添レチノール(整肌成分):安定性を高めたビタミンA誘導体

レチノイルヒアルロン酸Na(整肌成分):ヒアルロン酸と結合したマイルドなビタミンA誘導体

3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(整肌成分):安定型ビタミンC誘導体で、やさしく透明感のある印象をサポート

さらに、カルノシン、グリチルリチン酸ジカリウム、4種のヒアルロン酸、セラミド(NP/AP/EOP)、ナイアシンアミド なども配合。
乾燥・ハリ不足・キメの乱れ・肌荒れなど、年齢とともに変化する肌悩みに多角的に寄り添い、やさしくサポートする設計です。

4.やさしさに配慮した6つの無添加処方

パラベン、アルコール、鉱物油、着色料、石油系界面活性剤、合成香料は使用していません。
敏感肌やアトピーに悩んだ経験を持つ開発者だからこそ、日々のケアに取り入れやすい“肌へのやさしさ”を重視した処方にこだわりました。


ブランドストーリー

BLANC HEMOURは、開発者・藤原円香がアトピーや敏感肌に長年悩んできた経験を原点に誕生しました。
これまでのスキンケア選びは、「本当に使いたいから」ではなく、「肌に刺激がないから」仕方なく選ぶ日々でした。

しかし、「やさしいだけでは物足りない」「実感があっても刺激が強く続けられない」――そんなジレンマを繰り返す中で、やさしさと高機能を両立させるスキンケアの必要性にたどり着きました。

「もう、どちらかを諦めなくていい」。その信念のもと、“解放・自由・魅せる”をブランドコンセプトに掲げています。
肌と心に寄り添う一滴を通じて、自分らしく前向きに輝ける美しさを提案します。


先行予約キャンペーン

発売開始前の事前予約に限り、通常価格21,780円(税込)のところ、特別価格19,800円(税込) にてご購入いただけます。
(予約受付期間:2025年8月24日〜9月12日まで)


商品概要

  • 商品名:ザ・セラム360 [化粧品]

  • 容量/価格:30mL/21,780円(税込)

  • 発売日:2025年9月14日

  • 販売チャネル:公式オンラインストア、直営POP-UP、提携クリニック など


会社概要 

会社名:株式会社カナモリ

 所在地:大阪府大阪市中央区南船場4丁目10番5号南船場SOHOビル702

 代表者:代表取締役 金盛 清

 事業内容:スキンケアブランド「BLANC HEMOUR」の企画・販売、メカトロニクス事業

URL:https://blanchemour.jp


本件に関するお問い合わせ先 

株式会社カナモリ

化粧品事業部 藤原円香
MAIL:info@blanchemour.jp


脚注 

当社従来品の原料換算による比較(自社調べ)

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