累計LINE登録者28,000名超※1、満足度90.1%※2の「腸妊活®」プログラム実践と習慣化を強力サポート!管理栄養士とリアルタイムで学ぶ『腸妊活クッキング教室』を本格始動。
株式会社momoのプレスリリース
「腸妊活®」を提供する株式会社momo(東京都豊島区)は、プログラムの主要コンテンツとして、知識を実践的な習慣へと変える『腸妊活クッキング教室』を本格的に始動いたします。国家資格を持つ管理栄養士が講師となり、オンラインで参加者と一緒に調理するリアルタイム形式で、からだの土台づくりに役立つ食習慣の定着をサポートします。
■ 『腸妊活クッキング教室』始動の背景
「腸妊活®」は、腸内環境に着目し、食と生活習慣を整えることを通じて、妊活に取り組む人の毎日をサポートするプログラムです。日本初の妊活サポートとして”体の土台づくり”を支援します。代表・川添自身の経験をきっかけに、日々の食と暮らしを整えることの重要性に着目し、専門家と連携したプログラムを提供してきました。
これまでに累計LINE登録者28,000名超/プログラム参加者800名超/満足度90.1%を記録。知識を「わかる」から「できる」へ、そして「続けられる」へとつなぐために、実践型コンテンツである『腸妊活クッキング教室』を開始します。
■ 「腸妊活クッキング教室」の特長
本教室は、妊活ピラミッドにおける「カラダに入れるものを変える」という重要な土台づくり を、安心かつ楽しく取り組めるように設計されています。
1. 国家資格保持者による安心指導
講師は国家資格を持つ管理栄養士が担当。栄養学の専門的な知識を活かした「腸妊活」に特化したレシピを提案し、安心して学べる場を提供します。
2. リアルタイム動画で一緒に実践
オンラインで管理栄養士と同時に調理を行うため、料理への苦手意識を払拭できます。疑問をその場で解消できることから、日常生活への習慣化がしやすいのが特長です。
3. コンディションづくりに直結するメニュー
栄養バランスや巡りを意識した、手軽で美味しく続けられるメニューを用意。
毎日の生活に自然と溶け込む工夫がされています。
■ 主なメニュー例
「腸妊活クッキング」では、手間をかけずに、腸内環境を整える“からだの土台づくり”に役立つ栄養素を効率よく摂取できるメニューを提供します。
妊活の準備期に大切な栄養を、美味しく楽しく取り入れられるよう工夫しています。
腸活タコライス
えのき茸の食物繊維と塩麹の酵素が腸内環境を整え、善玉菌を増やしてくれます。
さらに発酵食品と食物繊維を組み合わせることで、腸活効果がより高まり、便通改善や免疫力向上にしっかり役立ちます。
毎日の食事に取り入れることで、腸から全身の調子をサポートする一皿です。
さばうま炊き込みごはん
さばが苦手な方でも食べやすい、やさしい味わいに仕上げたレシピです。DHAやEPA(オメガ3脂肪酸)はホルモンバランスを整えたり、卵子の質や血流をサポートするだけでなく、腸にもやさしく働きかけてくれます。
炊き込みごはんなら冷めても美味しく、日常的に取り入れやすいのも魅力です。
手作りドレッシングの腸活サラダ
わかめと切り干し大根は食物繊維が豊富で、腸内環境をしっかり整えてくれます。
お酢を加えることで消化力アップにもつながり、さっぱりと食べられるのも嬉しいポイント。
さらに、たまごを入れることで粘膜を作るタンパク質も摂れるため、栄養バランスも良く、毎日の腸活にぴったりのサラダです。
■ 今後の展望
「腸妊活®」プログラムは、この1年半で日本初のパーソナル腸妊活として認定された後、国内での実績を背景に、アジア圏への展開を加速しています。
2025年からは、出生率1.0という深刻な課題を抱えるタイでの事業展開をスタートし、タイ女性の食文化や生活習慣に合わせてノウハウを再構築。アジア全域の女性に「腸から整える選択肢」を届け、現地の課題解決の一助となることを目指します。
国内においては、『腸妊活クッキング教室』の新たなコンテンツを通じて、プログラム参加者が得た知識を確実な「食の習慣」として定着できるようサポートを強化します。今後も、専門家チームと連携し、「長くて辛い不妊の悩みを終わらせ、ワクワクするハッピーな妊活」を支援してまいります。
■ 株式会社momoについて
◾️会社概要
株式会社momo
東京都豊島区池袋2-47-6第2オンダビル6F
HP:https://www.momooo.co.jp/pregnancy/
◾️共同参画
一般社団法人ウーマンフードヘルス協会
※当サービスは医療行為ではなく、生活習慣改善や栄養指導を主としたものです。
※2024年4月、未来トレンド研究機構による第三者調査において「腸妊活 × パーソナル × 講座・指導・コーチング」に関する市場調査・知財調査の結果、「日本初」のサービスとして認定(証明書番号:第333620088号)。
【注釈・出典】
※1:2025年9月現在
※2:2024年〜2025年まで実施の卒業生に対する自社アンケート(n=382)による結果