コアフォースブランドのサプリメント『コアフォースNMN』、配合の独自成分で特許を取得。NMNと機能性ゼオライトの組み合わせによる「肝細胞・線維芽細胞」への活性作用が認められる。

株式会社ゆうき（埼玉県久喜市）は、株式会社ウェッジ（静岡県富士市）と共同で、『コアフォースNMN』の基幹成分である『ゆうきセラミックス』について特許（特許第7610823号）を取得しました。

株式会社ゆうきのプレスリリース

■特許技術の核心：新成分「ゆうきセラミックス」がもたらす新たな可能性

本特許の核心は、先進のエイジングケア成分NMNと独自の機能性ゼオライト（特許名称：焼成カルシウム）を組み合わせることで生まれた新成分『ゆうきセラミックス』が持つ、特異な作用にあります。

細胞レベルの試験において、この『ゆうきセラミックス』が「肝細胞」および「線維芽細胞」への賦活作用を持つことを発見しました。この作用は、NMNや機能性ゼオライトをそれぞれ単体で使用した際には見られない、本成分特有のものです。

肝細胞の活性化は、健康の要である肝臓の働きをサポートし、生命活動の根幹的なコンディション維持への貢献が期待されます。

線維芽細胞の活性化は、内側からのハリや若々しい印象の維持に繋がる可能性を秘めています。

※本件は細胞レベルでの試験結果であり、人体への効果を保証するものではありません。

■「コアフォース」ブランドと『コアフォースNMN』の信頼性

「コアフォース」は、身体が本来持っている潜在的なパフォーマンスを引き出すことをコンセプトにしたコンディショニング・ブランドです。身体を“外側”からサポートするアクセサリーで培った経験を、“内側”からのアプローチへと進化させたのが、2023年9月より発売しているサプリメント『コアフォースNMN』です。

本製品は、アンチ・ドーピング認証である「インフォームド認証」を取得しており、多くの契約アスリートからもご支持いただくなど、高いレベルでの安全性と信頼性を両立しています。今回の特許取得は、その独自性を科学的にも証明するものとなります。