9.11から24年―― ヴォイスヒーラー「vivi水の声」、カーネギーホールで世界に癒しの歌声を届ける

水を共振させる特殊な声を持つヴォイスヒーラー、vivi水の声（otomizu代表/東京都渋谷区）が、10月2日にニューヨーク・カーネギーホールで開催される日本文化交流イベントに出演決定。

otomizuのプレスリリース

水を共振させる声を持つヴォイスヒーラーの vivi水の声（otomizu代表／東京都渋谷区）は、2025年10月2日（現地時間）、ニューヨーク・カーネギーホールで開催される日本文化交流イベントに出演し、希少な歌声を披露します。

「9.11をはじめ世界には痛ましい出来事が多くあります。ニューヨーク、そして世界の人々が少しでも癒されるように歌を届けたい」と本人は語っています。

vivi水の声は「世界の人々を今より20％優しくしたい」というコンセプトのもと、水を共振させる独自の声と、neten株式会社の言霊を信号化する特許技術（特許第6656648号）を融合させた新感覚サービス「音水（オトミズ）」を提供しています。毎日数分聴くだけでリラックス効果や願望実現が期待できるとされ、国内外から注目を集めています。

また、プロの作曲家としても活動しており、SONYやavex所属アーティストへの楽曲提供やCMソングの制作など幅広い実績を持ちます。

今回出演する日本文化交流イベントは、SDGsの一環として国連が支援する「平和の鐘」や「日本庭園の保護」にも寄与する取り組みであり、ニューヨーカーに人気の恒例イベントです。これまでには八代亜紀さんや小柳ゆきさんら著名アーティストも出演し、世界に活躍の場を広げる契機となってきました。