イタリア、フィレンツェから秋の宵をそっと照らす“蓮の花”のキャンドルが限定登場

13世紀のイタリア・フィレンツェに創業し、800年以上の歴史を誇るサンタ・マリア・ノヴェッラ（正式名称：オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ）の新作「ロータスフラワーキャンドル ブルー」が9月6日(土)、伊勢丹新宿店限定で登場します。

新作キャンドルは、ブランド発祥の地であるフィレンツェのルネサンス期に栄華を極めたメディチ家の庭園の泉に優雅にたゆたうロータス（蓮）の花から着想を得たアイテムです。細やかな花びらの一枚一枚には型枠への蝋の注入から仕上げ加工に至るまで、職人の手仕事が息づいています。

限定カラーとなるブルーは、イタリアでは神聖さや高貴さを象徴とする色として長く愛されてきました。優美なフローラルノートと爽やかなグリーンティーの香りをまとうブルーカラーのキャンドルが静かな夜を清らかに照らします。花の都、フィレンツェ由来の蓮の花に明かりを灯し、秋の夜長を優雅に過ごしてみませんか。

【サンタ・マリア・ノヴェッラについて】

サンタ・マリア・ノヴェッラ（公式名：オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ）は1221年にイタリア・フィレンツェにおけるドミニコ会修道院をそのルーツとして設立され、香水や化粧品、キャンドルなどのホームフレグランスのコレクションが高い評価を得てきました。800年を超える癒しの伝統はフィレンツェの優雅な歴史、文化と深く結びついています。現在34か国で300以上の店舗が展開され、世界で最も古い薬局として多くの人々に愛用されています。

詳しくは https://jp.smnovella.com/ をご確認ください。