10/7より、熊野筆美容の新たな世界を筆文化と歴史息づく京都から発信。10/21には筆メイクイベントを開催
有限会社瑞穂のプレスリリース
ブラッシュブランド「SHAQUDA(シャクダ)」(有限会社瑞穂、所在地:広島県安芸郡熊野町萩原2-7-35、代表取締役社長:丸山長宏)はこのたび、ジェイアール京都伊勢丹 2階化粧品プロモーションスペースにて、「シャクダ・ブラシコレクション2025」POPUP SHOPを、開店いたしました。
メイクブラシコレクション「UBU(ウヴ)」「MISUMI(ミスミ)」や、ボディケアブラシ「SUVÉ」など約70点を、2025年10月7日(火)~2026年2月末(終了日未定)の約5ヶ月間、広くご紹介いたします。
広島発 熊野筆の職人技と現代の感性が融合した、シャクダが提案する「新しい筆美容」の世界を、
古えの筆文化と歴史が息づく「京都」の地でご体感いただくイベントです。ぜひご来場ください。
出品アイテム一例
会期中、16,500円(税込)以上ご購入の方、先着10名様に「メンテナンスタオル(770円・税込)」を来場特典としてご進呈。
【 Special Event 】
中国・上海より来日
メイクアップアーティスト・ヒキタ ミワ氏による「タッチアップ&メイクアドバイス会」
日 時 : 2025年10月21日(火) 14:00~19:00(参加費無料・予約不要)
言 語 : 日本語・中国語
ヒキタミワ氏プロフィール:
静岡県生まれ。1993年から上海在住。1990年代にヴィダルサスーンを始め、数多くのブランドのメイクを担当、現在は上海にて日式メイクアップ教室「La Carina Makeup Class」主宰。
ライターとして「WWDビューティ」で「海外ビューティ通信 上海編」などを担当。その他、雑誌やテレビなどのメディアコーディネーターや企業向けのリポート作成など、中国(主に上海)のトレンドや美容に関する案件も。
【 SHAQUDA(シャクダ)とは 】
SHAQUDA(シャクダ)は、熊野筆のクラフトマンシップ(伝統技)を受け継ぐ熊野筆メーカー・
有限会社瑞穂が 2015 年に立ち上げたブラッシュブランド。
「けしきを みたす」をコンセプトに、心とからだを満たす新しいスタイルの筆づくりを追求。
熟練職人の技と現代のデザイン感覚を融合させたプロダクトを通じ、単なるツールの域を超えた、
日々の美と心豊かな世界観を提案しています。